8103位 ？
5.0
良くある設定と思っていたら、怒涛の展開で、我慢できず課金し続けてしまいました。配信分の１１４話まで読みました。ヒロインの知っていた以上のことがヒーローの協力ではっきり分かり解決する。ヒーローの家門の秘密も分かり、ヒロインが力を尽くす。お互いに惹かれていくのに、いろいろなことですれ違い、けんかもし、仲直りもし、やっとラブラブかと思ったら横恋慕の異常な皇女の罠にはまり、どうなるというとところで配信分終わる。ヒーローの叔父が関わって助けになりそうだけど、気になる。二人のラブラブ展開にまだまだ問題ありで、どうなる❗だらけずここまで展開した作者様の力に感謝します。無口で不器用過ぎるけど、問題解決にとても頼りになるヒーローと行動力ありすぎだけど優しく思いやりのあるヒロインがお似合いです。
4
5.0
配信分８４話まで一気に読んで、余韻に浸っています。
初めはヒロインの視点から物語が進みますが、愛人と思われていた人が実は異父姉であったことや、姉から見たヒーローの愛、従兄弟の策略とそれに加担して結婚し相思相愛の二人の仲をさいた侍女。それぞれの後悔が語られます。この従兄弟が最悪。
ヒーローが不器用過ぎる❗結婚したのだから姉のことは話してもよかったのに、誤解のもとになっている。この従兄弟さえいなければ、二人はすれ違ったり紆余曲折があったとしても乗り越えて幸せになれたのに。恐るべし、邪悪な人間。ラストの絵だけで、幸せな家族になったことが分かってよかった。読者としては、少しその過程も知りたかった。心揺さぶられる作品をどうもありがとうございます❗
2
5.0
無料分がたくさんあるのに、気になって配信分の３９話まで課金してしまいました。
途中までウィンウィンの関係になったのかと思いきや、ヒロインは自分の命も危ういことを覚悟でヒーローを助ける。倒れた彼女は連れ去られてしまった。もうもうどうなる❗早く教えて❗
0
5.0
純粋なヒロインの真心を込めた祈りだからこそ、怪我が早く回復したり、自分の力以上のものが発揮できるのだと思う。魔力と言えばそうなのでしょうが、何故か日本人に昔からある懐かしい不思議な力のように思う。
打算の欠片もなくヒーローの弟に真心で仕えるヒロイン。ヒロインが不思議な縁の重なりで、ヒーローと結ばれるのも自然な成り行きに思える。
元婚約者がヒロインをないがしろにし、結果祈りの力を失い、惨めな思いをするのは自業自得というものでしょう。
この後、ヒロインはヒーローと弟と幸せな家族を築いていき、他の酷いことをした人達には、因果応報の日々が待っているでしょう。
気持ち良く読める作品です。
0
5.0
交際無しでいきなりのプロポーズ。好きにならないと言っているけど、好意がなければ結婚はできないでしょう。彼女が仕事のできる人で、気遣い最高の人なのはよく分かる。軽いのりのお誘いにはのらず、誠実真面目な人なのね。彼のライバル弁護士さんも、元彼もでてきて、大混戦。彼女は彼に真っ直ぐだろうけど、一緒に過ごす時間がなくて、誤解がうまれやすい。篁先生、頑張れ❗
0
5.0
つい課金してしまい、配信中３１話まで読みました。転生物語にする必要はあるのかな、と少し思うけど。
ヒロインが伯爵家と縁を切り、都合のいい駒の人生から決別できたことがよかった。自分の人生は自分で決めて生きる清々しさがいいです。公子ルスの幸せを一番にかなえようとしている。公爵様にも自然体で生きることを伝えている。これから三人が幸せな家族になるよね。
ルスの父親の謎、政敵、いろいろな問題を解決し、ハッピーエンドですね。
続きをお待ちしております。
1
5.0
途中から面白くなり、どんどんはまっていきました。
やっと(読者としては)ギドゥとバネッサに恋愛感情が芽生え、楽しみです！バネッサが身分の違いを気にして諦めようとしているけど、魔法のある世界だものねえ。ハッピーエンドになると信じています。
シーズン１完結の後、リフレッシュしてシーズン２があるそうなので、楽しみにお待ちしております。
0
5.0
無料分の途中なのに待ちきれず、一気に課金して最新話まで読んでしまった。
「行き遅れ」という言葉は嫁ぐことが前提の女性に使う言葉ではないかと思うけど、結婚が遅れているという意味なのでしょう。
この元王太子がかっこいい。見た目もいいけど、頼りがいがあって、常に国民のことを考え働き、懐も深い。国に病気が広がったために政略結婚を受け入れるが、水魔法の力がないことが分かっても騙されたと怒らず、冷静に対応し、川の水が浄化されていることに気づく。魔力がないと思っていたヒロインのララが聖魔法の力があることが分かる。元王太子の優しさに触れ、ヒロインが健康になり美しくなり、元王太子がどんどん惹かれていくところがかわいい。二人が結婚して終わりではない。国のために二人で尽くしていくところがいいなあ。
二人を応援する執事と侍女達がとってもいい味を出している。
望んで王太子になったがために、好きな人と結婚できなかった王太子とユウリさんが気の毒。
おすすめです！
2
5.0
しょうもない王子からの婚約破棄の後、片思いしてくれていた方からの電撃求婚。よくある設定だけど、ヒロインティツィアーノは騎士団長だけあって、かっこいい。婚約者の自分を利用していた王子にガツンとやり返し、会場を去る。騎士の指導者としての優れた力も、新しい婚約者レグルス公爵の視点から描かれていて、そりゃ惚れるよね。三年前王子に挨拶にいった際、扉の前で声が聞こえた設定が扉が開いた絵になっているのに彼の顔すら知らないことになっているのが？同じ部屋にいるくらいはっきり聞こえたってことでしょうか。
両片思いなのに、結婚式から逃げ出し公爵家に侍女として入り込み、恋人シルヴィアをさぐろうとするぶっ飛び展開になっている。公爵家の執事も女っ気がないと言ったのだからそれが本当でしょう。シルヴィアの正体は、なあんだと拍子抜けするでしょう、公爵は侍女が彼女と分かっていても黙っているのは何故？面白がってる侍女リタのセリフもおかしい。
「君を迎えに行く日も近いかもね？」とつぶやいた謎の男の正体は？隣国の王子なんかじゃないよね。
これからの展開が楽しみ過ぎる。続話が待ちきれません。
1
5.0
他人の努力の成果を横からただ取りする人って時々いるよね。ヒロインの夫は、お金欲しさに元妻と偽装離婚して、ヒロインと結婚する。そのうち離婚する予定が、ヒロインが商売の才能があったため、一時的に離婚して数年したら結婚するからと屋敷の離れにおいて仕事だけさせようとする。母親が良妻賢母を望んだからといっても、白い結婚で、妻ではない。ただでよく働いてお金を稼いでくれる。夫と元妻から見れば本当に都合のいい女扱い。腹が立つ。さっさと別れればよかったのにね。
こんなクズ相手にする時間ももったいない。ルワンと早く幸せになってほしい。
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義家族に執着されています【タテヨミ】