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11巻まで読んで
転生したアリトがエルフの爺さんの元で強くなり、獣魔であるモフモフたちと旅に出て、様々な経験をする話。行き先々で前世の料理や知識を使って、そこの人達の胃袋をつかみ、つながっていく。アリトがいい子だし、モフモフそれぞれに個性がある。エルフのオースト爺さんは伝説の人だし、のんびりとした作品で面白い。
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11696位 ?
転生したアリトがエルフの爺さんの元で強くなり、獣魔であるモフモフたちと旅に出て、様々な経験をする話。行き先々で前世の料理や知識を使って、そこの人達の胃袋をつかみ、つながっていく。アリトがいい子だし、モフモフそれぞれに個性がある。エルフのオースト爺さんは伝説の人だし、のんびりとした作品で面白い。
第20話まで読んだ。
まつりかは真面目で可愛いし、男社会の仕事に乗り込んでいく格好いい女性の話しだし、ミステリーだし、皇帝は神獣だし、好きな要素たっぷりなのに、何故かはまらなかった。
主人公の悪役令嬢は、まったく悪役ではなくいい子です。このマンガのポイントは、ほんわかとした雰囲気と、皇子がモフモフであるということ。他国のモフモフ皇子が出たときに、カーゴ皇子が主人公のモフモフ好きから心移りされるのではないかと心配するのが笑った。
なろうで読んで面白かった作品です。登場人物が動物の名前なので、覚えやすい。
ネルラはラヴィに契約魔法で悪女の演技を強制し、自分は聖女として周りを騙していきます。
ラヴィはネルラと戦うことを決意。最後は伏線が回収され、ああ、と気持ちがいいです。
外科医エリーゼが好きで、この作品も見ました。外科医エリーゼとの違いは、魔法で病気や外傷を治す国だということでしょうか。魔法の治療後体調が悪くなれば、魔力が低いからという横暴ぶり。この世界で主人公キアラは患者を治していきながら、魔法で治す医師団と戦っていくのだと思います。1巻読んだだけではまだ☆4ですが、これからに期待です。
マナが見えるヒロインの設定は、「厳つい顔で凶悪騎士団長と~」と同じ設定だなと思って読み進めました。アークレインの腹黒さや、ヒロインはいい子なのに何人もの人に恨まれているところとか、なんか途中でこんがらがってきました。
この世が乙女ゲームの世界で、自分が悪役令嬢のノアールだと気づき、浮気される前にアルジェント王太子との婚約を破棄しようとする。ヒロインローゼともお友達に。よくある話。
ノアールは王妃にも言い返すことが出来るほど、自分をしっかりもっている女性。魅力的。
王太子のアルもノアールを守る為必死に動く。そこがいい。
「君を愛することはない」と婚約したアリーチェに言う騎士団副団長で公爵家のジョエル。どこかで聞いた話のよう。アリーチェが付与魔術師の才能があったり、付与魔術師のエリゼオ伯爵にジョエルが嫉妬したりと、これもよくあるパターンだが、安心して進めて見られそう。
ゲームの世界に転生した主人公が、二度目、三度目の人生で悪役令嬢に生まれ変わる。前世セレスティーと今世アリステリアが絡まり、それにゲームの知識もあり、登場人物がたくさん出てくる。でも、話はすっきりする。シュリエフ王国でのざまあの後、舞台はガルネーダ王国に移り、面白くなりそう。
自分を美しくないと思っている辺境伯爵との結婚は「火の神様の掃除人」や「美醜逆転世界」に似ている。ロディナはお金が大好きだが、前世の記憶があるので、ディルミックの美しさも分かっている。ディルミックの照れ顔とか、かわいい。ロディナ、ディルミックをめちゃくちゃ愛してくれ。
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もふもふと異世界でスローライフを目指します!