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久々にガンツを呼んだ
この鬼星人編がガンツの分岐点だった。ここからなぜガンツの設定になったのかを黒野達が解き明かしていくかと思えばそんな事は全く無く、見事な肩透かしを食らった印象
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10534位 ?
この鬼星人編がガンツの分岐点だった。ここからなぜガンツの設定になったのかを黒野達が解き明かしていくかと思えばそんな事は全く無く、見事な肩透かしを食らった印象
作者の陽キャ復讐展開がよく表れてるね。主人公各は基本的に陰キャ設定。それ以外のキャラもいるけどそういうやつは基本的にすごく薄っぺらい表現になってる。やはりこのネチャりぐあいが奥の真骨頂
余り主人公に不快感はないが、かと言って好きな要素もない。毒にも薬にもならないタイプ。見るのが辛くなるような作者マンセー作品ではないが、もう少し主人公らしい個性が無いと評価しづらい
ジャンプ連載のころは本当に面白かったです。そこから掲載頻度も減って、雑誌も変わって、まだ連載してるの?漫画の代表格になってしまいました。おまけにジャンプを抜けた以降は余りにもホモホモしい
雑誌でつい先日完結しました。結局主人公のウジウジ感が最後まで取れなく、主人公の魅力なし
複数の個性が有っても、作者にそれを使いこなせる技量が無いと面白い作品は出来ないという典型で終わってしまった…
なろうにおけるざまぁ系の乙女版であり、その中で結構古株作品だと思います。絵がシンプルで見易くサクサク読めるというプラスポイント有り。ただ主人公の男女が揃って惚れやすすぎ。男の方はよくそこまでのチョロイン度合いで、今まで誰も好きな人とかできなかったな。女の方も股が緩すぎ、ただしイケメンに限るってやつか。
自分の知る限り追放系なろうの最初期作品です。話自体は現在では"ありふれた"追放ざまぁ系作品の凡百の一ですね。作者の学の無さがイライラする事も多々あります。絵の奇麗さと何事もパイオニアは偉大という事を加味して★二つです
戦記物として面白いのは2~30巻辺りまでですね。それ以降は超能力が入り別の作品になってそれまでの面白さが損なわれます。ワープとかザオラルとか
そんな超能力がまだ入ってこない内政パートはまだ見る価値ありですね
話の内容はよくある主人公の能力wwwを理解していなかった男が盆に覆水を何とか戻そうともがく作品です。典型的なざまぁ系作品の乙女版ですね。ストーリーに目新しいものは何一つなしですが、絵が奇麗なので作画さんの能力を加味して★二つです
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
GANTZ カラー版 オニ星人編