4.0
なつかしいー
ホントになつかしい!
電影少女、よかったです。
これもほんとなつかしい、いつきちゃんがだんだんかわいくて一途になっていくのも好きでした。
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1648位 ?
ホントになつかしい!
電影少女、よかったです。
これもほんとなつかしい、いつきちゃんがだんだんかわいくて一途になっていくのも好きでした。
ダメ恋は面白いです。
全部購入しています。
でも、こちらは、うーん。
ちょっと残念な。
何話かは重なっているらしいですが、わざわざダメ恋と言う名前で集める必要はなかったのでは?
あー、こんな学生時代がほしかった。
そんな気持ちにさせてくれるマンガです。
あやちゃん、やっぱりやっぱりだったのね、と納得しましたし、王道だなぁーなんて。
とにかく、キュンとしたい人にはおすすめです。
篠原先生といえば、古代や昔の話ってイメージが大きいのですが、これは現代の話です。
でも、場所はトルコですが。
主人公は、日本人ですが、お兄さんが巻き込まれた事件はトルコで起きます。
篠原先生のお得意部門のミステリー、そして、いい人ほど悪いやつで、悪いやつだと思っているやつがイイ人だったパターンは健在です。
西と東が混在するトルコ。
私も好きな国なので、余計に話にのめり込みました。
懐かしい!
北川専制ってチェッカーズのフミヤさんが大好きなんですよね。
この主人公は、きっと北川先生自身、氏はいくみくん、郁弥➡フミヤと読まずにいくみ ですよね(笑)。
しかも主人公の兄弟に尚之(笑)。
フミヤさんの弟ですよね。
それだけで青春時代を思い出してキュンキュンします。
甘酸っぱい青春の恋。
最高ですね。今の先生の漫画とは大分違いますが、私は大好きです。
ルミとルカ。
仲良しの一卵性双生児。
好きな人が同じになるのもよくある話だと思うけど、そこに謎のウイルスがからまって、ルミが心を制御できなくなってしまいます。
ルカを選んだ先輩をどうしてもほしいのは我慢できない衝動。
そのためにルミはみんなを感染させて自分の思い通りに動くようにして、ルカを殺そうとします。
でも、ラスト、本当にラストは辛くて悲しくて、でもその方法しかなくて、それを選ぶ二人の気持ちが本当によく描かれています。
倫子の母親は若くして亡くなり、うでのアザは年を取るごとに濃くなっていき、15才の時にそのアザのためにすべてをなくしてしまいます。
高校教師である曽根原の父親が研究していた変身人間。
豹に変身する倫子は家族からも恋人である慎ちゃんからも逃げることしかできない。
妹も殺されてしまい、父親にも本当のことも言えず。
仲間を見つけるも、結局薬で寝かされている間に襲われて子どもを産みます。
その子は純血種。
この子の力を欲しがるやからと、この子を守るために父親になる慎ちゃん。
またこの慎ちゃんが可哀想すぎて…。
是非是非読んでほしいものです。
篠原さんが大好きで、すべてのコミックを持っています。
その中でもこの、天は赤い河のほとりは特に大好きなものです。
中学3年のユーリは、紀元前のヒッタイト帝国に魔術で連れてこられます。
せっかく仲良くなったのに、妹エイミによく似た付き人を殺されてしまいます。
命を狙われながらも、イシュタルとしてカイル皇子に守り守られながら、この時代で生きていくことをきめていきます。
彼はどうなったのか、残された家族はというのも気になるところですが、コミックでは出ていましたが。
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