たまこサンドさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全123件
  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    死に戻りは公爵様の愛と後悔から

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    マリエーヌの母親が再婚してから亡くなってしまう。その後、お決まりですが義妹からは虐げられ、義父はお金目的で冷徹な公爵様の元へマリエーヌを嫁がせてしまう。

    公爵様は噂に違わずの冷徹さで、マリエーヌに対する愛情も気遣いも一切なし。
    ただ後継を産む為の道具として公爵邸に閉じ込められ、使用人からもぞんざいな扱いを受けていた。
    ところが熱で寝込んでいた公爵様が突然豹変し、マリエーヌを溺愛しだす。
    マリエーヌに対する愛をツラツラと語り、なかなかのポエマーな公爵様が面白おかしく描かれていますが、これは前世を思い出した故の行動。

    前世に何があったかは徐々に明らかになります。
    ある出来事から、皆が公爵様を避けて適当に扱う様になる中、マリエーヌだけは優しく尽くしてくれた。
    何者かによる屋敷への放火でマリエーヌは亡くなり、公爵様もマリエーヌへの愛と深い後悔の中で絶命してしまう。
    それからの死に戻りなので、今の度を過ぎた溺愛も理解できます。
    義妹との絡み、前世での放火の黒幕などこの先の展開も気になりますが、あまり引き伸ばさず早めのハッピーエンドを期待します。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    淡々としたヒロインが強くて面白い

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    クエストで読みました。
    タイトルからは興味を持てなかった作品ですが、読んでみるとなかなか面白い。

    最強の暗殺ギルドを率いていたカイラは、組織と恋人(夫かな?)に裏切られて絶命してしまう。
    一年後に何故か第3皇子の保母レイチェルとして転生。
    転生前の暗殺者として身につけたスキルと強気な言動で、侍女達からも虐げられている皇子と皇女を淡々と守っていくのが読んでて面白い。
    レイチェルに興味深々な他国の王は、カイラの事もよく知ってる様ですが、どんな繋がりなのか気になります。
    今後、カイラは何故愛する人に命を奪われることになったのか明らかになっていくと思いますが、なかなか興味をそそる作品です。

    • 9
  3. 評価:4.000 4.0

    近未来にありそうで怖い

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    クエストで読みましたが、なかなかゾッとさせられる。
    人工知能を持つロボットが自我を持ち、人間に反乱を起こすという映画もありましたが、実際AIはどこまで進化するのでしようかね。
    夫婦共働きで、双子の子供達の面倒をみることに疲れ果てている梨花。
    見かねた夫が、兄の会社が手がけるAI家政婦のモニターとなる事を梨花に提案。
    届いたAI家政婦の名はクララ。
    これが凄い美人さんなんですが、妻の立場からすると私ならモヤっとしますね。
    完璧に家事をこなしてくれるクララのおかげで、生活と心のゆとりを取り戻す梨花。
    やがてクララは家族に対して不穏分子である、夫の母親を排除にかかる。
    この辺からクララが怖くなります。
    これからAI家政婦クララによる家族の支配と乗っ取りが始まるのでしょうか。
    近未来、ドロドロ、ホラーが詰まった作品で、先が気になります。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    王太子の一途な純愛

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    クエストで読みましたが、「きみ愛」のスピンオフがあるとは知らなかったので読めてラッキー。
    「きみ愛」のストーリーでも、妻しか愛せないとか言って惚気てましたよね。
    5年前、フローラの国に留学中だったアレクシス。兄が亡くなった為にいきなり王太子になり、周囲の変化に思い悩んでいた時に、心を癒してくれたのがフローラ。
    ほんの行きずりの、僅かな時間の出来事でしたが、心を奪われてしまったアレクシス。
    それ以来、国に戻ってもストーカーの様にフローラを監視。
    妹に婚約者を奪われた事が分かり、さっそくフローラの国に来て夜会で求婚。
    王道のパターンですが、性悪な妹や感違い令嬢が引っ掻き回してくれます。ですが、アレクシスはとにかくフローラが大好き。
    ハッピーエンドが分かってるので安心して読めます。

    • 3
  5. 評価:4.000 4.0

    ヒロインの成長と恋

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    クエストで3話まで読みました。

    幼稚園のお遊戯会で、プリンセスの役を得たなつめ。ところが、どうしてもプリンセスをやりたいと泣く女の子とその取り巻きに押し切られて役を譲ってしまう。
    その時に「プリンセスなんて似合わない」と言われたのが、呪いの様に心に貼り付いて自信のない日々を過ごす。

    15歳、高校に入学するのを機にオシャレをして自分を好きになる事にしたのですが、ある意味気合いが入りすぎて派手さで浮いてしまう。
    確かにギャルそのものの見た目ですが、可愛いと思いますけどね。
    クラスメイトから遠巻きに見られていたなつめを、友だちの輪に引き入れてくれたのが雅久くん。
    良い事も悪い事もストレートに言う雅久くんにドキドキするなつめ。
    雅久くんもなつめに好意を抱いてる様な描き方ですが、両思いになるのは時間がかかるのかな。
    女の子も男の子も絵が可愛くて好きです。
    自分を好きになるなつめの成長と恋。ドキドキ、キラキラが好きな方にはオススメです。

