花びらが落ちた→地面のなか、って即座に推理できちゃうヘリオス、賢すぎん⁈
おとやんが凡人にみえてくるよ
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花びらが落ちた→地面のなか、って即座に推理できちゃうヘリオス、賢すぎん⁈
おとやんが凡人にみえてくるよ
読み返しです。
冒頭の注意書きが指すのはバイオレンス展開や流血のほうなんでしょうが、個人的には皇女のポカン顔やら薄ら笑い等々のドアップがキツい…こんなバケモンに迫られたテオがかわいそすぎるし、冷静に立ち向かえるペレシャティ、偉すぎる👏
ねーコレ、前にオムニス王と死んだはずの魔女が喋ってたシーンの仕掛け、ヒッチコック『サイコ』のアレじゃない? 最近だと金カムの江渡貝くん母でもオマージュされてた、超有名な例のやつよ
で、防腐処理でも施した死体とそうやってお話ししながら不死の妙薬待ち、ということなんじゃ…
よくある漫画だと、主君に必要ないって言われりゃ悩んで気落ちしたり修行に励んだりする展開が挟まれがちだけど、トトのこの切り替えの速さ、スッ頓狂な方向へのスピード感がこの作品らしい
で、たぶんさほど大問題にもならずまた次の問題が発生するまでが通常運転と思う 笑
トトは獣だからこそパティの近くにいられる、特権と思っているのかな。人間の最上位、パティと対等なユリウスからお前も人間だとのたまわれても…
まっすぐな心根だとわかってるからこそ憎いやね
読み返しです
留守宅に全員で居座って、料理までして待ち構えてるのはちょっと笑いました
テルデオの登場シーン、沈鬱で、有無を言わせぬ威圧感、招かれざる客感の演出がうまいなーと思います
ハラリさんはセルフィが1年前に首都に来た、ってことをどうやって知ったんだろう…
あの感じだと大公家がわざわざ知らせるとは思えないんだけど。
読み返しです。
話したくないから口をキスで塞ぐ、っていろんな作品でときどき見ますけど、こんな、何の手もなくただただぎこちなく、見てるこちらまで不安になるようなやりようは初めて見る気がします…
最後のペレシャティのドレス、わずかに黄味がかったごく淡い水色に縁飾りもイエロー系で髪、肌、瞳にしっくり馴染んでるし、共布の帽子もあわせて可憐な感じで好きです。レベッカも淡いグリーンで、春っぽく軽やかな装いの二人に対し、暗い臙脂色に肌を見せない禁欲的デザインの簡素なドレス、厳しい眼差しで見下ろすハラリさんの冷たい存在感が際立っていますね。季節感のある装いを気にかけるような暮らしぶりでもなく、そんな浮ついた気分でもない女性の服装ということなんでしょうけど、スラリとした長身の美貌も気品も隠せてないし、かなり目立ちそうですよね。
読み返しです。
最後の二人のやり合い、貴族的遠回しでの牽制からブチ切れハラリさんの剥き出しの憎悪が物凄かった…
「お好きなように考えてください、すでに結論は出したのでは?」って皮肉たっぷりな切り口上(これ自体は好き、いつか使ってみたい!)、テオなんでそんな喧嘩腰なのよ、って思ってたらまんま返されちゃって、ハラリさんのが上手でしたね。肝の据わり方が違う。
でもなんか、どんな確執があるにしろこのテオの態度はあんまりでは?
どう考えても二人、対等なわけがない。今回の扉絵、下からのアングルで威圧的にそそりたつような黒々とした大公邸の門扉、これこそハラリさん含め、外部の(敵対的)人間からから見たラピレオン家の権勢そのものでしょう。そんな場所にあえて単身乗り込んできた非力ないち女性に対して、しかも家門の呪いが原因で傷つき出ていった義姉だよ、当主があんな高圧的に振る舞う必要ある?
セルフィのことだって、捨てたというのは一方的な見方かもしれないじゃん。ペレシャティにいらんこと吹き込まれたかもって不安だったにしろこの対応はな〜、読み返すたび、違うそうじゃない……!って気持ちになります😕
(⚠️読み返しです。手袋についてのコメントですが、都合上、今回最後に初登場した女性の素性がネタバレしてますのでご注意ください)
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読み返していたら前回、今回の手袋のしつこい繰り返しが気になりました。
前回のアイレットの手袋したくない駄々こね、お手本になるべきセルフィも手袋つけずに走りだしちゃった件に続いて、今回の冒頭ではテオがペレシャティに手袋を差し出してるし、扉絵もハラリさん(ドレスが今回最後の登場時に着用しているものに見えます)が手袋を着用するシーンになってて、このしつこいイメージの繰り返し、さすがに意図的ですよね…?
今回からハラリさんが登場し、ラピレオン家とその妻たちの話、女性側に何も知らせず娶り、子産みの道具として利用することで代々血を繋いできたこと、妻の死亡率が異常に高いことを皇家の取りなしで隠蔽してきたこと、そしてハラリさんは息子セルフィの血が今後、ペレシャティを害すことになるかもしれないと懸念していること、等々が明かされていくので、手袋(=ラピレオンの血の毒から守るアイテム)の着用イメージを子どもたち(セルフィとアイレット)と嫁(ペレシャティとハラリ)に重ねることで、今後のストーリー展開の方向性(ラピレオンの血と女性と子ども)を読者に目配せしてるのかな?と思ったのですが、どうなんでしょう…
陛下わたしを忘れてください
055話
第55話 本当の歴史