たまこサンドさんの投稿一覧

投稿
316
いいね獲得
542
評価5 25% 79
評価4 46% 146
評価3 25% 79
評価2 4% 12
評価1 0% 0
41 - 50件目/全118件
  1. 評価:4.000 4.0

    これは先が気になる

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分の9話までの感想ですが…先がメチャクチャ気になります!
    よくある転生ものかと思ったら、なかなか新鮮な設定で面白い。
    10年もの間、体を乗っ取られていたセイディですが、知らぬ間に稀代の悪女となっていて、婚約者のルーファスから婚約破棄を言い渡される最中に元の体に戻った。
    戸惑うセイディですが今の状況を理解し、身体が入れ替わっていたと訴えてもルーファスと周りの人達は信じません。
    真っ先に信じてくれたのはセイディの専属メイドですが、味方がいるのは読み進めるなかで安心しますね。

    急に性格が変わったセイディがどうしても気になるルーファス。
    セイディと同じ様に体を乗っ取られていて、元の体に戻った仲間ジェラルドとの再会(この男性、味方なのか敵なのか分かりませんが)。

    どうやら体を乗っ取られていたのはセイディだけではない様で、何やら大きな陰謀が絡んでいるらしく真相を突き止めていくのがストーリーの要になりそうです。
    主な登場人物の作画が魅力的なのも良いです。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    離婚されて正解のファンタジーラブ

    ネタバレ レビューを表示する

    精霊の加護はないものの聡明で優秀なヒロインのヴェラは、カルロ王子の妃として誠実に支えていた。
    なのに、夏の精霊の加護を持つ女性が現れたのを機にして、題名の通り酷い言葉を投げつけられ離婚される。
    再婚の邪魔をしない様に、王都から追放されたヴェラは僻地で一人暮らす事になる。
    そこは冬の精霊の加護を持つ、元王子でカルロの兄でもあるアランが統治する国だった。
    煩わしい事から解放され、亡き祖父母の家でスローライフを楽しむヴェラと、冬の精霊の加護待ちの為に、触るものを凍らせ自分自身もいつも凍えている孤独なアランとの穏やかで優しい愛が素敵。
    常に雪が降り続くこの国で、何故かヴェラの周りだけ暖かく庭に花が咲く。ヴェラの入れてくれたお茶で初めて熱いという感覚を知ったアランですが、この頃からヴェラには祖父と同じ春の精霊の加護が出ていたのでしょうね。
    ヴェラによって孤独なアランが癒されていくのは読んでて嬉しくなります。
    お決まりの展開ですが、ヴェラを追放して初めて支えられていた事を実感したカルロ王子。
    カルロ王子も本当に国の事を思っての離婚だった様ですが、もはやお邪魔でしかない。
    辛い境遇からの始まりですが、ヴェラとアランが気持ちを寄せ合っていく過程とこの先が楽しみです。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    これは面白そう

    ネタバレ レビューを表示する

    8話まで読みました。
    家は老舗の呉服店で、なに不自由ななく聡明に育った繭子。
    火事で家は消失、両親も亡くなり、自身も顔に消えない火傷が残る。
    融資を受けていた婚約者からは破談宣告され、借金を返すように告げられて、紹介されたのは商社での倉庫の仕事。
    借金と弟の学費の為に、過酷な労働を強いられる中、会社の名誉にも関わるトラブルが発生するが繭子の推理によって解決する。
    その後も仕事の効率化で成果を上げる中、ダメ上司と共に何故か解雇される事に。
    社長との話し合いの中で、業務として偽りの婚約者になる事を提案されて引き受ける。
    少し設定が雑な所もありますが、これは面白そうな予感。
    社長の提案は完全に社長自身の為ですがね(周りから結婚を急かされるのをウンザリしてます)。
    尚且つ、聡明な繭子なら会社の役に立つと思った様ですね。
    社長との結婚を望むムギとかいう従姉妹と、ムギを推す母親。
    今後、色々とありそうですね。
    社長との関係が、最強のビジネスパートナーとなるのか恋愛モードになるのかはこの先のお楽しみですが、両方とも進展する事を期待します。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    人生って回り道だらけ

