5.0
途中から面白くなり、どんどんはまっていきました。
やっと(読者としては)ギドゥとバネッサに恋愛感情が芽生え、楽しみです!バネッサが身分の違いを気にして諦めようとしているけど、魔法のある世界だものねえ。ハッピーエンドになると信じています。
シーズン1完結の後、リフレッシュしてシーズン2があるそうなので、楽しみにお待ちしております。
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7464位 ?
途中から面白くなり、どんどんはまっていきました。
やっと(読者としては)ギドゥとバネッサに恋愛感情が芽生え、楽しみです!バネッサが身分の違いを気にして諦めようとしているけど、魔法のある世界だものねえ。ハッピーエンドになると信じています。
シーズン1完結の後、リフレッシュしてシーズン2があるそうなので、楽しみにお待ちしております。
無料分の途中なのに待ちきれず、一気に課金して最新話まで読んでしまった。
「行き遅れ」という言葉は嫁ぐことが前提の女性に使う言葉ではないかと思うけど、結婚が遅れているという意味なのでしょう。
この元王太子がかっこいい。見た目もいいけど、頼りがいがあって、常に国民のことを考え働き、懐も深い。国に病気が広がったために政略結婚を受け入れるが、水魔法の力がないことが分かっても騙されたと怒らず、冷静に対応し、川の水が浄化されていることに気づく。魔力がないと思っていたヒロインのララが聖魔法の力があることが分かる。元王太子の優しさに触れ、ヒロインが健康になり美しくなり、元王太子がどんどん惹かれていくところがかわいい。二人が結婚して終わりではない。国のために二人で尽くしていくところがいいなあ。
二人を応援する執事と侍女達がとってもいい味を出している。
望んで王太子になったがために、好きな人と結婚できなかった王太子とユウリさんが気の毒。
おすすめです!
しょうもない王子からの婚約破棄の後、片思いしてくれていた方からの電撃求婚。よくある設定だけど、ヒロインティツィアーノは騎士団長だけあって、かっこいい。婚約者の自分を利用していた王子にガツンとやり返し、会場を去る。騎士の指導者としての優れた力も、新しい婚約者レグルス公爵の視点から描かれていて、そりゃ惚れるよね。三年前王子に挨拶にいった際、扉の前で声が聞こえた設定が扉が開いた絵になっているのに彼の顔すら知らないことになっているのが?同じ部屋にいるくらいはっきり聞こえたってことでしょうか。
両片思いなのに、結婚式から逃げ出し公爵家に侍女として入り込み、恋人シルヴィアをさぐろうとするぶっ飛び展開になっている。公爵家の執事も女っ気がないと言ったのだからそれが本当でしょう。シルヴィアの正体は、なあんだと拍子抜けするでしょう、公爵は侍女が彼女と分かっていても黙っているのは何故?面白がってる侍女リタのセリフもおかしい。
「君を迎えに行く日も近いかもね?」とつぶやいた謎の男の正体は?隣国の王子なんかじゃないよね。
これからの展開が楽しみ過ぎる。続話が待ちきれません。
他人の努力の成果を横からただ取りする人って時々いるよね。ヒロインの夫は、お金欲しさに元妻と偽装離婚して、ヒロインと結婚する。そのうち離婚する予定が、ヒロインが商売の才能があったため、一時的に離婚して数年したら結婚するからと屋敷の離れにおいて仕事だけさせようとする。母親が良妻賢母を望んだからといっても、白い結婚で、妻ではない。ただでよく働いてお金を稼いでくれる。夫と元妻から見れば本当に都合のいい女扱い。腹が立つ。さっさと別れればよかったのにね。
こんなクズ相手にする時間ももったいない。ルワンと早く幸せになってほしい。
14話まで読みました。
相手に期待するから悲しかったり寂しかったりするのよね。ニコルのように期待することをやめ、お一人様で楽しむようになったら、スッキリ爽やか。彼は、彼女が黙ってただ自分を待ってくれていると思い込んでいたのに、お一人様満喫中であわてふためいているところがおかしくて笑える。二人だから楽しい時間を積み重ねてほしい。結果はハッピーエンドだろうけど、その過程が楽しみ。続きをお待ちしております。
28話まで読みました。
虎を仕止め、血だらけになって花嫁を迎えに来た煌明。恐ろしい噂の彼なのに、仙女と言われる姉の身代わりとなって嫁ぐ明凜。おとなしいけどいざとなると勇気のある女性よね。姉と母のせいで、自己肯定感が低い。嘘をついていることに苦しむけど、もっと早く打ち明けていればよかったのにね。健気で努力家の明凜と不器用だけど優しい煌明が結ばれてよかった。姉や母の酷いことも明らかにされて、スッキリ。続きがあるのでしょうか?
まだ途中ですが、感動が止まらない。妖怪が見える高校生夏目の孤独や優しさ、妖怪の思いなどが繊細に表現されていて、それでも、いや、それだから人やあやかしの心のふれあいが温かい。名作ですね。
65話まで読みました。無料分を読んだところで一度止まっていたのに、続きを読み出したら止まらない❗
ヒロインが自分は妃にふさわしくないと思いながら離宮ライフを楽しんで離婚の日を待っている。王子はヒロインに魅了され始めても、始まりが酷すぎ、名前を間違え続け、気持ちは伝わらず。笑ってしまう展開です。力の弱い魔女ということが途中から分かり、王族の反応も気になり。まだまだ楽しめます。
星4つにするか5つにするか迷いました。1話が短いので。最新話までついつい読んでしまいました。
二人とも純粋で可愛い。キュンキュンが止まらない。現実のしんどさを忘れ、癒やされます。二人を温かく見守りたい。続きをお待ちします。
ヴィオラがとっても可愛い。実家の借金を払ってもらう代わりにお飾りの奥様になる。旦那様のサーシスには愛人がいるが、ヴィオラは嫉妬もせず、恋心もない。だんだんヴィオラにひかれ愛人と別れ、本当の夫婦になろうとする旦那様とヴィオラの心のすれ違いがおかしくて笑える。無駄遣いをせず、毎日の生活を楽しむヴィオラ。領地でとれる宝石の宣伝には領民のために協力する真面目で優しい人柄もいい。最新話まで読んでしまい、続きが気になるウ。
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親愛なる先生へ、バネッサより