いちごとあんこさんの投稿一覧

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評価1 4% 22
1 - 10件目/全138件
  1. 評価:4.000 4.0

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    なろうに原作があり。WEB版。
    コミカライズに際して差異があるとなろうに明記。詳しくは最終ページ下に。
    WEB版はスマートに終わるので、ザマァな展開が読みたい人はコミカライズ版の方がより楽しめる作品なのかもしれない。

    子どもの頃の自身の怪我を姉のせいにしているうちに、伝家の宝刀のように怪我の後を姉に見せつけて何でも姉のせいにするようになってしまった妹。
    わがまま放題なのを全部姉の悪さにすることで姉の周囲を味方につけたつもりでいた妹だったが、弟や侍女たちはじめ家族に仕える者たちは、ヒロインである姉がそのようなことをする人ではないと知っていたし、妹のいうことを鵜呑みにして姉のせいにし続ける主人に対しても歯痒く思っていた様子。
    ヒロインである姉の婚約者も略奪し手に入れたはずなのに夫であるウィリアムと王女が密通していると人の言うことを聞かず、王女の飲み物に毒をもってヒロインに動物の姿になってしまう呪いをかけて、投げ捨てて姉のせいにしてしまった。そのせいで、ヒロインは猫になってしまい、それを猫溺愛してる王太子が拾ってストーリーが回っていく。

    残念なほど猫溺愛な王太子がひたすらにヒロインのリリル(猫)を可愛がる展開が続きつつ、毒を盛られた姉の回復を祈りつつ犯人探しに奔走する。姉が犯人だと決めつけて支離滅裂な話しかできない妹を怪しいと目をつけ、再度詳しく探っていく。
    妹の夫が持つ秘宝に辿り着き、ついにはリリルの浄化作用によって王女が回復しつつあると聞きつけた妹が今度こそトドメを刺そうと企てて…

    っていう展開。
    コミカライズではまだ王太子に隣国の女性との縁談組んじゃってワタワタしたり、妹の毒親の話が詳しくなったりするし、ヒロインたちのその後の生活についても描かれているようなので、コミカライズが完結したらちょっと読んでみたいかも。

    リリルも親も甘やかしすぎたよな。あれモンスターだもの。癇癪持ちで自分の作り上げたストーリーが全て正しいんだから王女が夫に手を出すなんてことあり得ないのに、妹の中では王女が夫に手を出す悪人になっちゃうんだよねぇ。ついにはそれを認めない、死んでしまえにステップアップしちゃう。
    最終的に諸々の罪で処刑されたけど、掘り下げることがなかったからそこは詳しく描かれるのかも。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

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    ベリーズカフェに原作あり。
    ハッピーエンド。溺愛の文字に嘘はなし。

    ヒロインで愛が重めとフラれたことのある莉緒、美人受付で彼氏のいる多恵ちゃん、イケメンで莉緒に片想いしている二宮くん。多恵ちゃんは二宮くんが莉緒に片想いしていることに気付いているが、肝心な莉緒は全く気付いていない。
    直属の上司である穂積課長と飲み屋で酔っ払いに絡まれているところを助けてもらったことで急接近。酔った勢いで過去の恋愛の話をしていた莉緒に、穂積課長が口説いてきて…
    その日限りの話を合わせてくれただけだと思っていた莉緒だったが、翌朝電話がかかってきて寝ぼけて出た相手が何と穂積課長!酔った後の記憶はあまりない莉緒に、昨夜連絡先交換した際デートの約束をしたと言い出して…

    基本的に穂積課長に莉緒が振り回されて序盤は話が回る。直属の上司で、人当たりもよく人気もあり、人望もあって仕事のできる穂積課長のことは誰もが憧れていてもおかしくない存在。莉緒は平凡などこにでもいるフツーのOLで、穂積課長の彼女として釣り合っていないといつもどこかで卑下している。でもその都度見守り導き、守り抜いて欲しい言葉をちゃんと甘やかすことなく伝えてくれる穂積課長に次第に引かれ始めるのは当然な流れ。
    付き合うこととなった後も穂積課長は溺愛してくれ愛されている自信を与えて続けてくれるのが良き。

    のちに二宮くんが出てきたり、訳わからない女性が出てきたり。大学時代の元カノが社内にいたことが偶然立ち聞きしてしまい判明し、莉緒が穂積課長にフラれてしまうことを予感して逃げるところもあるけど、きちんと向き合って事実と向き合うことに。そして、彼の隠された家庭環境を知って…

    実は穂積課長は自覚がないものの、昔から仕事面で真面目な莉緒のことを見守っておりずっと気にかけていていることを指摘されて初めて自覚。
    それから更に気にかけるようになっていき、溺愛が始まっていくこととなった過去が原作では描かれている。なんだー、本当に捕まえたかったのかー!な二宮くんに取られまいとバチバチしちゃう穂積課長だって拝めるに違いない。二宮くんも捕まえたかったのに掻っ攫われたからまだ諦められないだろうしうかうかしてられないぜ?な雰囲気なのが良き。

