4.0
92話迄の感想です
王太子の婚約者であったヒロインのエリアナが、ワガママな妹に婚約者の座を奪われてしまい、失意から龍の花嫁となる決心をする。
よくあるパターンかもしれませんが、龍のグリード様が恋愛に関して経験値が皆無に等しく、溺愛してるのにその感情が何なのか理解する迄が長いです。
エリアナと静かに暮らすための城を手に入れたくて、内戦状態だった国を力づくで乗っ取り、果てにはエリアナの祖国まで手に入れてしまう。
最終的には、エリアナの元婚約者の王太子までがエリアナ側に付き、グリード様の側近として仕えることに…。
色々と都合良過ぎてツッコミ所もありますが、グリードとエリアナを支える精霊達のキャラが、毒舌ながら頼りになって面白い。
エリアナの祖国を乗っ取る話し以降で、やっと2人の恋が動き始める感じですね。その後押しとなる精霊王のパーン様も横柄な態度ながらも憎めない。
脇役達のキャラが面白くて、何だかんだと読み進めてます。
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妹に婚約者を譲れと言われました 最強の竜に気に入られてまさかの王国乗っ取り?