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読み進めてしまう
慎重というかネガティヴというか、すっきりしないキャラクターたちですが、読み進めてしまいます。
最後はどこに落ち着くのかな
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108317位 ?
慎重というかネガティヴというか、すっきりしないキャラクターたちですが、読み進めてしまいます。
最後はどこに落ち着くのかな
無料分を読み終えたところです。
失われた(と思われている)カナリヤの能力が
いつ華々しく開いていくのか楽しみです。
映画化に際しての東村先生のコメントを読んで、どんな作品なのか興味をもちました。
読み始めてみたらぼろぼろ泣けてしまって、気づいたらポイントを追加購入して一気読みしてしまいました。
自分の核になるもの、核になる人を持っている作者は強いなと思いました。
無料分読みました。ありがちな設定だな、というのが最初の印象ですが、ポイントがたまったらまた続きを読みたいなと思える作品でした。
傷つくくらいならシャッターをおろしたままっていう彼と、一生懸命な彼女。うまくいってほしいなーと思いながら読んでます!
恋がこわくなることがあるのはわかるけれど、なんとなく設定に無理があるのではと思ってしまい、途中で読むのをやめてしまった。
何気なく読み始めましたが、こういう雰囲気、好きだなあと読み進めてしまいました。
私はお酒が飲めないけれど、バーっていいですよね。
すっごく嫌いなタイプの後輩(新人)が出てきてゾワゾワしています。きっとうまいこと乗り越えるんだろうけど、本当に職場に小鳥遊がいたらまあまあクラッシャーだよね。
嫉妬したり嫉妬されたりを繰り返し、ちょっと飽きもありますが、いいじゃないですか。大切な
人ができて初めて気づく自分の姿ってあるよね。
所作や言葉の端々から滲むお育ちの良さって、なんとかしようとしてもなかなか手に入らないものよねーと思いながら読んだ
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義家族に執着されています【タテヨミ】