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

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    原作がなろうであり。
    えっ?これだけ?って疑いたくもなるがそれだけ。でも、ページ数が少ないだけでスクロールはある。コンパクトかつ綺麗に収まってる作品。

    シンデレラストーリー。
    コミカライズされてロイドはこういう人よね、っていうのが見れて嬉しいわ。
    田舎の芋娘で4人目の子だから全部お下がり。それにしても扱いが酷いのに両親ともに自覚がないところが罪深い。領地を離れ都会に出るのに、支度金をアホな兄の尻拭いに使って、当の本人には使わないっていつ使うのよ?っていう毒親。兄姉たちは気にしてて、いろいろ手を尽くしてくれるけど、長兄がとんでもなくアホな子だから終盤までその自覚がないのがとてつもなくイタい。そして毒親も然り。
    何も手をつけられていない、素材そのものをお召し上がりください、みたいなクララベル。婚約者からすれば都会に出て綺麗な艶やかな毒婦みたいな女性に触れたら物足りないのは当たり前だろう。そして飛び級で会いに行こうとしたら逢瀬を目撃。
    傷心の末に学業に邁進しようとするところを淑女、第3王子の婚約者で生徒会副会長ヴィクトリアと、侯爵家次男の口が悪いが優しいロイドとともに淑女になって婚約者にひと泡吹かせるべく、ヴィクトリアの指導の元、美しく生まれ変わっていく。
    元々の素地が良かったクララベルは素直な子リスのような見た目と愛らしさから周りから好かれ、貴族たるものの知識や気品ある所作、全くする機会すら与えられなかった化粧についても努力を重ねる。
    元婚約者との再会とこちらからの婚約破棄を超えてヴィクトリアにはもちろんのこと、ロイドにも守り抜かれて自信を得て居場所を得てハッピーエンド。

    もちろん、元婚約者とのこちらから解消とするべく論理的に打破し、きちんと責任を取らせている。その浮気相手の毒婦となった女性にもその後ザマァな展開が待ち受けている。そして、毒親はいつまでも兄を庇い続けて貴族としてのクララベルの体面すら汚しかねない勢いのことをやらかしたが、兄姉たちもちろんクララベルからもガツンと正論で潰され、改心するしかない状況に。もちろん甘すぎる態度のアホ兄にもきちんと制裁が下されている。
    クララベルができる子だからこそ、このアホすぎる兄と毒親の話がアホすぎて、その時を凌ぐだけで、何も考えてないんだろうなっていうのがわかりすぎるから何とも言えない気持ちになる。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

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    原作がなろうであり。WEB版。完結済み。
    番外編が発刊されるたびに更新される。

    悪役令嬢っていうよりツンデレだよねぇ。
    ユーリにだけ弱みを見せられることができて、
    彼の前だけ素直な言葉がこぼれ落ちてきたりする。

    契約精霊が最弱精霊につき実両親から虐待された上本邸から出されている阻害された不出来な娘。父に手を焼かれ火傷の跡が治療できず、傷跡を手袋で隠している。婚約者である第3王子にはバカでいろと言われたことを守っているうちに婚約破棄される。微精霊しか使えないことを周りから見下されているのだが、彼女自身は精霊博士になりたいと思うほど聖霊が好きだったりする。
    ユーリと出会い、仲を深めて競争するうちお互いに惹かれ合いながらも両片思いが続く。でもそれがまたキュンとする。ブリジットが助けて欲しい時に必ずヒーローのユーリが助けて手を差し伸べてくれるから。泣いても躊躇わず抱きしめてくれるから。
    ちっとも素直じゃないふたりは周りから見れば明らかに惹かれ合うのに、決定的な言葉は後半になってからようやく口に出せるようになるけど、それでもユーリの破壊力たるや。

    婚約破棄したジョセフやその周りの取り巻きまでがブリジットを傷つけ、害しようとするが、名無しの微精霊だったはずのブリジットの契約精霊がとてつもない覚醒をかます。
    ジョセフたちのザマァな展開もあるのだけど、それより酷いのがブリジットの腕を焼いた父よね。このひともちゃんと落とし前をつけられる結果となるんだけど、あまりのブリジットへの酷さにスッキリはしない。どんな背景があるにせよ娘に跡が残るほどの身体と心の傷をね…

    ブリジットもユーリを含めた仲間が増えていって、理解してくれる人たちや自分自身の弱さと向き合うシーンもあって読み応えがある原作なので、そちらからも読んでもらえたら楽しいのでは。
    コミカライズされたブリジットよりも原作のふたりのイメージが出来上がった上でコミカライズを読んだからか、ブリジット実はものすごく可愛いひとなのでは?と読み返したい気持ちに駆られている。