    大量無料分を読ませてもらいました。
    特に好きな絵風でもなかったので、何となく読んでいたのですが、面白いのだけど妙に切なくて何度も泣けてきました。

    自分もそうでしたが、親のスネを齧りながら通った大学時代…。
    勉強よりバイトと遊びに夢中だった苦い過去。
    親の立場になった今は、作者さんの親の言葉に激しく同意してしまいますね。

    今では漫画家として成功なさっていますが、そこに至るまでは回り道だらけ。
    そして、厳しいけど愛のある先生の存在と言葉があったからこそ、今の道に進む事ができたのでしょうね(ある意味、先生のプレッシャーから逃げる為にかも知れませんが)。

    自分の若い頃の、いい加減さを思い出して色々と重ね合わせてしまいました。
    自分にもこんな先生の様な存在がいたら良かったな。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    設定も面白く絵が魅力的

    ネタバレ レビューを表示する

    何をやらせても優秀な公爵令嬢のリアナだが、家族に褒められたい気持ちだけで必死で努力をしてきた賜物によるものであった。
    リアナがどれだけ頑張っても重箱の隅を突くように、わずかなアラを指摘するのみの家族。
    一方、妹のニナは些細なことでも大袈裟に褒められていた。
    濡れ衣を着せられたりして、家族に絶望したニナは家出する途中で出会ったフレドに助けられながら、冒険者として新たな人生を始める。
    愚かな家族と意地の悪い妹、よくあるパターンですが、実は妹を除く家族は皆リアナの事を溺愛していたという珍しい設定。
    みんな優秀なリアナの事を溺愛しているからこそ、自分だけは敢えて厳しくしてあげないと…と、全員が同じ事を思っての行動だった。
    家族同士のコミュニケーションが皆無だった結果、誰一人リアナの事を褒めた者はいなかった。
    ここまで家族のコミニュケーションがないのは珍しいですね。
    そのせいで傷ついて心が折れてしまったリアナが可哀想すぎる。
    ギルドとか冒険物は苦手なのですが、リアナの家族との絡みとか、ビックリするほど美形だったフレドとの今後の展開も楽しみ。
    あまり読まない冒険ファンタジー系ですが、抵抗なく読み進める事ができました。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    復讐を誓う皇后は強し

    ネタバレ レビューを表示する

    不穏なタイトルに加えて、出だしで皇帝を切り裂く衝撃的な場面。
    なかなかインパクトが強いですね。
    公爵令嬢のビビアンは、怯えて泣く幼い婚外子のアレックスの為に皇后になる事を決意する。
    その為には限りなく王位に遠いアレックスを皇帝しなければならない。
    頭脳を駆使した戦略でアレックスを皇帝にして、結婚したが、実は結婚前から従姉妹のステラと浮気をしていて裏切られていた。
    アレックスとステラの陰謀で、悲惨な最後を遂げる人生を何百回も回帰して繰り返していたという事ですが、流石にコレはキツいですね。
    回帰を繰り返すうちに、二人を殺して復讐をする事を生き甲斐にする様になるのですが、今回の回帰では更に戦略的に動くビビアン。
    アレックスもステラもおバカ過ぎて胸糞。
    無料分までですが、展開が早くて頭脳明晰な皇后ビビアンの手腕がなかなか面白い。
    ビビアンの父親も何となく回帰の事を理解してる様なのですが、これから分かるのかな?
    ビビアンが幸せになる未来は、見えづらい話しですが、この先の展開が気になります。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    面白すぎます!

