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着物に憧れて、一時期着付け教室に通っていたこともありました。結婚してしばらくは、たまに着物で出かけたりすることもありましたが、子どもが産まれてからはそんな時間も余裕もなく、だんだんと着物から遠ざかってしまいました。でも、これを読んだらやっぱり着物っていいなと思えます。
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着物に憧れて、一時期着付け教室に通っていたこともありました。結婚してしばらくは、たまに着物で出かけたりすることもありましたが、子どもが産まれてからはそんな時間も余裕もなく、だんだんと着物から遠ざかってしまいました。でも、これを読んだらやっぱり着物っていいなと思えます。
最近知った「かくかくしかじか」が面白かったので、同じ作者さんの漫画を探していたら、こちらを見つけました。原作が林真理子さんなのですね。そりゃ面白いはずです。一気に引き込まれました!
先日、ふと「ヒカルの碁」を読み返して、やっぱり囲碁は面白いと思い、他にも囲碁漫画がないか探したところ、こちらにたどり着きました。こんな作品があったとは!こちらは主人公が女の子なので、「ヒカルの碁」よりも感情移入しやすい気がします。
映画化されたことでこの作品を知りました。作者さんはきっと私と同年代なのでしょうね。あの時代はこういうこと(体罰など)がまかり通っていました。この先生の場合は愛の鞭と言えるのでしょうが。出会いって人生を左右しますよね。
「うしおととら」「からくりサーカス」の藤田先生。相変わらずのダークさ加減がいいですね!藤田ワールドがお好きな方はぜひ!
昔話をモチーフにしたストーリーの作品は数多あると思いますが、これはなかなか無い設定ですね。藤田先生には脱帽です!
「妖精国の騎士」のスピンオフだったのですね!これは嬉しいー。花冠シリーズも良いですが、中山先生といえばやっぱりこのシリーズです!
セカンドのさらに続編があったのですね!今の若い人には絵柄が古臭く感じられるかもしれませんが、この絵柄だからいいのだと思います。
続編があったのですね!今でこそ異世界ファンタジーが溢れかえっている世の中ですが、この時代にこれ描かれているのはすごいです!
中山星香先生といえば「妖精国の騎士」で、こちらはタイトルだけ知っていて読んだことがありませんでした。こちらで出会えたのも何かの縁と思い読んでみたら、すっかり引き込まれました!
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