3.0
カリアン公爵 イオネ エドウィン
よくある悪女への転生。
その後の不幸な人生もわかってて、それを阻止するべく結婚に向けての契約に、物語のヒロインが現れる頃の一年後の離婚を追加する。
まず、夫となるカリアン公爵はそこそこの美男子。異名を持つ黒髪の男性は割とスマートにイオネを救い出してくれる。指輪にブルーダイヤモンドを嫌味を言う友人に見せつけるように求婚とともに贈り、指にはめて渡す。昨日までの高飛車な転生前のイオネとの違いに首をかしげるものの、不審には思っていなさそう。
義理の息子となる跡取りのエドウィン。
庇護欲を掻き立てる可愛らしい素直な子で、持っていた絵本から、イオネからいじめられるのだろうと思い込んでいた。しかしイオネから隠れているところを発見され、絵本を贈られるところで無料分は終了してしまう。
いやん、ここからなのに。
変な嫌味な男がイオネに接触して様子見してきたがうまくかわすことができたよう。これから先はわからないけど。
話のスタートでは一年経ったから、契約通り離婚を申し出たのに、親子ふたりに離婚しないと言われて戸惑っている。この一年に何が起きたのか?
-
1









公爵家の男たちに溺愛されて離婚できません!