    もう少し無料分が増えてくれたらいいなぁ。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

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    原作はエブリスタにて連載中。
    そのままのティナをコミカライズされた感じ。

    ティナがヴィセルフだけじゃなくて数多の攻略者から好かれるのだけど、全然嫌味を感じない。彼女はアホみたいに恋心には鈍感だけど、人の気持ちには柔らかく寄り添うことのできる人。
    エラにもダンにも、他にもたくさん彼女の周りには彼女の人柄や心に惹かれている人に溢れている。
    だからこそヴィセルフはティナから目が離せない。エラには高待遇で引き抜かれそうになってたし、むしろエラとのハッピーエンドルートをティナ自身に願われている始末。ヴィセルフの破滅ルートからの脱却のために当初は奮闘しようとするティナの裏のない態度や心意気、彼女にとっては当たり前の行動なのだけど型破り。そんな彼女に底知れぬ魅力を感じ、ヴィセルフがティナに惹かれ始めるのに、鈍感すぎるためティナには全く伝わらない。
    そればかりか彼女に惹かれる人たちが増えていく。

    原作でもまだ誰の手も取っていない。
    ヴィセルフとの距離感や安心感の度合いはやっぱりヒーローだよねって感じなんだけど、ライバルが絶え間なく出て来ちゃうから安心できないところ。
    それでもそんな相手にも笑顔で対応できてしまう。
    天性の人たらしなんだろうな。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

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    そこ譲らないんだ⁈みたいな咲と涼介。

    お互いに大切にしたいところが各々あって、それを叶えるためには努力を惜しまない。弟のことも忘れず変わらず大切にするし、親が決めた婚約者のこともきちんと向き合って理解してもらおうとする。
    どこまでも真面目で、どこまでも真っ直ぐ。
    きっと会社のことも、弟のことも、決められていた婚約者のことも、そして誰より好きなお互いのことも、どれも同じくらい守りたいものなんでしょう。社長だから、秘書だから、女だからなんていう世の項目縛りは彼らにはなくて、いっそ清々しい。
    あっという間に読めてしまう長さなのもいい。
    最終的には自分のことより相手のことばかり大切にしあうふたりに周りがどんどん巻き込まれて行って、味方が増えていくのも楽しい。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

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    原作があったようだけど読めない。
    SSならあったけど。
    他社さんでは多少立ち読みできる。
    コミカライズとしては未完結。

    サクッと婚約者のシディスには隠し事せずに話しておいた方が、後々のことを鑑みてもきっといいと思うけどね。光のことも過去のことも全部。
    打ち明けてもらえた方が守りようが変わるかも。
    でもこういうヒロインってほぼ100%、頑なにヒーローたちに秘密にしてはアホな目に会うよね。定石っていうか。他にもないのかとは思うよね。

    いくら過去には腕のある騎士だとしても、今の身体のつくりとかは違うのに、敵に向かっていって逆に捕まってしまって助けられるとかさ、あるあるだよねぇ。過信しすぎだし、もっとシディスのことを信じて頼ってあげたらいいのに。きっとそれも力に変えて強くなるタイプだよ。好きな人に頼られて嬉しくない男はいないじゃん。
    あらすじは歪められて犬になっちゃったり、バレたから婚約を迫られたり、鈍感なヒロインのことを好きだけど、そもそも男扱いすらしてもらえず異性として対象外のまま、ヒロインを好きなその気持ちすら敵に利用されちゃったり。
    まぁ、ヒロインとシディスとくっつくのは表紙から見ても既定路線なので、ここはそうよねって感じ。あとはどこまで光の力を利用されそうになるのか、シディスとともにどこまでの地位を得るのか。
    過去のことをどの段階でシディスに明かすのか。
    シディスはそれを知っていたのか?周囲は?
    ヒロインは魔法を使うにはまだ頼りない段階だったはずだが、力を増幅させることができるのか?

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

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    絵は細やかでストーリーもサクッと読めます。
    軸はホームズと言われる古美術商の坊ちゃん。
    親御さんも名の知れた方で、跡取り。
    古美術カフェを商っておりそこでバイトしているのがヒロイン葵ちゃん。何も知らないわけではなくて、初対面から高価なものに対して心惹かれるなど素養はある様子。そして学ぶ姿勢がきちんとある。ホームズさんから手解きを受けて知識を吸収し、まだ高校生ながらも度胸はある。

    そんなホームズさんと葵ちゃんの仄かな恋を含んだ上で、京都や歴史、茶道や着物の初歩的な説明、古美術などの知識を掘り下げながら、綺麗な絵柄でストーリーは進行。ミステリーというよりは謎解きに近いかな。そしてあの人がここに繋がるのか、とか後から繋がっていく人脈と関係性。すべてにおいて救いがないわけではなくて、どこかが未来に繋がるような落着。

    ホームズさんと葵ちゃんがようやく終盤でお互いに告白してくっついたのに、まだ葵ちゃんはホームズさん呼び。いや、そこは名前で呼んであげて!とかツッコミ入れたいけど初々しいふたりだからこそ。まだまだ成人したばかりの18歳に手を出すようじゃダメだものね。サブに出てくる仲間も増えてきてなかなか賑やかな布陣になったきたところ。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

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    原作がなろうであり。連載中。
    わかりやすくザマァあり。でも連載中のストーリー展開によってはティアナが救われる未来も出てくるかもしれない。今ティアナは届くはずのない両親からの悪い誘いの手紙を読んで訝しんでいる。

    アランがそもそもバカなのよね。
    つい最近までバカなふりしろって言ったことすらも忘れてて、オリヴィアの天才な博識ぶりを部下から聞くにつれて、思い出して後悔してる様子。そもそも5歳も年下のオリヴィアに何もかも負けている時点でダメな子なのよ。王太子の器じゃないの。それをオリヴィアが離れたことによって初めて自覚している。そりゃ弟に掻っ攫われちゃうわよ。
    話としてはオリヴィアの才覚を遺憾なく発揮していくスタイル。それをサイラスが支える形。頭の回転がアランとはレベルが違いすぎるのよね。

    それよりも強烈なのはティアナ。
    かわいいだけじゃダメかしら?ダメダメ。全部。
    最終的に親が密輸などをやらかした罪がサイラスとオリヴィアによって発覚して詰められて爵位剥奪と様々な処理を行ったのちに親共々投獄される。
    もちろんあれほど望んでいた王太子との婚約も破棄されることとなるのだが、それを説かれている際もひとりだけわかっていないバカさ加減。それをオリヴィアが謀ったと言うほどの。王太子妃の仕事を押印して紙を部下に回すだけで、あとは大好きな王太子と美味しいお菓子を食べるものだと信じていた。でも、全て失ったのちに投獄、そして逃亡したところをオリヴィアたちに見つかり修道院行き。
    きちんとわかりやすくザマァの結末は待ってます。その際のティアナのバカさ加減はサイラスの部下にも、だからあなたは王太子殿下の妃に相応しくないのです、と断言されるほどだったので是非。

    思ったよりオリヴィアが活動的でアクティブ。
    それにサイラスも付き添う形だけど目を背けたいほどのラブラブではなくてまだまだかわいいレベル。頭にキスが落ちてきて頬が赤くなるほどの。
    どのように落ち着くかは不明ながらもこのふたりで王太子と王太子妃になるのだから楽しみ。

    • 2
  10. 評価:4.000 4.0

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    原作がありますが忠実にコミカライズされてる。
    流れもストーリーも澱みなくてスマート。
    絵がもう少し細やかであればいいのにな。

    ヴァイオレットは時間を巻き戻すことができる加護を自分の命の危険を感じて急に発現した。一度目の発現までの彼女は褒められたものではない人生だったが、それまでの彼女は何の加護もなく、魔法も使える人ではなかったため婚約者に依存していた。
    そんな彼に他に好きな人ができて婚約破棄をされたのちに幽閉される中で自分の過ちに気付く。
    時間を巻き戻す力を自分のためではなく王太子妃やユリシーズのために使ううちに、自分の人生を少しずつやり直し、そして最悪の事態を回避していく。

    やがて王太子妃を母子共に救うこととなり、誰がそんなことを狙ったのかを追うようになる。その度に命の危機や証言者が自ら死ぬように仕向けられた魔法などとユリシーズと対峙していく中で、こんな魔法を使うことの出来る者は、もうこの世にはいないはずだということを知っていく。
    そしてユリシーズとともに真相に近づいていく…

    誰が王太子妃とそのお腹の子を狙ったのか?
    黒幕は一体誰なのか?
    ユリシーズはヴァイオレットとどうなるのか?
    ユリシーズが使うはずだった魔石は何のために求め誰のためにそれはのちに使われるのか?
    ヴァイオレットは幸せな未来を勝ち取れるのか?

    全てが解決したのちに、あの時のヴァイオレットの行動がここに繋がって、ユリシーズとヴァイオレットを救うこととなるのね?とか、このせいで危険な未来が待っていて、それを回避するためにヴァイオレットは立ち向かうのね?など伏線がいろいろ。
    ただの未来を変えるための巻き戻しではなくなって誰かを守るための手段としてやり直していく様が、また素敵なストーリーなので、原作もぜひ読んでみてもらいたい。

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