昔はそうだったんですよね。
しょっちゅうお国のために出港されて、家にいる時間は短い中、留守を守る奥さんは色んな思いを抱えながら必死に生きて、そしてお国のために頑張る旦那様も仕事に必死に向き合い、お国のために頑張ってこられたんですよね。
だから今がある、ご先祖様に本当に感謝です。
なつ美さんに掛ける言葉も知らないって、瀧昌様が言われていたけど、何も言わずに抱きしめるだけでもいいんじゃないかなって思ってしまいました。
できれば「ここにはいなくても、自分はいつでもなつ美さんのそばにいるから忘れないで欲しい」とか言ってもらえると余計に嬉しいし、少しは寂しさが和らぐかもしれないけどね。
あー、切ないなー。この展開。
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波うららかに、めおと日和
034話
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