5.0
最後きちんと終わる
ゲームのヒロインに転生したリサは、攻略対象者より悪役令嬢の兄ヒースクリフが大好き。
リサがとても明るく元気なキャラで、物語もテンポよく楽しく進んでいく。
ヒースクリフが謎めいたキャラだが、謎はちゃんと解明する。
最後の魔王もおおっていう人物。
最後きちんと終わる。面白かった。
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12820位 ?
ゲームのヒロインに転生したリサは、攻略対象者より悪役令嬢の兄ヒースクリフが大好き。
リサがとても明るく元気なキャラで、物語もテンポよく楽しく進んでいく。
ヒースクリフが謎めいたキャラだが、謎はちゃんと解明する。
最後の魔王もおおっていう人物。
最後きちんと終わる。面白かった。
過去に戻ったら、だまされた日。そこに何故偶然公爵が?
未来を知っていることから、公爵を味方にしていく。
また、前世で仕事をしていて培った力を使い、エリスは商売の面でも公爵を支える。
ざまあ系の話だが、話しが進むにつれ、どんどん広がっていき、覚えなきゃいけない人が増えて大変。それも面白いが。
まだ途中までしか読んでいませんが、
何故ジョセフ第三王子はブリジットに近づいたのか、
優しいジョセフ王子が何故ブリジットに馬鹿を求めたのか、
そもそも、ジョセフ王子が変わったのか、変わったのならどうして?
など、ブリジットとユーリの前に、ジョセフ王子のことが気になっています。
ブリジットとユーリはいいライバル関係で、恋への発展が楽しみです。
吸血鬼と言われるオスカー様が、婚約者から逃げてきたフレイヤに興味を持ち、成長していくフレイヤを好きになる。婚約者を撃退した後は、これでもかと溺愛する。
伯爵家が侍女を含めてとってもかっこよく、成長したフレイヤもかっこよく、きちんとざまあされます。
スクエアエニックスとサンデーとどちらも読んでいます。
こちらの作品は、壬氏がとても表情豊かです。
また、猫猫がそばかすを落として化粧をした顔は、こちらの作品のほうが美人で可愛いです。
壬氏はサンデーのほうがかっこいいと思います。
2巻分読みました。
主人公が虐げられていて、姉の身代わりに嫁いだ先で溺愛される王道の話。
2巻ラストで「ざまあ」が見れます。
ジーク「よくそこまで嘘を並べられるな、俗物が」というシーン、とってもかっこいい。
3巻まで読みました。
幼い頃から側室として後宮に入っているローズマリー。それ故の幼さ。
どんどん側室を入れなければいけない王太子の頼りなさ。
話しは王道で、ローズマリーの心配事は解決し、王太子は溺愛していて安心して読める。
あ、王太子もだんだんかっこよくなります。
役立たずと追い出された主人公が実は有能で、王家の人間と婚約する王道パターン。「魔力を使わず万能薬を作りたい」というエーリック様の思いは、主人公ルジャナの思いと同じで、ルジャナは救われる。絵がきれいでほんわかとしていて読みやすい。
王妃を軟禁していたのは、束縛か、守る為か、だろうけど、刺された後巻き戻ったのは、夫である王の願いのためか。初夜に行かなかったのは、そして優しくしなかったのは何故か、謎からはじまる物語でした。
雪女の末裔の男の子と、あまり笑わない女の子の恋の話。あまり笑わない女の子のちょっとした笑みが可愛らしいのは定番。男の子の愛情表現が可愛らしくて、見ていて幸せになる。1話ずつが短くてまとまっていて、見やすい。
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悪役令嬢に転生失敗して勝ちヒロインになってしまいました ~悪役令嬢の兄との家族エンドを諦めて恋人エンドを目指します~