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「かくかくしかじか」からこちらへやって来ましたが、これはちょっと私には合いませんでした…。東村先生とは同世代。私は二児の母ですが、あまり共感できなかったです。
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「かくかくしかじか」からこちらへやって来ましたが、これはちょっと私には合いませんでした…。東村先生とは同世代。私は二児の母ですが、あまり共感できなかったです。
「かくかくしかじか」がおもしろかったので、同じ作家さんの作品を探していたら、こちらにたどり着きました。推理物なんですね。いろいろなジャンルの作品を描かれていてびっくりです。
「黒執事」が読みたくて、枢やな先生を検索したら、こちらにたどり着きました。お目当てではなかったけど、とりあえず読んでみました。フィギュアスケートは華やかなイメージですが、その裏には選手の努力など目に見えない物があることに気付かされます。
「かくかくしかじか」がおもしろかったので、他の作品はどうなんだろう?と思って読んでみました。初期の作品ということですが、「かくかくしかじか」に通じる物を感じました。
娘がおもしろいと勧めてきたので読んでみたのですが、そこまでではなかったです。同じサッカー漫画なら「アオアシ」の方が好みだったかな。
娘がおもしろいというので読んでみたのですが、私にはそこまでではなかったです。スポーツ物が嫌いな訳ではないのですが。
中学生の娘に「おもしろいよ」と勧められて、読んでみたのですが…。同じスポーツ物でも「スラムダンク」や「ハイキュー!!」は大好きなのですが、こちらはそこまでには至らず…。
中山星香先生といえば「妖精国の騎士」のようなバリバリファンタジーのイメージだったので、このような王道少女漫画も描かれるのですね。意外でした!
藤田先生といえば「うしおととら」のイメージが強かったので、こういう洋物(?)を描かれるとは意外でした!
「うしおととら」にどハマりして、藤田先生の作品を色々とチェックしています。短編も描かれていたんですね!
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ママはテンパリスト