3.0
継母の執着が怖すぎて、周りの男どもの情けなさがひどすぎて、おばあちゃんの悲しみと主人公のいじらしさがかわいくて
義弟の執着もひどすぎる
仮にも姉に対してしてはいけないことがあるだろうって
父親も、新しい嫁が美しいからなのか、あまりにも盲信すぎで怖い
最後まで決着みたいと思います
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継母の執着が怖すぎて、周りの男どもの情けなさがひどすぎて、おばあちゃんの悲しみと主人公のいじらしさがかわいくて
義弟の執着もひどすぎる
仮にも姉に対してしてはいけないことがあるだろうって
父親も、新しい嫁が美しいからなのか、あまりにも盲信すぎで怖い
最後まで決着みたいと思います
カペラは父親を憎んで死んでいった。
そして目覚めたら2度目の自分を生きることになってしまっていた!
今度こそ殺されずに、父親に復讐してやる!と思ったのもつかの間、父親の思考が頭の中にダダ漏れしていることに気がつく。
カペラたん♡とは誰が???というくらい甘々の心の声がだだ漏れの状態で見ているだけで笑ってしまいます。
なんで殺されたのか、なんで父親は助けてくれなかったのか…しっかりわかる日が来てほしいです。
主人公は妾腹の綺麗な女性です。
母親が亡くなり、父親に引き取られますが、ここには一つ違いの姉がいます。
この姉がいじめまくることなんのって。
街なかで出会ったとても綺麗な男性に助けられてその男性と結婚することになりました。
そこまでがシンデレラストーリー。
ところがこの男性、ありえないほどのクズでした。
愛人作りまくり。しかもすべて不美人というから驚き。
主人公は美しい顔をしているのできっと気に入らない?けど世間体にはちょうど良い。
こんなところで彼女は幸せになれるのでしょうか。
楽しみです。
まだ途中なので、最終的な判断は出来ませんが、最初の頃は本当に腹がたつというか、主人公が幸せになれるのか、とても不安な始まりです。
お母さんも他の村の人達もおかしい。
お母さんは巫女?だから、その力を自分のものにしたいからなのか、村の複数人の男に辱められたうえでの主人公が誕生しています。
主人公の血には不思議な力があり、それを飲むと病気や怪我が一瞬で治ります。
そんな主人公を嫁がせようと、いや側室にと連れて行くのですが…
母親は亡くなり、村人は冷たく、一体このあとどうなっていくのかと不安になります、が、道中で自分の血を飲ませて持病を治してもらった付き添いの者たちが何としてでも主人公を守ろうと動き出します。
わたしはまだここまでなので、完結していますし、ゆっくり楽しみたいと思います。
人狼と人が混ざり合う世界のお話です。
主人公は家では姉という立場ではありますが、本当は姪で、両親が火事により亡くなっています。
本人も手のひらに傷を負ったまま、召使いのようにこき使われています。
人狼とは言え、良い家柄の白狼の嫁にするべく、義両親は実の娘(妹)を嫁がせようと考えます。
それはお金(援助)がもらえるとの気持ちから。
もちろん妹は大反対。
そこで、一度結婚したけれど離縁されて戻ってきた姉を嫁がせることにし、人狼の家に送りました。
もちろん、人間などもってのほか、と思う家の者たちの中で、主人公はけなげに働き続けます。
白狼もだんだんと心が打ち解けてきて、婚約を了承、すべてうまくいくかと思いきや…。
ファンタジーですが、とてもしっかりしていて読みやすいです。
よくあるパターンの、失恋からの恋愛話です。
しかも、相手は誰かわからなかったけど、新しくやってきた上司がその人だったというパターンも割とありますよね。
失恋は、彼氏が自分の同僚と浮気されてしまい、その場面を見てしまうという、本当によくあるパターンです。
いい味出してますね、あの最悪な姉(笑)
優しい心の持ち主だけれど
出自が妾の子であるがため、母親亡きあと父親の家にてひどい仕打ちを受ける主人公。
平塚紡績の息子との縁談を目論む父親と、成金の家になど嫁には行かないという姉のために、お金のために、嫁ぐことになる。
甘いものを食べたらその間だけはつらいことを忘れられる
主人公は、さまざまなおかしを作ってみんなの心を癒していきます。
つらいこともあるけれど、優しい心と強くしなやかな心を持った主人公が幸せになるのを見届けたいです。
幼馴染の人の良さったらたまったもんじゃないです。
しかも見栄えもよく、(ゲフンゲフン)
料理はできるし、お掃除も見るからにきれいにしてるし、なにより絵描き?絵描き?!
すごい才能だわ、パトロンまでいて、その人が無料で家を貸してくれてるなんて!!!
ってそのパトロン、女の人じゃないんですか?
幼馴染とはいえ、女の人を何も言わずに泊めるのは問題にならないのでしょうか?
私の思い過ごしならいいんですが…
さきがたのしみです。
兄は綺麗な顔立ちとスポーツマンのため、みんなの人気者。
そして、1年違いの妹は、地味で人付き合いも下手な嫌われ者。
母は、人気漫画家。
そんな家庭で育ち、努力もしたけれど何者にもなれないまんまの妹は、同級生で兄の後輩から、自分の人生は、自分が主人公なんだからと言われます。
母の描く漫画の主人公のように自分もなれるのか?
恋に友達に、悩みながら進んでいくストーリーでし。
ヌルフフフフフ…
あぁ、本当に…
このお話の結末がわかっているところから始まる漫画って、なんて辛いんでしょうか
しかも、みんなと絆ができてきて、エンドのEC組だったみんなが、自分の武器(能力)を最大限に広げながら大人へとなっていく
そのお手伝いを、どの先生よりもダーゲットである殺センセーがになっているという事実
そして、子どもたちの心が変化していきながら、アサシンとして成長しつつ、人間として大切なものを殺センセーからもらっている
なぜ最後はあんさつという形で終わらなくちゃいけないのか
子どもたちも何度も悩み、センセーも子どもたちと離れたくない気持ちを持ちながら、大切なあの人と一緒になるあちらの世界への旅立ちを少し心待ちにしているところも見える
こんなふざけた顔してるのに
こんな爆乳好きなのに
こんな悪役なのに
殺センセーの素晴らしさと、生徒を思いやる姿に涙が止まらない
これは何があっても読むべき漫画だと強く思う
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『未』成熟