いちごとあんこさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全164件
  1. 評価:3.000 3.0

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    絵の好みはそれぞれ。
    私は割と好きだけど、昔の少女コミックみたいな雰囲気はあるかな。

    ちょっとぽっちゃりふくよかだけど、柔らかい雰囲気もあるヒロイン琴里さん。想いを寄せられるのはちょっと鈍感で、好きな人がライバルに嫉妬していることにも気付かない。
    ヒーロー相馬くんは琴里さんより年下でイケメンで口下手。愛想はいい方ではないが、琴里さんには心を開いて懐いている。なんて言うか、琴里さんが包容力があるような雰囲気でお母さんみたいなのよ。

    高校時代の同級生、高峰くんというあからさまな当て馬ライバル登場で相馬くんがヤキモキ。無自覚に距離が近い琴里さんが取られてしまうのではないかと思い悩み、そっけなくなってしまうのだが、琴里さんたちを後押ししてくれる友達に押されて12話で両思いになるのは思った以上に展開が早いかも。
    相馬くんの家庭環境など過去も盛り込んで掘り下げていくのだろうけど、12話だけでも読むといい感じで終わってしまうので、ここで読むのをやめてしまう人も出そう。キリがいいところで終わるのよ。引きがあればいいんだけど。

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  2. 評価:3.000 3.0

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    原作がなろうであり。
    他作品もコミカライズされてる方なので、好きな作品を探してみるのも楽しい。「婚約者が浮気相手と駆け落ちしました。…」はコミカライズ成功例で、ガツンとザマァがあるので個人的におすすめ。

    逃亡の末、ハッピーエンド。
    王女の執着から逃げた割にはガツンと来るざまぁがなかった印象。冷ややかな凍てつく視線などを受けてショックを受ける様子は原作であった記憶だが、コミカライズでは違うのかもしれない。
    クロエが婚約破棄されて記憶を取り戻し、美青年のエーリヒに付けられていた魔法を解いて国から逃げ出すところからスタート。
    最終的にはエーリヒも冒険者として力をつけて名を上げて、家族を得て爵位を得た上で、むしろ跡目を継いでくれと言われるほど恵まれた環境。
    国から今では逃げ出す気持ちもなく、結婚式を挙げてハッピーエンドなのだけど、コミカライズではどうなるのかな。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

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    サクッと全話読めるのは良かった。
    でも絵師さんの画力が足りてなかった。
    扉開けるのに毎回ガチャって要る?開けたんだなと分かる描き方もあるんじゃないの?って思ってた。

    ヒーローは医師、彼を妊娠したとは言って略奪したけどやっぱり妊娠してないライバルは、父親の力を使ってまたヒロインからヒーローを奪おうとするだろう流れがわかりやすく見える。ヒーローの別れた実の母親がヒロインの勤める会社の社長。
    料理教室にいたから料理は上手く、彼の胃袋を捕まえた様子。ヒーローを奪おうとする割にはあっさり父親に熊本まで飛ばされて有耶無耶にされたけど、アレそれで足りないんじゃないの?彼女の周りにもきちんと頭下げて回るくらいのことをさせたいわ。略奪できたのも理由を知ってなんだかなぁ。
    元カレなりに守ろうとしたんだろうけど。
    プロポーズ2回したけど、1回目って要る?なんか聖さんっぽくないんだけどその言い回し。クルーズだけで良かったんではないの?

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  4. 評価:3.000 3.0

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    ストーリーのテンポはいい。
    ただ、どこか御都合主義にうまく行きすぎ。

    なろうに原作があり。割と…結構長い。

    追い出された聖女、偽物の聖女。中身は呪術師。
    隣国の尊き人に出会し、身分を隠して助けるもあまりの力の素晴らしさにすぐにバレることとなる。
    しかもちゃんと惚れられてくっつくのは定石通り。ドラゴンに女神に聖霊に魔族に…どんどんヒロインに惹かれて増えていく。登場人物てんこ盛り。
    呪いが偽聖女に返ってきて醜い顔となったり、聖女を追い出した国が酷い目に遭うので聖女であるヒロインが助けようと出ちゃうのもやっぱりそうよね、あるあるだよねぇと読めてしまう。
    ドラゴンにフェンリルに魔王に…ヒロインが結界を張ってくれていたとはいえ、どれだけ力が強かったんだきみは!みたいな展開。ヒロインの元いた国が攻められて乗っ取られそうになっていくのを自分の危険を顧みずに自己犠牲の塊というか、慈悲の心というか。国民に罪はないからと立ち向かう。
    増えすぎた感のある仲間たちの全力を持ってしても劣勢に陥っていく中で、かつてとんでもない聖女の力を有していた聖女の力を借りるべく奮闘する…

