まるでコントの剣術練習。騎士団にも想定内でお約束の対応。それでも彼らは「足手まとい」とは言わない。「全力でお守りせねば」と考える。
さすが騎士道。でも、それだけじゃない。マクシーの努力を皆が分かっているからこそ。
最初にマクシーを受け入れてくれたルースとカロン卿は今ピンチ。どうか生き延びていて欲しい。
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まるでコントの剣術練習。騎士団にも想定内でお約束の対応。それでも彼らは「足手まとい」とは言わない。「全力でお守りせねば」と考える。
さすが騎士道。でも、それだけじゃない。マクシーの努力を皆が分かっているからこそ。
最初にマクシーを受け入れてくれたルースとカロン卿は今ピンチ。どうか生き延びていて欲しい。
束の間の休息の回だった。読む方も緊迫した展開が続いていたからホッとできた。
そして遠征の再開。マクシーに渡した剣が抜かれることなく目的地までたどり着けると良いのだけど…
電話が最新機器だった頃の話… 珍しさもあるし、掛けたくなるんだろうな。
最後の雪子、もしかして おめでた かな?
前回の赤らめたリフタンは…そういう事だったか!!(笑)
直接的ではないけど読み手に悟らせる描写が上手い。
何にしてもマクシーがリフタンと再会できて良かった。もう大丈夫だね。あとは騎士団と合流すれば遠征がリスタートできる。
危機にあるルースたちはまだ持ちこたえられているのか… 先を急ぎたいよね。
龍宝が泣いて礼を尽くす相手って…
もう、たった一人しかいないだろう
理恵は何語で話してるんだろう…日本語? イタリア語? 語学堪能なんだね。ドンパン(ドンファン)も…(笑)
騎士団の手前、イチャつくわけにはいかなかったお二人。
まぁ、不幸中の幸い? ケガの功名? 災い転じて福となす?
まあまあまあ…
やはり姉か。まあ来週(次回)捕まるだろう。
マクシー、いつの間に攻撃魔法を!?
ここからは完全ネタバレだけど…
前回のラスト、マクシーが負傷→実家(クロイソ家)→父とリフタンの対立と流れていくのかと思っていた。あまりにあっけなく次ステージに行くな、と。
まだマクシーの活躍はあるんだね。話の膨らませ方が上手。
コミック版も素晴らしい、
脅迫文がそれなりに達筆、漢字も使ってる。「彼」ではないだろうな…おそらくここまでの教育を受ける機会はなかったはず。何らかの形で関わってるとは思うが。
やっぱり、主犯はあの女(姉か?)の可能性が高いな。
オークの樹の下
106話
第106話