1.0
なんかストーリー性が雑?に感じました。ときめく瞬間もいつだった?え?このタイミングでキス?とか。もう少し深まる瞬間の場面があって欲しかったかも。
-
1
5583位 ?
なんかストーリー性が雑?に感じました。ときめく瞬間もいつだった?え?このタイミングでキス?とか。もう少し深まる瞬間の場面があって欲しかったかも。
一度目にしたものは覚えれるという、すごい才能を持つ茉莉花。女官から文官へと自身の力を発揮していく様は、何だかあの物語を思い出させる。女性でも管理職に就ける、その後押しとなる本人のストーリーがたまりません。
月島先生の作品は、主人公である人物に観点を当てつつも、周りの人物の心情を丁寧に書く分、先へなかなかすすみません。話がダラダラと続くのでもう少しスマートに落ちていく感じがいいです。
こんなにも真逆な二人だからこそ惹かれ合うのか?真っ直ぐに意見を貫くところ、古臭い伝統に固執しない自由さが刺激的なのか?けど、価値観とかって結構大事な気もするし、、真逆だからピッタリくるというよりかは、無いものを持ってるから惹かれ合うんだよね!
『幼馴染がかわいすぎて我慢できない』と逆視点からのストーリーでした。両方(男女)各々の気持ちが知れていいけど、話的には落ちる。
女子高生、自称ギャルのりりかの隣へ引っ越してきた会社員一年目の日野っち。抜けてる感じが胸キュンさせてくれる!でもって、高校生ながら家事や料理ができるリリカ。元気で明るいところがまた日野っちと対照的で良い。2人の中に恋は芽生えるのか?気になる。
評価が良かったので読んではみましたが、妖と人間との恋があまりにも一方的な『花嫁』としか描かれておらず、恋に落ちた描写が腑に落ちなかった。
令嬢なのに、赤髪が理由で下働き同様に育てられた。姉は人形のように育てられたが、婚姻を迫られた相手が、間違って姉に婚姻を申し込む。姉が嫁ぐ際に襲われそうになり自身で川に、、。その後街で再開し生きていたことがわかる。
緑の瞳の王子と赤髪令嬢との恋愛ストーリーは無事に他互いの想いが通じ解決。
魔物を食すという変わった嗜好の令嬢。またまた同じように変わった思考の持ち主、魔物退治をする公爵との出会いで始まる。食べ物で展開するストーリーの話は初めてだったけど、興味深く読めた作品でした。
悪女になりきれない可愛らしさ爆発です!かわいくて可愛らしいエイブリル嬢、3年後に離婚を条件に契約結婚をディランとするも、お互いに悪評を広められた一面と全く異なり、エイヴリルの人柄の良さが皆から愛されてく素敵な話
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
瀬尾くんからは逃げられない