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「君を愛することはない」と婚約したアリーチェに言う騎士団副団長で公爵家のジョエル。どこかで聞いた話のよう。アリーチェが付与魔術師の才能があったり、付与魔術師のエリゼオ伯爵にジョエルが嫉妬したりと、これもよくあるパターンだが、安心して進めて見られそう。
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「君を愛することはない」と婚約したアリーチェに言う騎士団副団長で公爵家のジョエル。どこかで聞いた話のよう。アリーチェが付与魔術師の才能があったり、付与魔術師のエリゼオ伯爵にジョエルが嫉妬したりと、これもよくあるパターンだが、安心して進めて見られそう。
ゲームの世界に転生した主人公が、二度目、三度目の人生で悪役令嬢に生まれ変わる。前世セレスティーと今世アリステリアが絡まり、それにゲームの知識もあり、登場人物がたくさん出てくる。でも、話はすっきりする。シュリエフ王国でのざまあの後、舞台はガルネーダ王国に移り、面白くなりそう。
自分を美しくないと思っている辺境伯爵との結婚は「火の神様の掃除人」や「美醜逆転世界」に似ている。ロディナはお金が大好きだが、前世の記憶があるので、ディルミックの美しさも分かっている。ディルミックの照れ顔とか、かわいい。ロディナ、ディルミックをめちゃくちゃ愛してくれ。
忌み子と言われながらも実は力を持っているって、王道だなと思いました。入りは火の神様の掃除人に似ています。これからどう展開していくのでしょうか。
高嶺の花のアニエス嬢が没落した。彼女に憧れていたベルナールは使用人として雇う。このままラブラブ展開かと思ったらミステリー展開へ。
アーシュリーとディトフリートの魔力の謎やディトフリートがアーシュリーに惹かれていくところがきちんと描かれています。
100話で、エラの話が終わります。皇太子ジルの頑張りを認めるエラはかっこよく、ざまあもあり、すっきり終わります。
101話からエリザベスの物語です。こっちのほうが面白そうです。
甘々です。最初からずっと、アクア王子はティアラに夢中です。11巻でティアラが記憶喪失になっちゃうので、これからどうなるか楽しみです。
あの腹黒ウィルが、策略家のウィルが、フェリシアにキスされたときの顔・・・。すごい。この顔だけでも見る価値があります!!
絵は少々荒いか。
カインは幼い頃、鳥の姿となりレイナに会いに行っていた。なら何故嫁にもらうとき、レイナを指名しなかったのだろう。
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心を閉ざした公爵閣下と婚約したはずなのに、なぜか大切にされてしまってます!