    というストーリー展開。

    ヒロイン、チートすぎない?
    これで追い出しちゃった王子ポンコツすぎるよね、と思っていたら父親の国王もそれを超すポンコツ。聖女の結界で守られていたのに信じてなかったってアンタさぁ。ぬくぬくと大した戦力もってないし。婚約破棄しておい出すポンコツもポンコツだけど、反省して顧みて、立ち向かう力はあっただけマシ。さくさく話は展開するけど、ここまで詰め込まなくても話は進むんじゃなくて?とは思ってた。

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  5. 評価:3.000 3.0

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    よくある妹アゲ、姉サゲ。虐げ系。

    愛されて可愛がられる妹は聖女としての力を持っているとされ、姉は追い出されることに。
    でも実は姉の方が力は優っていて、竜王様に惚れられて花嫁となるよう求められる。聖女がいるからと追い出したはずの国は薬草も生えなくなり、姉が追い出された恨み辛みでやらかしたんだろうと王から訳わからない決めつけをされるが…

    そんなわけねーだろ、姉を追い出したのお前だろ、っていう展開。姉の周りには聖獣までいるんだから実力は言うまでもない。彼女の周りには今は違って理解してくれて守ってくれて寄り添ってくれる仲間たちがいる。あとは課金してまで大団円まで読むかどうかは読み手が決めること。

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  6. 評価:3.000 3.0

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    原作がなろうであり。ハッピーエンド。

    この時代の女性の立ち位置が領地運営に口を挟むなど!みたいな国柄。亡き領主が不慮の事故で急逝、跡取り息子はまだ未成年。姉が領主に代わり従兄とともに何とか運営していたところに従兄は婿入り。領地運営の立て直しを任されたヒーローがやってくるところからストーリーは展開していく。
    当初、ヒロインが領地運営に携わっていたことを隠しておこうとするが、立ち居振る舞いや言動から立て直し班にはバレていく。
    フィーナが性根も言動も真面目で、領地運営に対し理解があり知識も持っていることでレオナール自身も色気仕かけで何とかしようとする令嬢とは一線を画すことに誰よりも早く気付き、フィーナの過去と心の傷にも理解を深めていく。
    何とか生き延びた弟とそれに付き添い続ける母親との心の確執、お互いの戸惑いや理解をレオナールとともに共有して経てふたりの距離も縮まって…

    という展開。

    フィーナが聡明なのがまたいい。領地運営のことについて知識が足りないことに悔やみ、不慮の事故で実はあの場所に彼女自身も巻き込まれていたことをレオナールも知る。どれほどの恐怖と絶望が彼女に落とし込まれたかは想像に絶する。
    原作もさることながら話数も少なめなので、原作も良かったら読みつつ、大団円を迎えるのを読むのもアリかもしれない。

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  7. 評価:3.000 3.0

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    原作がなろうであり。
    コミカライズされたことによりアリスちゃんの可愛さが際立つ例。原作に文章力はあまりない。

    リナは転生者。保育園に勤め始めて間もなく子どもを助けようとして車に轢かれてしまう描写がある。そのため保育の知識はあるため、リナとして生きている際にもアリスへの対応で生かされている。
    アリスと街角で出会し怪我をさせてしまったことで知り合い、アリスが声が出ない失語症だと感じる。家に送り届けたが両親は不在、衣服などから良家のお嬢様と感じたリナはなぜか掃除の行き届いていない質素な家屋の片付けをアリスとともに行う。
    その際に懐かれ、後日お礼に来たアリスの現在の保育者・ルーカスにアリスの保育と家政婦を任され、雇われることに。
    ルーカスは王宮騎士団の騎士で、副団長を目指せるほどの実力と人気を兼ね備えた人物で、アリスの実両親が不慮の事故で亡くなってしまったことで、忘れ形見の娘であるアリスを引き取ることとなった。しかし、保育に慣れているはずもなく、失語症のことも気付いていなかったルーカスとともにアリスを我が子のように3人家族で過ごすうちに、お互いに好意を抱き始める。しかしそんなルーカスに勝手な憧れを抱く令嬢が、アリスを侯爵令嬢と知らないままルーカスに近付く庶民と勘違いし、アリスたちを傷つけるような蛮行をして…

