sakatasakataさんの投稿一覧

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91 - 100件目/全174件
  1. 評価:2.000 2.0

    舞台と設定はとても魅力的なのに体育会系要素がよくわからない。体育会系とは?と思ってしまった。体育会系をテーマにするのならわざとらしいくらい極端にしなければただの人と同じなのでは…。

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  2. 評価:3.000 3.0

    花とゆめ系かと思ったら青年漫画だったことに驚き!
    絵柄が可愛くて設定は殺し屋だとか組織から抜けて一般人のふりをして、とか不穏なものも含んでますが日常と並行して進んでいくので読んだ感じ癒し系にも思えます。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    社内探偵いいなあ。本当にいたらすっきりする。こういう役職があったらパワハラも減りそう。
    飯田さんみたいなの確かにイラッとくるがこんなの出来るのせいぜい25歳まででその後は男たちにチヤホヤされなくなるから(飯田さんみたいなタイプはそれまでに寿退社しそうだが)ほっといてもいいんじゃないかなーとも思った。いつまでも若さの上にあぐらかいて調子乗ってると酷い目見るぞ(笑)

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

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    Twitterで紹介していたのを見てここに辿り着きました。先に復讐の未亡人の本編を見ていますが、密さん、怖くて美しくて、やっぱり、すごい女だーと思いました。
    3回の法則はヘドバンする勢いで頷いてしまった。確かに断ってるのに何回も何回も誘ってくる人っていうのは危険信号なんだよなー。きれいな引き際が出来てこそちゃんとした人種なんだって見極める良い基準を明確に言葉にされてなんか開眼。
    本当に短編だけれどそれだけで読む価値ありの一作です。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

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    ファンタジーではお約束の最強種族ドラゴンでありながら最弱のステータスを持つドラゴンの子レティが、家から追い出され自分が安心してくらせる家を探すストーリー。
    設定からして可愛いファンタジーの予感がした。読んでみるとイメージ反転、ギャグに振り切ってて笑える。
    レティのへたれっぷりや最弱っぷり、すぐに泣いちゃうとこなんかが本当に可愛くて(デカイ図体の男が気弱だと可愛いみたいな心境か…)このストーリー本当に癒されます。
    レティの家探しに同行してくれることになったのは設計事務所と不動産業を兼業しているエルフの魔王ディアリアさん。
    このディアリアさんがものすっごく美形なのにお茶目でマイペース。
    この最弱と最強のコンビがめちゃくちゃ面白いです。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    個人的にはめっちゃくちゃ面白かったからなんで評価低いのか気になったけど、この作品は結構人を選ぶからかもしれない。
    まず、腐女子であること。そして里見八犬伝の内容をかじっていること。この二点が欠けてたらイメージが掴みにくいかもしれない。
    時代考証などが破綻しているらしいが面白ければオッケーなのでぶっ飛んだギャグ漫画として楽しんでます。
    腐女子で二次創作したことのある人は結構楽しめるんじゃないかな。

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  7. 評価:2.000 2.0

    いろんな異世界転生があるな〜と思いつつ残虐な皇帝の一人娘への転生は見たことなかったから無料分読んでみた。
    転生しても赤子としての転生なのであまり影響力を及ぼせない。しかも父親は冷血な皇帝。最初は娘のことどうでも良さそうだったがだんだん大事に思ってるような描写が加わっていく。
    それは良かったが、元々成人してる女性が異世界転生してるせいかイケメン皇帝相手にちょっと女の気持ち出してる部分が「ん?」と思ってしまった。親子は親子として見たいというか…それはまずいのでは。赤子フェイズが結構長く日常をだらだら続けている感じで見所的な話がほぼなかったのは退屈だった。

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  8. 評価:4.000 4.0

    女に生まれたらわかると思うがメイクというのは概ね何かを隠蔽する行為で、コンプレックスを誤魔化す為に何らかを加えるものでもあって、なんかこういう「メイク楽しいっ」って前向きなストーリー、すっごくいいな、と思った。
    クマ隠すとか一重の地味な目を誤魔化すとか、色々やってきたがまあそれも結構楽しかったなあって思い出した。

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  9. 評価:4.000 4.0

    スカッとじゃぱんか(笑)

    自称○○系は大体そうじゃない説
    という感じの漫画。
    自称どSも周囲に悪態つきまくる性格の悪い奴というのと一緒。

    しかしこの自称サバサバ系の女ぶっさいくに描かれてて悪意あるなあ。そこそこの容姿にしたほうが良かったのでは…と思ったがリアルで知ってるサバサバ女がまさにこのレベルだったのであ、リアリティあるわ…と納得した

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  10. 評価:5.000 5.0

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    旧約聖書の神は7日で世界を創った…から発生する世界観。
    生き物を創るときに「下請けに出した」という要素が入るのが面白い。お堅めの聖書エピソードにいきなり「下請けに出す」という発想は中々思いつけない。

    その下請けの会社?を舞台に世界に棲む生き物たちのデザインを試行錯誤で創っていくコメディだが、設定だけに頼り切った中身のない作品ではなく、ちゃんと自然界のルールに則っており、それをわかりやすく解説してくれるから面白い。読んでいるとなんでユニコーンやペガサスが想像上の生き物なのかがわかる(飛べないからとか骨粗鬆症になるから、とか)。身近な生き物の知らなかった生態までがここでわかる。

    そういう面白い雑学は勿論、デザイナーたちがみんな個性的なのもいい。
    個人的には可愛いものをたくさんデザインしてくれる海原さんが好き。ガタイのいい男の人なのに可愛いものデザインするギャップがたまらない。

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