5.0
尽くすなら、誠意のある人に
最終話75話まで読みました。
町田のクズ男っぷりがすごい。遥菜が仕事を残業してやり遂げている間浮気をし、その努力に感謝の気持ちもなく、全て自分の力と思っている勘違い男だ。遥菜はその上おいしいご飯を作り洗濯アイロンかけまでして、都合のいいタダ働きの家政婦状態だ。愛ではなく、便利だから婚約したのだろう。雑に扱われて、夜つまらないと言いふらされ彼女は退職。彼女の結婚後も利用することしか考えず、あげくどうせ捨てられると復縁までせまる。イライラする。
理人との契約結婚では、理人が記憶喪失になる。遥菜の記憶だけがなくなるというご都合主義の展開も気にならないほど、元カノの名前で呼ばれる遥菜の苦悩は胸に迫ってきた。この場面がありきたりでなく、よかった。最後はお決まりのハッピーエンド。
-
0
いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~