5.0
あっという間に読んじゃった
実際とても大変なんだろうけど、とてもコミカルに描かれていてあっという間に無料分終了…。
この話は介護保険制度が制定される前と後位の話だから、明治生まれの人とかもいたんだろうな。そりゃ、体力違うわ…。
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80188位 ?
実際とても大変なんだろうけど、とてもコミカルに描かれていてあっという間に無料分終了…。
この話は介護保険制度が制定される前と後位の話だから、明治生まれの人とかもいたんだろうな。そりゃ、体力違うわ…。
他にも知的障害をお持ちのご家族の漫画を読んでいますが、こちらの漫画は「自閉症」という言葉が全く知られていなかった時代のお話です。(今は、自閉スペクトラム症)
疾患や障害に対する支援制度や周囲の知識や理解が今よりももっと少なかった時代。本当に大変だっただろうと思います。※だからといって今が楽だと言っているわけでは決してありません。
疾患や障害に限らず、人生は「理解者を探す旅」だと私は思っています。相互理解、言葉は簡単ですが、なかなか難しいものですね。
前作から興味深くて読んでいます。
介護者の家族は、本当に切羽詰まっているんだな、本当に勉強になっています。
また、認知症の方への接し方も勉強になります。
数年前、在職中にこちらの漫画に出会っていたら、もっと上手に接することができていただろうにな、と落ち込みもしますが…。
この後悔は一生忘れず、今後、辛いけど親の介護が必要になったときなどいろんなことに役立てると思うので、こちらの漫画でしっかり勉強していこうと思っています。
紙で持っていたのですが、今は手元になくて、ここで見つけたときは嬉しくって嬉しくって笑
最初の数ページで爆笑だよ。めちゃくちゃおもしろい。
B・BJOKERもあったから久しぶりに読もうかな。
無料分だけ読みました。
不妊の理由って、双方の機能に問題が無いのに、相性が悪いという場合もあるんだなと勉強になりました。
もちろん、作者さんが不妊治療をされていた頃より医療は進んでいるので、今もし治療をされていたら別の理由が見つかったのかもしれませんが、子供ができるって、やっぱりご縁なんだなぁと気付かされました。
面白い内容です。読みやすいし、内容も興味深い。
ただ面白がるだけでなく、亡くなった方の背景もきちんと読み取れるのがいいと思います。
大変なお仕事にもかかわらず、きちんと一人一人向き合って作業されてる山田さんに感服します。
でもほんとに、生きるってなんだろうと考えさせられました。
どうしてこんな面白い漫画家さん今まで知らなかったんだろう。 エッセイ漫画ですが、あっけらかんとして、がむしゃらなりんこさんとりんこさん家族を見ていると楽しくなって、ついついやめられなくなっちゃいます。
心霊話って、驚かせて金にするみたいなものが多い印象だったけれど、音羽さんはそうじゃなくて、生きる手助けやヒントとして、霊能力を活かしているという感じ。
読んでておどろおどろしさみたいなものはなかった。ただ、まじめにまっすぐに生きないといけないんだなという戒めになった感じ。
介護が必要になった両親に関する話。
作者さんもおそらく50代以上だったはずなので、彼らの親となるとかなりの高齢。
「The昔の親」という感じで、現代の「男性側も家事育児手伝って当たり前」の価値観とは皆無の世代。
本当に結婚って修行だったんだなと感じます。
うまく介護生活歩めればいいけれど…
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特養日記~介護福祉士が見た最強ご長寿たち~