    ネタバレ レビューを表示する

    なんでしょうか、コレは…。
    最初のうちはノリが完全に少年マンガでついていけないなーと思っていたのですが。
    読み進めるほどに面白すぎて止まらなくなってしまいました。
    前世で火事によって命を落としてしまったエレナと兄弟達が、同じ世界でバラバラに転生して紆余曲折しながら再会します。
    それぞれの兄弟達の再会のエピソード、他国の王子や王、前王夫妻の家政婦から王妃になったエレナ、話はてんこ盛りなのですがストーリーがしっかりしていて読み応えがある。
    登場人物も増えていって多いのに、誰一人とキャラ被りがいない。脇役すら個性があり、同じような顔に見えて区別がつかない人物もいない。作者さん天才ですか?と感心してしまった。
    みんなエレナの事が大好きで、エレナを中心に話が進んでいくのですが、エレナを取り巻く人達の背景や心情が丁寧に描かれていて感動してしまう所も多い。
    キャスパー王やバート王子の話も感動したのですが、前王夫妻が何故あんなにお年を召しているのか分かるエピソードがグッときました。
    よくある少女漫画の転生ものを想像して読むとついていけない部分もあると思いますが、ぜひ読み進めて欲しいと思います。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    50話までの感想です

    ネタバレ レビューを表示する

    絵が綺麗でチャーミング。
    主役の二人がとても可愛いくて読み進めてしまいました。
    元プリンセスのリリーは、村で気ままに楽しく暮らしていて今の生活を維持したいと思っている。
    なのに女人禁制の学生寮で、男装して王子ラウルの執事ジュノンとして仕えている。
    理由は、何故かリリーがラウルの婚約者候補である為、執事として側にいながら他の女性とラウルを結びつけようとの魂胆から。
    色々と無理もありますが、ラウルの不器用さとアホさ加減がイライラしつつも面白可愛い。
    ラウルの側近達も皆イケメンで個性豊か。
    そんな側近達は、ラウルの不器用さをバカにしつつもアイデアを出して、リリーに好きになってもらえるように親身に応援している。
    他国の王族が絡んだり、ハプニングやらいろいろありますが、ラウルの一途さが素敵ですね。
    そんな不器用で一途なラウルにリリーも絆されていく訳ですが、凄く可愛いカップルです。
    読んでてホッコリしました。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    心根は優しい高飛車皇女

    正直に言って絵は好みではありません。
    作画の荒さと人物の等身バランスは気になるものの、ストーリーの面白さで読み進めてしまいました。
    ヒロインのクローディアが、狡猾な悪をバッサリと断罪していくのが痛快。
    タイトルに高飛車皇女とありますが、敢えて高飛車に振る舞い、悪役に圧をかけている感じですかね。
    被害を受けた側の今後の事までしっかりと考えていて、聡明で優しい女性だと思います。
    クローディアに忠実な従者のベリルとの関係も気になる所ですが、皇女としての立場を最大限に利用しつつ、戦略を練って確実に断罪していく過程はなかなか面白いです。

    • 1
  10. 評価:4.000 4.0

    目新しくはないけど意外に面白い

    ネタバレ レビューを表示する

    聖女の力を持つ故にチヤホヤされてワガママな妹に対し、無能なヒロインのフィーネは家族からは虐げられ、軍医として過酷な戦場で働かされる。
    よくある設定ですが、ヒロインのフィーネが明るく前向きなのが好感が持てて良い。
    転機は戦場で瀕死のケガを負った公爵騎士レオンの治癒を、レオンの側近騎士から頼まれた事から。
    たまたま来ていた聖女である妹が引き受けるが、あまりのケガの酷さと気持ち悪さから逃げ出してしまう。
    それを聞いたフィーネが、精一杯の治癒魔法をかけてレオンを救う。
    レオン様はこの時点で、フィーネに一目惚れしてますね。
    その後、レオン様はフィーネに求婚しますが、勘違い聖女が自分の事に違いないと代わりにやって来たり色々とやらかしてくれますが、追い返されてしまい、仕方なくフィーネを嫁がせることに。

    馬車や従者も付けてもらえず、カバン一つで公爵邸まで徒歩でやって来たフィーネですが、当然公爵家の従者から驚かれてしまう。
    レオン様が不器用すぎて、フィーネの事が好きなのに何故か契約結婚と勘違いされてしまう。
    この先、聖女の妹がまた絡んできたり(いらんけど)、契約結婚の義務を果たすべく行動するフィーネとレオン様の恋心の噛み合わなさだったりで展開していくのでしょうか。
    フィーネの明るく前向きなキャラと、主のヘタレさを突っ込むレオン様の側近のキャラが魅力的で
    面白く読ませて貰っています。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています