5.0
いいお話…❤️
セシルが1話で苦しんでいるのが切なすぎる…フリーシア様が助けてくれなかったら今頃どうなっていたのか考えると…
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135516位 ?
セシルが1話で苦しんでいるのが切なすぎる…フリーシア様が助けてくれなかったら今頃どうなっていたのか考えると…
アイも千愛もとにかく可愛くて、ハイスペック彼氏と、ゆるくてほわほわしてる彼女がすごく相性良さすぎて、そのほかにもアイの従兄弟とかアイに惚れて千愛をいじめようとする人たちとかも、王道だけど、設定がすごくしっかりしてて凄くいい作品✨
原作ではぜったいみれないママたちのドジでほんわかしたところとか、ノーマンがなぜかエマをすごい溺愛&アタックしてるところとか、レイが、ノーマンのアタックを後押ししてるところとか…原作だと100%見れないほんわかかわいいシーンがすごいたくさんあって、原作が、少しホラー感があるのもあって、ギャグっぽくてすごく面白い!みんなが可愛くてほんとにほんわかする///
2話の途中まですごいほんわかしてて、私は、友達にオススメされてみたんだけど、ホラーや
ミステリーチックな話だと聞いていたから、全然そんなことないジャンって思ったら、3話目からコニーが鬼に食べられて、そこからリアル脱獄ごっこみたいな展開になってすごく面白かった!第一期はすごくミステリーもので、一番のびっくりはやっぱりミネルバさんの梟のモールス信号をといたまだ4歳のフィルがこれで4歳!?って思うぐらい頭良くてすごいと思った。もちろんレイ、ノーマン、エマの3人はずば抜けて頭が良かったりするんだけど…
最終回あたりで、ママの過去とか、最後の最後でハウス裏切ってノーマンたち懐くのがマジ泣けたT .T
ママはやっぱりママなんだなってほんとに涙が止まらなかった(T . T)確か、原作者様は長編の漫画?みたいなの書くの初めてだったような気がするから、それでこのクオリティの漫画をかけて、それが大ヒットしたってほんとにすごいとおもほんとにすごいと思う✨レイがままの内通者だと知った時もすごい驚いたけど、これ全部エマとノーマンのためにやったと思うと、すごく感動するし、そこに自分が入ってなかったのも、レイらしいけど、それに気づいてくれた、ノーマンが、出荷される前にエマにレイのこと託したのとかほんとに感動しかなかった✨
語られていなかった煉獄さん、冨岡さんの貴重なエピソードまんてん!原作に繋がる大切なエピソードやかっこいい場面がたくさんあるので!見ていない方はぜひ見て欲しい!
この話からはエースの過去や白髭海賊団に入った経緯が細かく描いてあって、ONE PIECEを読んでいる人は絶対に見て欲しい!エース個人の海賊団のことも出ていて、絵柄が本家っぽくないからといってみるのを渋っている人は1番に見た方がいい!それぐらい、情報量がすごくで、誰でも楽しめる作品!
最悪の世代にサイファーポールに革命軍に…ほんとにこの映画はキャラクターが豪華すぎる✨同情はしないけどバレットにとっては、ロジャーだけが手を差し伸べてくれた人なんだなと思うと少し思うところがある…個人的に好きな場面はやっぱり最後かなぁマジで泣けたもん。
今までにない最高の映画だと思う!何十回見てもすごく泣ける作品だと思う!(ちなみに私は、映画館で18回、友達のテレビで2回、DVDで23回見たけどまだ泣ける😭シャンクス、ルフィ、ウタちゃん、ベックマン、ゴードンのそれぞれの感情を見てるとすごく泣けてくるし、やっぱり勘違いとはいえ、シャンクスに捨てられたと思ってたウタちゃんがみんなのまえで歌姫として活動しているところを見ると、すごく強い子だなと思うし、やっぱり、ウタちゃんは、みんなに聞いてもらいたかったんだと思うと、すごくウタちゃんがエレジアにいた時は、ゴードンさんにはわるいけど、決してしあわせではなかったんだなと思ってうたちゃんを解き放ってくれたロミィ、ヨルエカ筆頭のウタちゃんファンには私もいちファンとしてすごく感謝してる!ウタちゃんの最後が幸せなものであったと信じるしか私はできないから。
タイトルの通り原作のキャラクターの性格をちゃんと掴んでいると思うけど、原作でみんなが絶対言わないセリフが多々あって、ONE PIECEファンとしては、キャラクターの設定にはこだわっているとおもうけど、セリフをもっと原作に寄せて欲しい。と思うのは私の欲求なのかな?設定はいいのにセリフが違うって矛盾している気がするけど、原作見ているならわかってくれると思う。
マジで最高!神作品!笑いあり涙ありのマジの神作!個人的に好きなのはサボの初登場回が1番好きかな…ルフィの出会った時の気持ちとここでの重要キャラクターの登場に当時の私はすごく歓喜したのを覚えてる。最近だとボニーちゃんがすごくお父さん(くまさん)を好きでくまさんもすごくボニーちゃんのことを思っていると考えるとすごく泣けてくる(T . T)後付け設定も、もちろん長編漫画ではあるあるであるけどそれを読者に感じさせないような伏線と工夫がONE PIECEには詰め込まれていて、それを探すのも楽しいし、ただ単に読んでいるだけでも読者が飽きない工夫がされていて、漫画を追っている中で出る映画をみるとキャラクターの以外な過去とか設定、原作に出ていないキャラクターや名前しか出ていなくて読者が気になっていたキャラクターが映画で描かれていて、映画を見る前と見る後では、そのキャラクターへの見方や感じ方が変わって、映画を見る前より格段にONE PIECEが面白くなる!スマホで見るのもいいけど、ぜひ原作の漫画を手にとってみてほしい!表紙や、SPSからも
ONE PIECEのいろんな情報がゲットできるし、やっぱり漫画として読む方が保管もできるし、尾田先生のコメントがより、てもとにあることでみることができるからぜひぜひ!手元にとって、漫画を見て欲しい!
ちなみに私の推しは原作だとロビンちゃん、ルシアンさん、サボさんです。映画での推しは、ウタちゃんとマヤちゃん!最推しはウタちゃんです!
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悪女は氷のプリンスくんを舐めつくす