    • 2
  6. 評価:4.000 4.0

    なかなかの秀作

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    ラストまで読みました。
    前世で愛する人達を惨たらしい死に追いやった義兄に剣でとどめを刺し、対価としてヘルスダンテの呪いを受けて絶命したカネフェリア。
    回帰した今世では、前世で夫だった愛するヘレスを守る為、自己犠牲の固まりの様な精神で第二皇子ヘレスに立ち向かう。
    ヘルスの差し向けた乳母により、毒を飲まされ続けたりするなど、なかなかハードな子供時代を過ごすカネフェリア。
    しかし、前世の記憶を利用して皇帝に取り入り皇位継承権を手に入れる。
    今世では避けていたヘレスとは望まずとも関わり合うようになるが、実はヘレスにも前世の記憶があった。
    二人のラブストーリーはどちらかというと控えめ。
    ラストが近づくにつれ、熾烈な皇位継承権争いが話の中心となっていきます。
    唐突に終わる作品も多いなか、よく練られていて秀作だと思います。
    ハッピーエンドですが、ヘルスダンテの治世が終わり、新皇帝となった人物がかなり意外でした。
    途中、理解が難しい所もありますが是非ラストまで読んでほしい作品です。

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    面白いです!

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    扉絵とタイトルが何となく色モノっぽいので、あまり期待せずに読んでみたのですが、予想を裏切って面白いです!
    感情はあれど、表情が変わらない「氷の令嬢」と呼ばれる貴族令嬢のイリス。
    何度お見合いをしても断られ続け、唯一求婚が来た「化け物」と呼ばれる公爵の所へ嫁ぐことになる。

    そして、呪いによって頭が煙になっている公爵様。そのキャラが、とにかく明るくて軽い(この話が面白いのは全て公爵様のおかげ)。
    頭が煙ですが、感情によって色や大きさ、発煙?具合が変わり、心情がすごく分かりやすい。
    無表情と言われるイリスとなかなか良いカップルですね。
    公爵様のお世話係の三人のおばば様たちも、公爵様に言いたい事を言って楽しい。

    呪いですが、公爵様の幼馴染のアーチー、謎の伯爵夫人(王女殿下)も別のタイプの呪いにかかっている事が分かってきます。
    生まれつきではなく7年前程前に急に呪いにかかってしまったらしいのですが、原因が気になります。
    イリスが表情を失くした原因の従姉妹もウザ絡みしてきてますが、色々と先が気になります。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    神父さんのキャラが推せる!

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    9話まで読ませてもらいました。
    90年生きている不死人の神父さんですが、死神との約束で、あと10年経ったら人間になれるらしいです。
    ただし、条件として人間を愛さないことが必須。
    そんな死神付きの神父さんが、マリアという身寄りのない子供を保護して面倒をみることに…。
    強面で乱暴な口調でマリアをド○イ扱いしようとする神父さんですが、どう見ても甲斐甲斐しく世話をしてる様にしか見えないのがホッコリとする。
    そんな神父さんを見直して慕う人々に、乱暴な言葉を吐いたりしますが、何故か良い方に解釈されてしまう。
    あまりない設定で読んでて楽しい。
    マリアの事をド○イとして躾けるつもりが、やたら過保護な母親のようになっているのが笑える。
    マリアとの関係、人を愛さず10年後に人間になれるのか、そして死神との約束の理由、先が気になります。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    周りがクズばかり

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    クエストで読ませてもらいました。
    サクサクと展開してそれなりに面白いです。

    ヒロイン歩実の恋人は、職場の上司である部長。
    コイツがとんでもないクズ男で、歩実を敵対視する同僚の女だけでなく、歩実の親友とも浮気していた。
    歩実の会社で新副社長として現れたのが、初恋の人である航大。
    昔、付き合っていた時に突然連絡が途絶えて消滅してしまった恋だったが、実は事故にあった航大は記憶を失っていた。
    ここから航大が歩実を認識するまで長いかなと思ったのですが、本能で歩実の事が気になり、思い出せないままでありながら歩実から過去の二人の関係を聞き出す。
    過去を思い出せなくてもかなり早い段階で歩実に対する気持ちが溢れてますね。

    部長の浮気を目撃した歩実は、別れようとしますが、この男の執着がなかなか怖い。

    記憶喪失のまま、本能的に歩実に惹かれる新副社長の航大。
    何人もの女と浮気をしてるくせに、歩実に執着する部長。
    部長と浮気している同僚女と親友(コイツが一番ゲスいよね)。
    ドロドロ展開必須ですね。
    クズどもをしっかりと成敗してくれるのが楽しみです。

    • 1
  10. 評価:4.000 4.0

    とにかくハートフル

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    134話まで読ませてもらいました。
    雪の精霊の子供ミルと、北の砦の騎士達との心温まる交流と絆を中心とした、優しい世界のストーリー。
    隻眼の騎士と信頼関係を築いた雪の精霊ミルですが、見た目は白い毛玉のホワホワのキツネ。
    当然騎士さんも親とはぐれた子ギツネだと思い、世話をしていたのですが、とにかくミルが可愛すぎる。
    精霊だとバレても、騎士達との関係は変わらず、みんなのアイドル的な癒しになっているミル。
    ミルの事が大好きな火の精霊の男の子、ミルのパパである水の精霊、勘違いから敵意を向けてきた風の精霊、そして人間によって自然が破壊されて傷ついた木の精霊。
    それぞれの精霊達とのエピソード、そしてクセが強い強面揃いの北の砦の騎士達の優しさ、読んでてホッコリしました。
    134話の時点で、ミルの計らいで北の砦で療養する木の精霊と、新しくやってきた訳ありの女騎士の話になってますが、まだまだ続きそうです。

    • 0

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