陛下が想いを打ち明ける。
多くの読者が目指していたゴールはここだったはず。
いえいえ期待通りには収まらない。
ここから陛下の大反撃が始まる!
大陸制覇を怒涛の勢いで成し遂げた皇帝、もじもじと顔を赤らめるばかりの乙女であるはずがない!
今後に期待しかない!
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陛下が想いを打ち明ける。
多くの読者が目指していたゴールはここだったはず。
いえいえ期待通りには収まらない。
ここから陛下の大反撃が始まる!
大陸制覇を怒涛の勢いで成し遂げた皇帝、もじもじと顔を赤らめるばかりの乙女であるはずがない!
今後に期待しかない!
こういう女いる。
そして男はもれなく騙される。バカなのかな。
ミナトは違うと思いたい。
大丈夫、少女漫画だから!?
うぅ、胸が引き裂かれるようだ…
幼少期からの筆舌に尽くしがたいポリアナの人生。
当たり前の女の人生を奪われ、それでも必死に生き抜き掴み取った自身の居場所、唯一無二のアイデンティティ。
それらが全て瓦解するような、皇帝の愛の告白。
皇帝にとっては積年の熱い想い、胸をえぐられても伝えることが許されなかった想い、ようやく伝えられた喜びが一瞬にして霧散したこの現実。
お互い強く思い合っているのに噛み合わない、なんて辛いんだ…。
軽妙なタッチの中で人の心の機微をこんなにも深く伝える、改めてすごい作品ですね。
陛下はポリアナの妊娠を知ったら大変かも。
レベッカをお産で亡くしたトラウマがあるから…
あの時のあの落ち込みよう、心から愛するポリアナの事となると…
こうなったら無事に産まれてから大喜びする陛下を見たい!
娘を有力者に嫁がせるように、息子や甥を公爵家に婿に出す。ポリアナもそういう政略結婚の対象なんだね。
部下が甥っ子、それも結構な美少年を自信満々に差し出してくるなんてw
しかも美少年も結構その気www
ポリアナ、シーケル、皇帝も含めて結婚事情は複雑だな。
それにしても陛下、政略や戦略はタイミング含めいつも完璧なのに、恋愛戦略はなんでこうもポンコツなんだ。プロポーズ宣言したのは嬉しいけど、なーんかタイミング悪くて不安しかないよ。
朝チュンがこんなに面白いってある?笑
陛下の優しい抱擁…
愛するポリアナを胸に抱くのは、本来ならこんな場面であってはならなかったはず。
ポリアナどれだけ傷ついたことだろう。胸が痛む。
親に捨てられる辛さをポリアナはよく知ってる。真心で接していれば、プラウの気持ちに誰よりも共感して子供を我が子として迎えたと思う。
悪いのは隠していたことじゃなくて、ポリアナのことを全く大事に思っていなかったことだ。
トリーとストラ、亡くなったレベッカも
この3人が皇妃になって一番幸せだったのは、生涯得難い友を得たことかもしれない。
政治利用されるばかりで孤独だったであろうそれまでの彼女らの人生の中で、一番楽しく幸せな、輝く思い出になると思う。
この回、一番泣いた…。
老害爺さんは、女を馬鹿にして虐げることでしか守れない薄氷の自我の上でふんぞり返り、私利私欲でぶくぶく太った自らの重りで薄氷を踏み抜き、そうしてもなお女や周りを恨んで醜い自らの姿を顧みようともしない。
孫娘のせいではない。皇帝のせいでもない。
脆い足場を過信し、慢心と狡猾で肥え太りついにはその足下までも見えなくなった、自らの愚かさのせいなのだ。
皇帝と女騎士
163話
第163話