2.0
設定がちょっと
リアリティがなさすぎて、初めの1話読んでギブアップ。
他の方のレビューを読むと、やはり設定が飛び抜けておかしいものが多いみたい。
モラハラ妻がモラハラを自覚して向き合っていくような、そんな話なら最後まで読めたかも…。
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80188位 ?
リアリティがなさすぎて、初めの1話読んでギブアップ。
他の方のレビューを読むと、やはり設定が飛び抜けておかしいものが多いみたい。
モラハラ妻がモラハラを自覚して向き合っていくような、そんな話なら最後まで読めたかも…。
無料分だけ読みました。
心打たれたのは、乳がんの治療をされず亡くなった方の回。治療を拒んだ理由に関して、ぴろよさんは「乳房は女性のシンボルだから…」とおっしゃっていました。私だったら、それに加えて「積極的に行きていこうと思えなくなった」を付け加えます。独身で高齢の両親と同居でという環境だと、私だったら、両親に「心配はかけたくない」と思いはするものの、女性のシンボルを失い、尚且つ辛い治療を乗り越えて積極的に生きようとまでは正直思えないと思います。もちろん、これは私の意見です。
なんというか、積極的に生きる理由を見出せる存在は必要だと思う反面、それも一つの選択だなと思ってしまいます。
コミカルに描かれていて、気軽にサクッと読めてなおかつ面白いです。
他の沖田さんのやらかし漫画も読んでいます。発達障害がある、やらかしていると書かれていますが、きちんと理解して対処されているし、漫画家として成功して講演会までされて、障害ってなんだろうと思いました。
自分自身の特性を理解し、コントロールし、それに合った環境に身を置くことで、障害は立派な個性になるんだなと思いました。(もちろん、どうしようもない生きづらさもあると思いますが)
私も文句ばっかり言ってないで、頑張らないとと思いました。
無料分だけ読みました。
不妊の理由って、双方の機能に問題が無いのに、相性が悪いという場合もあるんだなと勉強になりました。
もちろん、作者さんが不妊治療をされていた頃より医療は進んでいるので、今もし治療をされていたら別の理由が見つかったのかもしれませんが、子供ができるって、やっぱりご縁なんだなぁと気付かされました。
面白い内容です。読みやすいし、内容も興味深い。
ただ面白がるだけでなく、亡くなった方の背景もきちんと読み取れるのがいいと思います。
大変なお仕事にもかかわらず、きちんと一人一人向き合って作業されてる山田さんに感服します。
でもほんとに、生きるってなんだろうと考えさせられました。
ハンディを背負った彼らにとって、実社会よりも少年院のほうが生きやすいように感じました。
なぜなら、理解してくれる職員がいて、同じような境遇の仲間がいて、1日のやるべきことが決められているから。
なかなか、累犯障害者といわれる方々は無くならないよな、なんて思いました。だからといって、社会も累犯障害者に対する対策も少しずつ前進してきており、、実社会に対しての批判はできません。
ただ少し、やるせない気持ちになりました。
どうしてこんな面白い漫画家さん今まで知らなかったんだろう。 エッセイ漫画ですが、あっけらかんとして、がむしゃらなりんこさんとりんこさん家族を見ていると楽しくなって、ついついやめられなくなっちゃいます。
心霊話って、驚かせて金にするみたいなものが多い印象だったけれど、音羽さんはそうじゃなくて、生きる手助けやヒントとして、霊能力を活かしているという感じ。
読んでておどろおどろしさみたいなものはなかった。ただ、まじめにまっすぐに生きないといけないんだなという戒めになった感じ。
主人公さん、しっかりしてよと言いたくなる。
初めは可哀想に思えていたけれど、大事なものを手放して、よくわからない占い師に縋った先はなんだと思う…?
もっと周りに相談できる環境なら良かったのかもしれないけど、ちょっと見てて疲れちゃうかな。
介護が必要になった両親に関する話。
作者さんもおそらく50代以上だったはずなので、彼らの親となるとかなりの高齢。
「The昔の親」という感じで、現代の「男性側も家事育児手伝って当たり前」の価値観とは皆無の世代。
本当に結婚って修行だったんだなと感じます。
うまく介護生活歩めればいいけれど…
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モラハラ妻~全部あなたのせい~