    というストーリー展開。

    サフランの蛮行を咎めに行き、覚悟しろよと言われる際にコミカライズではルーカスが同行しているが、原作は団長だけがガツンと言いに行っている。他にも違いはあるかもしれないが、サフランをここでもっときっちり抑えていれば、アリスたちが再び傷つくようなこともなかったはず。ストーリー展開には必要だったかもしれないけどね。
    このピンチを乗り越えた際にアリスの声が戻ったことは良かったかもしれない。
    基本的にはハッピーエンドなので。
    コミカライズを読んだ方が個人的におすすめ。

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  8. 評価:3.000 3.0

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    うっわー、絶対火傷する男。

    うっかり近付くとガッツリ心盗まれちゃう。
    ルパンのクラリスみたいな。
    女に苦労してないけど誰のことも本気じゃない男、航生。背が高くてモデル体型、かわいいよりも美人系なヒロイン中条。

    絶妙な具合で触れ合ってはさらっと遠ざかり、自ら離れて行こうとするときゅっと指先だけ握って心を鷲掴みにされてしまう。どうしろっちゅーねん。
    夏祭りに行って子どもみたいな顔を見せておきながら、人混みの中ではぐれたりしないようにここぞと言う時にはさりげなく手を繋がれる。
    でも、近付くと火傷する男。
    好きになった方が負けな男。
    彼女の気持ちには気付いているのに、彼の心の中にはいつまで経っても触れられない。近付くと距離を取られるのに、離れていけない磁力のある男。でも他にも心ここに在らずで良ければ、抱けるだけの女に苦労しない男でもあるのを誰よりも自覚している航生は誰よりもヒロインを傷つけたりはしない。
    ずるいんだよなぁ、惚れたものが負けだけど。
    この絶妙な距離をどこまで我慢できるのか?

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  9. 評価:3.000 3.0

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    原作がなろうであり。ただ、原作と差異あり。
    コミカライズに際して増やしている感じ。
    あれはWEB版だからもっとコンパクト。

    差異としては、
    イリスには竜の加護がない。
    そもそも竜が見えるのはレノだけ。
    マーベリックもレノがちょっと違う能力を秘めた子だということは感じていたものの、特定まではできていなかった。レノも皮膚に竜の鱗があることで、奇異の目で見られることを恐れて外出することができなかった。イリスと親交を深めて親しくなり心を開いたことでマーベリックとも親しくなって、やっと街に出られたはず。なので、竜のところはプラスされたストーリーなのでは。
    ケンドールとヘレナの扱いは今のところ原作通り。このまま原作通りにいけば、ヘレナは終盤で自慢の美貌を失い、母親とともに家を追い出されなくてはならない過去が露見する。イリスを追い出した人にきちんと制裁が加えられる展開なのだけど、それをどこまでやってくれるかどうか。
    ケンドールは自業自得な怪我を負って、ヘレナには愛想を尽かされた挙句に指輪を突き返され、何を血迷ったかわからないけどイリスを連れ去り怪我を負わせたところをマーベリックに救出。イリスが普段どんな気持ちで祈ってくれたかを聞いて反省、ヴィンスによって勾留と事情聴取を受ける事態に。

    どういう結末で着地するかはわからないけど、取り敢えず原作ではハッピーエンド。それほど長くない原作なので読むのも良いかと。

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  10. 評価:3.000 3.0

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    原作がなろうであり。

    私の中のセルミヤはもっと芯が強い子のイメージ。ナウシカみたいな頑固さに近い。アドルフは悲しい呪いを抱えているんだけど、それからもアドルフはミヤを守ろうとして安全な場所に彼女だけでも逃してあげようとする。ミヤもアドルフを助けるために自分が死んでも構わない覚悟を持って立ち向かって行こうと決意してしまう。アドルフだけでも助けて呪いからも救い出してあげたいと。

    ふたりともお互いの幸せを考えた上で自己犠牲の上助けようとするんだけど、どちらも死んじゃってもおかしくなかった。ミヤには白竜を助けた際に後で必要となると言われてもらった玉のお陰で死なずに済んで生き延びることとなり、ハッピーエンド。

    年齢差がどれほどふたりにあるかわからないけど、アドルフはセルミヤに対して子供扱いしてるので、手を出すシーンはほんの数秒のキスのみ。でもこのふたりからすればアドルフはまだまだ長生きするしセルミヤがひとりにさせることも、セルミヤを彼が手放すこともないだろうから気長に距離を縮めていくこととなるのでは?

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