4.0
辛いなぁ、死と隣り合わせの生活、踏ん張ったね。最後に張さんが何か企みあるのかと思って読み進めたけど冷たいというのか敢えて関心を持たないようにしていたのかわからないけど、あの中ではまともな人で終わった。それくらい酷い人達だった。日本に帰っても裏切られるだけだし張さんとあのままいればよかったのにとすら思ってしまう。
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辛いなぁ、死と隣り合わせの生活、踏ん張ったね。最後に張さんが何か企みあるのかと思って読み進めたけど冷たいというのか敢えて関心を持たないようにしていたのかわからないけど、あの中ではまともな人で終わった。それくらい酷い人達だった。日本に帰っても裏切られるだけだし張さんとあのままいればよかったのにとすら思ってしまう。
すれ違ってるやーん!!
とはいえ、チヌちゃんと似てないからわからないよね。
なぜ顔確認して探さないの?
似顔絵とか、この時代は無理なのかな。
お香さんも可哀想。貧しさと美しさがもたらす業ならばこんな辛いことはない。
お香さんには先の光が見えない。哀しい。
あのお祖父様、身罷られたのかと思ったけど、起き上がれるようになったの?
薄刃の通称なんて紛らわしいなぁ。
美世ちゃんの能力についてこれから展開していくのかな。もう一波乱ありそう。
美世ちゃんが安心して眠れるようになるといいな。
あと、一話が短いです。辛いです。続きが気になりすぎます。
傍から見ていたら美世ちゃん頑固で自己完結過ぎる。いい加減気持ちを出すまでも声出してこうよ。
でも、どうしても卑屈になるんだよね。
清霞様も決めつけちゃってる。
二人ともが相手を思い過ぎて必要すぎて気持ちを伝えるのが怖いんだろうな。
清霞様、美世ちゃんが自信持つためにもう少しだけ大袈裟なくらい甘やかせたげて。
美世ちゃん、大丈夫だから少しずつ声出してこ!
設定が少しブレてるような。
一人で出かけて誰にも感じられないの?
のえるの発情期みたいなのがあるかないかなよかな?ちょっと復習しなきゃ。
もうひとりのΩ、トントン拍子の怖さがじわじわと。
さなこちゃん、なんの役にも立たないって、恋愛は損得じゃないからー。
疲れてるとそんな気持ちになることあるよね。
それも真面目な性格ゆえ、適当に気楽に返信できないからて事なのかな。
彼氏が同じセリフ言ってたら袋叩きかも。
早く遠恋のペースができてくるといねー。
ランちゃーん!
あんなにツンデレでのえるに厳しいとこあるのに、ちゃんと認めててしかも励ましていい子。
ランちゃん自身優秀で可愛くて信長命なのに。
2人がハグしあえたのものえるもだけどランちゃんの気持ちがあればこそ!
ランちゃんにも素敵な人と結ばれて欲しいな。
そして.秀吉も幸村もいい子!
素直にハッピーエンドでよかった!
夏緒さん、正面からみうちゃんにぶつかっていってたのがとても魅力ある人だと感じて、しかも自ら美雨ちゃん助けに行く姿は、カッコ良かった。
ご都合主義でも根底にあるのは優しさだったり子供への誠実さかと思いました。
美雨ちゃんを通して複雑な子供の思いも描かれていたのもよかったです。
これからきっと美雨ちゃんの心を支える大切な人に夏緒さんも含まれていくと感じるラストでよかった。
美雨ちゃんの笑顔が見れてよかった。
だらだら長引かずすっきりするストーリーでおすすめです。
みんな幸せそうな笑顔の結婚式のシーンでよかったです。
ゆきさんの隼斗さんへの気持ちは恋愛だったのか性別を超えた愛情なのかいまいちよくわからないけど家族になって穏やかな幸せな日々を過ごして欲しいなと思います。
多様性の部分は夫婦別姓だけでなく同姓、事実婚も併せての表現でもよかったなぁと思います。
みほちゃん、クリタさんとハッピーエンドでめでたし!
前半かなり引っ張り気味なペースだった分、最後は駆け足感が否めないのが残念。
どこをメインに描きたかったのかな。
合コン云々、奥村さん云々も大事だけどみほちゃんが気付いてからクリタさんとの距離のつめ方や気持ちの動きが雑過ぎて、タイガーより安パイだからクリタさんにしましたみたいな感じで、恋人候補に上がったのはわかっても、みほちゃんが結婚するくらい好きになる過程がわからなかった。
残念。
タイガーもイケメンだけで危険な魅力もいまいちわからんし、、
もったいない。
せめて第一話の登場シーンに繋がるコマは欲しかったな。
でも楽しく読み終わったし、みほちゃんもともと気遣いさんだからクリタさんと仲良く過ごしていくんだろうな、と思わせる終わり方でした。
声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~
043話
第14話 「愛の檻」(3)