愛ゆえに事をしくじることはない...
それこそがアナキンの愛なのよ
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愛ゆえに事をしくじることはない...
それこそがアナキンの愛なのよ
エリスの中のひと、抜き身の刀みたいにギラついた女だな、格好いい!!!
それに比べてイアソンのヘタレぶりには乾いた笑いしか出ないわな、ったく。この男のやってることの本質は最初から変わってない。イキった脅迫ができなくなったら泣いて物乞いしてるだけ。しかも同じ手に二度も引っかかるなんて取り柄のソードマスターも形無しじゃん。お呼びでねえのよ
メサコンのテンプレ男キター
この夫婦の最期のやりとり、長年連れ去った中高年男女の思惑違いとしてなんかリアルだな〜。妻のほうは何度生まれ変わろうと相手と連れそうどころか道端ですれ違うのすら二度とお断りって境地なのに、夫はこの期に及んでま〜だロマンチックな寝言囁いて縋ってくるというね...
つぶらな瞳で幼な子のように涙ポロポロこぼす美青年のビジュにちょ〜っとだけ哀れみかけたけどこれ、歴とした暴行だかんね!フィブリスって「キミが悪いんだよ...」とかってさめざめ泣きながら粛々と拉致カンキンしそうなヤバみある
あ〜、このお馬鹿さんは自分が可哀想で泣いてんのね、わかるわ。甘美な痛みですらあるんじゃないの?キモ!
自分が一番可哀想なあの母にしてこの息子と思うけど、あちらはまぁ、息子亡くしてるし...あの夫だし...とも思わなくもないのに比べ、こいつのほうはネグレクトの幼少期だったとはいえ一片の同情も湧かないな
このお話に出会えて良かった〜
後半はほぼ取り憑かれたように先へ先へと一気に課金して駆け足で読了してしまったのでこれからまたゆっくり読み返します。あれこれ考え巡らせて感想を書くのが楽しい作品は久しぶりで(『魔鬼』以来かも)めちゃくちゃ嬉しい!
あ〜キツい... エリスの中の人がいくら賢くて強くてもあんな目に遭ったあと独房で数日って、見てるこっちが苦しいわ。アナキンもそばに居られないし...
そしてヘレナ、やっぱこの娘は良い子なんだな。物知らずだし、こまかい感情の機微には鈍い(でもそれは没落貴族で泣き通しの母親との生活とか、侍女生活で身についたものかも、とも思えてきた)とこもあって、それが物語序盤ではエリスにとって厳しい展開につながっちゃってイラついたけど、やっぱりこの子は憎めないどころか存在が尊いとすら思えてくる、真性のヒロインなんだな〜
アナキン...エリスに口元塞がれたままの格好でしばし考えてる様子は可愛すぎるし、あなたが好きですの眼差しは愛しすぎるって!!!こんなん反則だ...
なんだろうこの、ストレートなのに静かで、決して出過ぎず余白を残してくれる、こんな存在のしかたのヒーローって他にいなくない?好き!!!
いやぁ〜ここまでの下劣さを見せてくれるとは思わなんだ、ゾクゾクするわ、作者さんのゲスい男にかんする造詣の深さに脱帽だわ
フィブリスの「私の神力の入った身体ですから私だけに〜」ってなんかマーキングみたいでやらしいな。本能的にイアソン警戒して煩悩ほとばしっちゃった感じ?当然イアソンも「高潔な」大神官様って皮肉で牽制し返すよね〜、二人ともキモ!あ、44ページのアレクの表情もなかなかだよね〜。課金に悔いなし!
悪女を殺して
090話
第90話