4.0
前世で自分を殺した兄と妹を1年前に戻った後復讐する話。
でも巻き戻ったから復讐はいいじゃん、と思ったが、確かにこの兄に国は任せられない。
異能を持たない者達が、異能者に玩具のように扱われる世の中を変えようと、主人公リーザと彼女を守るテオドール公子が異能達と戦う話。
-
0
6933位 ?
前世で自分を殺した兄と妹を1年前に戻った後復讐する話。
でも巻き戻ったから復讐はいいじゃん、と思ったが、確かにこの兄に国は任せられない。
異能を持たない者達が、異能者に玩具のように扱われる世の中を変えようと、主人公リーザと彼女を守るテオドール公子が異能達と戦う話。
溺愛系の話しかと思ったら、ヤンデレだった。
ディラン王子、相当ヒロインを閉じ込めたいぐらい愛している。
こんなに可愛く綺麗な絵なのに、いやだからこそ、ヤンデレが怖く美しい。
ヤンデレ台詞もいいが、私がおすすめなのは・・・
「ずっと俺の誕生日を祝ってくれる?生まれてきてくれて、ありがとうって。」
「真剣に向き合ってくれて本当はすごく嬉しかった。俺に幸せをくれてありがとう。」
「言ったでしょ、ベルのためなら何でもするって。好きになってもらえるなら俺頑張る。」
2巻でもうディラン王子の言葉に射貫かれている。この後もディラン王子の言葉胸に刺さるんだろうな。
目が覚めたらイケメン上司安藤と入籍なんてありえない。
安藤はいつから真央のこと好きだったの?→後から判明
真央を助けるし、すごい王子様もといスパダリだ。
仕事を真面目に頑張って疲れた時に癒やされるマンガ
主人公は美人で賢くてかっこいい。前世で主人公を裏切ったと主人公が思っている王子はかっこよくて強い。前世の自分は可愛くて、主人公に育てられて素晴らしい女王に成長しそう。
ミステリーとファンタジーとラブコメが混じった作品。
絵は綺麗だが、好き嫌いはあるかも。
王子のうざがらみは好物。
主人公の秘密は自分の前世以外にもあり、今後もどんどん展開していきそう。
マーシャリー、かっこいいです。
何故婚約者のラウルは王弟妃に告白しながら、マーシャリーとの婚約を破棄しないのか。
どうしてマーシャリーの悪い噂ばかり流れるのか。
ラウルは実は贈り物をしていたのは、本当はマーシェリーのこと好きなの?
そんな期待をしていても、やはりラウルはヘタレでひどい男で・・・。
婚約破棄になったときは、やっとか・・・とため息。
でも、それまでがいろいろあったためか、マーシェリーは男性恐怖症に。
どうやったらマーシェリーが幸せになるんだろう。先が見えない。
ヴィンセント王子が、自分の婚約者が人気小説「乙星」の悪役令嬢にされそうなのを防ごうと頑張る。
「慰謝料請求~」と自称ヒロインが小説を自分と重ねるところは同じ。
こっちのほうがギャグ多め。そして、悪役令嬢役とされる王子の婚約者がとてもいい子でかわいい。
王子が語る「ユリシー嬢(自称ヒロイン)、君はエリザベス(婚約者)に相手にされていない。そして俺も。」
と、ギャグの中でも、ちゃんと王子の想いが読者に伝わってくる。
話はハッピーエンド。「乙星」事件解決後も話は続く。
絵の美しさ、これだけでも見る価値があります。
アルヴァートと殿下と公爵令嬢の3セットを見て、ヴィオラが幸せを感じますが、同感、眼福。
ヴィオラが毒に倒れた後は、アルバートの溺愛が凄まじくなります。まさしくストーカー。
魔力が少なく婚約者を友人に盗られたメラニーは、伯父が勤める学校でクイン宮廷魔術師と会う。古代語を独学で習得し、古代の製法で薬を配合するメラニーに興味を持ったクインは、彼女を弟子兼婚約者として家に住ませる。
クインに守られながらも、薬師としても恋も成長させるサクセスストーリー。
彼氏に浮気された佐都は、隣に住む植野の「自分と恋人の振りをして仕返しをしよう」という案に乗るのか。
彼氏は何故ラブラブだった佐都よりも他の女に行ったのか。
これから三角関係になるのか。いったん精査され、植野と佐都のイチャイチャ話になるのか。
展開が楽しみ。
アカネが26歳のとき、異世界から来た美少年ルイは9歳だった。
こっちの一ヶ月は異世界の一年で、会うたびにルイはどんどん成長。
美青年になったルイといちゃラブが始まるのかと思いきや、それから一年間会わず。
会わないうちに、アカネ29歳、ルイ40歳に!!
年を重ねたイケオジとの大人の恋愛はどんななのか。
ルイの指輪の秘密はなんなのか。
面白そうな作品。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
死にがえり皇女は復讐に笑う