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椎名先生作品でファンタジー物は初めて見ました(タイトルは昔から知っていましたが、読んだことがありませんでした)。この画風、90年代りぼんを思い出し、安心します。
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54798位 ?
椎名先生作品でファンタジー物は初めて見ました(タイトルは昔から知っていましたが、読んだことがありませんでした)。この画風、90年代りぼんを思い出し、安心します。
開始早々男性の危険フラグがすごいですね。画風もきれいなようで、不気味さが引き立つ。でも先を読みたくはなりませんでした。
椎名先生の作品は、この頃の画風が一番好きです。強い(強そうな)女の子キャラの良さが引き立って感じました。
オリジナルバージョンの古臭い画風(語彙力なくてごめんなさい。いい意味ですしそれが好きなんです!)が現代風になっていて、個人的にはちょっと寂しいです。
2話だけ読みました。かすみちゃんがそのまま成長した感じで安心感が持てます。しかし久住君がなかなか出てこず、物足りないかも。
埼玉県民です。各話タイトルから共感できそうなトピックもありそうで覗いてみましたが、何かネガティブ路線でテンポもまったりしすぎな印象です。
子どものころ、柊先生の作品はりぼんっぽくないなあなんて思ってました(キラキラぱっちりお目々じゃないから?)。でもストーリーがきっちり乙女チックで、主人公と男の子の関係が本当に微笑ましいです。
ジブリ映画の大ファンだったので原作もずっと気になっていました。こちらはお兄さんお姉さんの絡みがあったり、学年が違ったりとまた違う楽しみがあります。
ついにめちゃコミックでも入荷されて、本当に嬉しいです!!ただ、「姫ちゃんのりぼん」のあらすじが違いますよね。日比野さんに変身はしない…。
絵がきれいで、主人公もお義姉さんもそれぞれの魅力があり、二人の絆の深まりが見ものです。ただちょっとメリハリにかけるのか、途中で飽きてしまうところもありました。
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