4.0
60話まで読みました
保護したドーベルマンがイケメンに…しかもスッパ! イケメンで良かった笑
奇想天外なストーリーですが、ワンコ大好きなので夢中で読みましたー。
-
0
773位 ?
保護したドーベルマンがイケメンに…しかもスッパ! イケメンで良かった笑
奇想天外なストーリーですが、ワンコ大好きなので夢中で読みましたー。
この村なんなん??
村の生贄にする為に、孤児の千鶴を担当?家の四男の嫁にあてがうとか身勝手にも度がすぎる
しかも四男だからと戦争に出され、国の為に戦い勲章まで貰って戻ってきた藤四郎に、労うこともなく迷惑顔で迎える家族。戦争で『人コロシ』をしたヤツと見下す村人。
こんな変な掟と変な村人しかいない村、千鶴を連れてサッサと出て行けばいいのに。
勝手に結婚させられた2人だけど、お互いに拠り所となり思いやり、徐々に愛を育んでる様子でそこは何よりです。
なんか、ポケモンみたいな動物が千鶴に懐いていて、今後味方になってくれそうだけど。。
シェアハウスに越してきたJKの誉ちゃん
放任の母との母子家庭で育ったからか、コミュ力が低めで他人と馴染むのが不得手なのに、シェアハウスってどーなの??とツッコミどころあり。
住人の柳さんと衝突しつつ好きになり、告白するけど撃沈。
当たり前だー!!
柳さんオトナなんだから、応じたら捕まるだろー
何だかんだで柳さんも好意は持ってそうなので、今後はそーゆー仲になってくのかなー
まだタイトルの意味はわかりませんが。
アラサーで失恋and転職し、心機一転の一人旅にパラオへ出かけた沙知。そこで同じく一人旅に来ていた宮野さんと出会う。
パラオ一人旅って、かなりレアな感じでw
結局、ほぼ2人で旅の行程を楽しみ、最後の夜に思い出づくり♥️でお互い身元も告げずに各々帰国。
が、宮野さんは沙知の転職先の上司だったーーというまたまたレアな展開に。
とにかく何故か配属された部署では沙知はモテまくり。色々ありながらも宮野さんと付き合う事に。
で、50話過ぎると結婚モードでめでたくゴールインします。でも、2人はずーっと敬語です笑笑
何故か途中から宮野さんは沙知の前では『私』から『俺』呼びにはなりますが、敬語はそのまま笑笑
ハッピーエンドで終わるのかと思いきや、話数はまだ折り返し地点にも及ばず。式場に何やら(初登場の)気になる女性の影もあったりするので、またまた一波乱ありそうですね。
引き続き楽しませてもらいます。
失恋傷心のサクラコが偶々100円で(半ば強引に)買わされた一冊の本を開くと、アラ不思議!
中から全裸のイケメンが♥️
その正体は、その本の主人公である王様ネロ。
どーやら魔女に呪いをかけられてるらしい。
本の物語の中では相当嫌な奴で嫌われ者だったみたいだけど、現世でサクラコと過ごすうちに本の中での『常に狙われてた緊張感』が緩んでいき、それと共にサクラコに惹かれていく。
そして、サクラコが失恋に至った原因でもあり、いまだにサクラコへの嫉妬心と憎悪を持ち続けている横取り女千紗が、本の中の悪魔につけ込まれ飲み込まれ化身となってしまう。
そんな中ネロとサクラコは、後悔しないために最後までいく賭けに出る。
そしてサクラコの親友であるオネエ系のヨリが実は… てとこまでが無料分でした。
ミステリー的な要素もあり、ネロとサクラコの愛と葛藤あり、王様ネロのキャラも面白いです。
エリスは前世で継母とその娘に虐げられた挙句、愛のない結婚を強いられ、そこでもまた夫の裏切り、義母からの冷遇、挙句は一人息子のルカを夫と子守の浮気中に失う事に…
からの現世ではレヒナール公爵との出会いで、前世とは別人級の人生を得る。
とにかく仕事に至っては、前世の記憶があるものだから先読みで次々に成功をおさめる。
人間は成功から自信を得てどんどん魅力を増していくもので、レヒナール公爵はもちろん、関わった人々から愛され魅了していく。
この調子で卑しい奴らに復讐して欲しいですね。
主人公の友衣子は、その人柄の良さにつけ込まれ、家族さえも悪気なく彼女を都合よく利用している。
夜勤のある母は婿養子を取らせ同居させている。
医師の姉は、当直の日には実家である母と友衣子の住む家に娘を預かってもらっている。
婿養子である夫は、義母の前ではとても良い婿を演じ、友衣子には良い夫と思わせながらも無言の圧をかけていた。
そんな生活を友衣子は『心地良い場所』と思い込み日常生活を送っていたが、一人の男との出会いによってその思い込みが崩れていく。
家族からの呪縛から解放されることはできるのか。。タイトル通り『エデンの園』(家庭)を抜け出す事を願いながら読んでます。
ヒロイン繭子は良家育ちでありながら、火事により両親を失い使用人の子供を助ける為に顔に火傷を負ってしまう。
借金の為に婚約していたクズフィアンセからも破棄され、借金返済という負の遺産だけが残った。
繭子は生き残った弟には学校に通わせたいと一人働いて返済する事を覚悟する。
(それにしてもヨネさんは子供を助けてもらったのに、繭子だけを断髪させてまで外に働かせにいくシーンで笑顔で『行ってらっしゃい』のシーンは???でした。)
勤め先でクビになりそうな状況になり、繭子は『なんでもしますので、仕事を』と社長の青山静也に懇願。
静也は、繭子の生まれ持った道徳心と培った教養とを見初め、『妻にならないか』と提案するまでが無料分でした。仕事として、と言ってるけど、絶対繭子に惹かれてるよねーー
もうこの先は、逆転幸せになるしか想像できないです!
人を穴に埋めている現場に偶々鉢合わせてしまった樹木医の未桜
その犯人侑羽に捕まり、咄嗟にチェーンソーで殴って回避したところに穴に埋められそうになった被害者?の反撃に合い侑羽はそのまま植物状態で眠り続ける事に。
そして侑羽の兄になんだかわからない理由で脅され、眠る侑羽の面倒を自宅で診る羽目になった未桜。(金と権力ありそうだから、未桜に任せる必要あったのか?と疑問)
そして2年を経てとうとう目覚めてしまうが、記憶を失っていた。
無料分だと侑羽やその兄の正体はわからず、つい課金したくなります。
1話65ptとお高めですが、ここまで1話150ページ程と長く、その容量だとお得なのかも。。
主人公綾子さんて、亡くなった姉夫婦の娘ちゃんを引き取って、女手一つで立派に育ててるところは感心。祖父母が引き取るver.がフツーだけど、いないのかな?
で、姪っ子と大学生になったお隣の息子くんとの結婚を夢見中だったけど…
二十歳の誕生日祝い中に告られてしまいます。
『隣のお姉さん』フレーズってよくあったなと。。
歳の差10歳。今後くっつくのかな〜
それにしても綾子さんの胸が叶姉妹並みの大きさで、違和感しかない。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
恋するMOON DOG