ハインリヒ、よく調べてくれました。
あの王は憎たらしいけれど、この結婚がなければルーシャは幽閉から解放されなかったので、ある意味よかったかもしれません。
ルーシャの今までが分かれば、生き直しもやりやすいでしょう。
リカルド様やジモーヌなど、だんだんと味方を増やしていけるといいですね。
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ハインリヒ、よく調べてくれました。
あの王は憎たらしいけれど、この結婚がなければルーシャは幽閉から解放されなかったので、ある意味よかったかもしれません。
ルーシャの今までが分かれば、生き直しもやりやすいでしょう。
リカルド様やジモーヌなど、だんだんと味方を増やしていけるといいですね。
第一印象は「なに、この人!」という感じの人は後々気になる人に変わっていくものですね。
あの頃のデミアンの意地の悪い言葉など、ムカムカしながら読んでいました。
でも、そうやってきたから、お互いに分かり合えたんでしょうね。お互い違ってもお互いを尊敬すると。
なんでー、どうしてこの人が?
国外追放じゃなかったのかな。
あまりひどいので、離婚されたのかしら。
第一「お嬢様と呼べ」だなんて、何を教わってきたのかな。
兄の奥さんだからエリザベートが「お姉さま」と呼ぶべきでしょーに。
アベル様、風邪ひきで熱がある状態は色っぽいですね。
このまま進んでいってくれるといいんだけれど、コニー本人が全く気が付いていないのでなかなか大変です。
義兄のリーンハルト、第2王子、おっかけの誰?にもときめいていないし、愛よりもお金が欲しいコニーでした。
父王をクーデターで亡くし幽閉されていたルーシャが従妹の身代わりで冷徹王とよばれるリカルドに嫁がされることになったのだけれど、幼少のころに幽閉されたので知識を学ぶ機会もなかった。しかし、リカルドから教育の機会を与えられ、ジモーネの指導を受けることになった。知識に接するたび希望が湧いてきて、前の世ですべもなく〇されたことに対して防御することを考えるようになった。
これからルーシャが幸せになる時です。
奪われたキースをもう一度胸に抱き愛してあげて欲しいです。
ルシェ大公が男気を見せてくれましたね。
家のメントのためというけれど、実は前から気になっていたのでは。
カリスは俗にいう二股男になってしまいましたね。
どうでもいいけれどセリアは大公と幸せになります。
シュテルンの結婚については、カリスも知っているはずなのに、守らないとセリアの神聖力が暴走して命が危ないということも聞かされているはずなのに。
なんでこんなに無責任なんだか。侯爵は地位が高い方なのに、カリスでは荷が重いでしょうね。男爵からやり直したらどうでしょう。
扱いにくい聖女さまの登場です。
優しいというか、優柔不断のお世話係のせいで、ストーリーをぐちゃぐちゃにしてしまう。
ムカつく公女に対して堂々と応対していますね。
エリザベートは具合が悪くて寝ているばかりといっていたけど、実際は書類などは
処理していたのかもしれないですね。
自国のことを例に挙げたりして、内部には問題がないということはないと断言しています。体調がよくなったらレゼットのよき補佐役ができるのではないでしょうか。
ジモーネは動きなどからして、侍女の役目をしっかりしているように思います。
では、前にルーシャを裏切ったのは誰なんでしょうね。これからだんだんと登場人物も増えてくるので楽しみです。
ジモーネは、リカルドに少し思いを持っているのかしら。
贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となる【コミックス版】
011話
第4話(2)