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恋愛に興味がなかったのに
少女漫画の編集部に配属された茅野ちゃん。
イケメン敏腕編集の成川と恋愛していくんだけど、
大人の繊細な恋心を丁寧に描いてくださっていて、同世代の友人の話を聞いているような錯覚に。
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恋愛に興味がなかったのに
少女漫画の編集部に配属された茅野ちゃん。
イケメン敏腕編集の成川と恋愛していくんだけど、
大人の繊細な恋心を丁寧に描いてくださっていて、同世代の友人の話を聞いているような錯覚に。
新しい場所で友達作るの緊張する気持ち分かります。
何を話したらいいのか分からず、質問事項をメモしたり、自分もやりました。
屋上に行ってこれからの高校生活に変化がある予感。
この先楽しみです。
不器用だけれど一生懸命に奈緒に真っ直ぐな気持ちを伝える鬼瀬くんが爽やかで応援したくなります。
この回では鬼瀬くん、思い切った行動に出てしまいます。
奈緒は嬉しかったみたいで良かったね。
タイトルの意味。自分の日常が「楽園」だって分かっているのにそれ壊れちゃうのは辛い。
これって誰にでも起こりうることだと思いました。
作者のファンでテーマが身近で人物描写も丁寧なので作者につられて読み始めました。
ローゼリア、護衛の騎士達がを次々に薙ぎ倒す姿にスカッとしました。
マーガレットが酷い仕打ちを受けそれに対して立ち向かっていく、そんな義姉がいるマーガレット、心強いですよね。
コレからの計画がどのように遂行されるのが楽しみです。
ラウラリス、強くて優しくてカッコいいです。
みんなに別れと告げて歩いていると、盗賊に遭いたった一人で何人もの男をやっつけちゃうのは読んでいて痛快です。
蓮は何しに未来から来たのか。不思議な設定ですが、最後は感動。
ハッピーエンドです。何度読んでも大好きな少女漫画です。
ローズの行動が少し外れていて、そこが可愛らしく描かれていて一途で純粋なローズの魅力を感じられます、リヒトの成績に併せて並ぶためにテストを調整するローズ。
その努力、健気に思いました。
ローズのリチャードへの想いがずれている所にも微笑ましいと思いました。
完璧なリチャードなので、ローズが恋に落ちるのは時間の問題だと思います。
それまでリチャード、辛抱強く待つしかないですね。
思春期の異性と同居。
いとことはいえ、ドキドキしますよね。
しかも、同じクラスって、家でも学校でも一緒なんだー。
コレからどんな展開になっていくのか楽しみです。
ヒカリがずっと想い続けていた気持ちに、海翔は気がついているのに、
ほったらかしにしておいて、ヒカリがイメチェンして合コンに行ったら追いかけてくる海翔はちょっと子供っぽい気がしました。
しかし、眼鏡女子がメガネを外しメイクをしたら美女になったって、眼鏡女子としては夢があってウキウキしながら読みました。
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私が恋などしなくても