5.0
絵が素晴らしく綺麗
アカイア王国のユースア王女は敵国であるラドン帝国の皇帝カナフと政略結婚をするが、式を終え帝国に向かう道中で兄が画策した襲撃で亡くなる。怒りに満ちたカナフは王国を滅ぼしてしまう。魂となったユースピアは王国を救うため守護神に願い、時は10年前に戻った。その後再びカナフとの結婚式をあげたユースピアは今世で襲撃を回避する。
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アカイア王国のユースア王女は敵国であるラドン帝国の皇帝カナフと政略結婚をするが、式を終え帝国に向かう道中で兄が画策した襲撃で亡くなる。怒りに満ちたカナフは王国を滅ぼしてしまう。魂となったユースピアは王国を救うため守護神に願い、時は10年前に戻った。その後再びカナフとの結婚式をあげたユースピアは今世で襲撃を回避する。
無料分まで読みましたが、内容は展開も早く解りやすいです。それにとても綺麗な絵で登場人物も背景も私好み。もっと先を読みたくなる作品です
主人公のアイネスは継母と義姉のラテニアに虐げられ、しかもラテニアに熱湯をかけられ身体に醜い火傷の跡を残す。結婚してからは夫からDVを受け続け、挙げ句の果てにラテニアに夫を寝取られそして離婚。
まさに不幸のドン底だったけれどレオンと出会い優しさと愛に救われ二人は結ばれる。でもアイネスはレオンに結婚式を挙げたいと言い出せず悩む
あぁアイネスには早く幸せになってほしいです
五歳のジェレミーがとてつもなく可愛い。怒って頬っぺたをふくらます顔なんて特に可愛いです!専属メイドとのやりとりなど微笑ましい場面が多く癒されます
6話まで読んだけど展開がゆっくりなのでじれったい。前世で17才で亡くなった理由も解らないままだし。なぜ父親が娘に冷たいのかも解らない。でも絵が綺麗で見やすいのでもう少し読み続けます
前世で次期国王ジルの婚約者だったエラは継母と義妹イザベラの企みにより処刑されたが亡くなる10年前に転生する今世では処刑されないよう自らジルとの婚約を破棄しイザベラに譲る。婚約破棄の処罰としてイーストウッドの領主となったエラは荒れ果てた領地と経済の建て直しに奮闘する。基本の三倍近い税金を領民から搾取していた領主代理のデポンを汚職の罪で粛清し領民を窮地から救う。それにより前世の処刑の原因となった反乱も防いだ。
ここまでのエピソードで時折登場する次期国王ジルの不甲斐なさにモヤモヤします
前世の愛読書小説に転生した主人公セリーヌ。妹のアデルに発現するはずの女神の力がセリーヌに発現してしまう。本来はアデルが第一王子のルイスと結ばれる予定なのでセリーヌは女神の力を隠す。
ウィルは倒れていたところをセリーヌに拾われた。ウィルは呪いを受けて生まれた第二王子で父親の命で消されかけるが乳母によって逃げ延びたのだ。
呪いはセリーヌの女神の力によって消えた。すると呪いのせいで黒く染まっていた瞳が王族の証である金色に戻りウィルが第二王子であると知られる。
ルイスとウィルから愛され求婚されるセリーヌがどんな結論を出すのか楽しみだ
ルーアは聖女の力で片思いの騎士団長を命がけで助けたのに、親友と思っていたアリアンの嘘により好きな相手も名誉も奪われた。
そんなルーアの前にスウェン王子が現れ、ルーアを不幸にした人達(アリアンや神殿長など)を一緒に復讐することになった。実はスウェンは幼い頃にルーアに助けられていた。その際に拾ったイヤリング片方を大切に持ち孤児になった彼女の行方を探していたのだ。ルーアがもう片方のイヤリングを持っているのを見てあの時の彼女だと確信する
タイトルにひかれて読んでみた。でも絵がちょっと怖くて暗いかな。内容はそれなりに面白いけど、やはり絵のタッチが好みじゃないので5話くらいにしときます
中国宮廷のドロドロ系の内容かと思ってたたら、予想に反し主人公が夢みた生活でイキイキしてる展開がとても良いです
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優しい仇敵との政略結婚