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ゲームの世界に転生した主人公が、二度目、三度目の人生で悪役令嬢に生まれ変わる。前世セレスティーと今世アリステリアが絡まり、それにゲームの知識もあり、登場人物がたくさん出てくる。でも、話はすっきりする。シュリエフ王国でのざまあの後、舞台はガルネーダ王国に移り、面白くなりそう。
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ゲームの世界に転生した主人公が、二度目、三度目の人生で悪役令嬢に生まれ変わる。前世セレスティーと今世アリステリアが絡まり、それにゲームの知識もあり、登場人物がたくさん出てくる。でも、話はすっきりする。シュリエフ王国でのざまあの後、舞台はガルネーダ王国に移り、面白くなりそう。
自分を美しくないと思っている辺境伯爵との結婚は「火の神様の掃除人」や「美醜逆転世界」に似ている。ロディナはお金が大好きだが、前世の記憶があるので、ディルミックの美しさも分かっている。ディルミックの照れ顔とか、かわいい。ロディナ、ディルミックをめちゃくちゃ愛してくれ。
なろうで読んで面白かったですが、絵になると感情がもっと見えて面白い。
ニコルは婚約者のケイオスがキャロライン王女を自分よりも大切にするから諦めた。
仕事人間でいると、こうなるのかって話。
ニコルの態度の変化にケイオスが焦り、キャロライン王女が焦るのが面白い。
忌み子と言われながらも実は力を持っているって、王道だなと思いました。入りは火の神様の掃除人に似ています。これからどう展開していくのでしょうか。
高嶺の花のアニエス嬢が没落した。彼女に憧れていたベルナールは使用人として雇う。このままラブラブ展開かと思ったらミステリー展開へ。
アーシュリーとディトフリートの魔力の謎やディトフリートがアーシュリーに惹かれていくところがきちんと描かれています。
100話で、エラの話が終わります。皇太子ジルの頑張りを認めるエラはかっこよく、ざまあもあり、すっきり終わります。
101話からエリザベスの物語です。こっちのほうが面白そうです。
甘々です。最初からずっと、アクア王子はティアラに夢中です。11巻でティアラが記憶喪失になっちゃうので、これからどうなるか楽しみです。
あの腹黒ウィルが、策略家のウィルが、フェリシアにキスされたときの顔・・・。すごい。この顔だけでも見る価値があります!!
最後まで読みました。絵が綺麗で、読みやすかったです。レネの明るい性格から元気をもらえます。
呪い子って、特性って感じかな。呪い子であっても、阻害されることなく一つの個性として皆と一緒に生きていく社会を、これからアルベールは作っていくのだろう。幸せなラストだった。
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断罪された悪役令嬢は続編の悪役令嬢に生まれ変わる