おかん飯さんの投稿一覧

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評価4 32% 42
評価3 23% 30
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評価1 12% 15
1 - 10件目/全24件
  1. 評価:4.000 4.0

    素朴な旨味がぎゅっと詰まった作品

    ハマって高評価や課金しまくった作品の打ち切りや休載や作画劣化が結構なトラウマになっているので、レビューは可能な限り全部読んだ作品からしていこうと決意しました。
    このお話も完読済みです。

    こちらは死に戻りも転生憑依も魔法も無い、昔ながらのロマンス物の良さをぎゅっと詰めてくれたような作品です。
    お菓子に例えるなら良質の砂糖とバターと小麦粉のみを使った素朴で優しい味わいのクッキーとでも言いましょうか。

    ストーリー展開が主人公たちの恋愛だけに焦点を絞らず、復讐よりも人々の想いや成長が大切にされているところがとても好きです。

    読了後にほんわかと優しい気持ちになれるハピエンをご所望でしたらぜひともご一読を。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    なんかほっこり可愛いお話

    タイトルも絵もほんわかしてて好きな雰囲気だなと何の気無しに読んでみたんですが、これは期待大。ハマりそうな予感がします。
    第一話の時点でキューッと胸に迫るシーンや今後の伏線なんかが仕掛けられてるだけじゃなく、意外性があっておもしろい。
    てっきり預けられ先で根を張って幸せになるのかなと思いきや、爺さんもどんな悪どい人間かと思いきや…アレレ?なんか思ってたんとちゃう。(いい意味で)

    まだまださわりの部分をチラッと覗いただけなんですが、今後の展開が楽しみです。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    物語の骨子は復讐よりも魂の再生

    独特の絵柄と雰囲気とストーリー展開の残酷さにリタイアする人は少なくなさそうですが、そこを堪えて読み続けるとどんどん面白くなっていきます。
    いわゆる回帰物ですが、メインテーマは復讐よりも虐げられてきた側の再生と癒しにあるところが好ましいです。
    二度目のクロエが逞しく自分をどんどん取り戻していくに比例してカイロスの狂気が深まっていく構造も善き。ドロドロした復讐をメインにされるより清らかなクロエがカイロスから逃げるだけで既に殆どの復讐を果たしているのがたまらなく良いのです。
    ただ、クロエが光を目指すごとに闇堕ちカイロスがどんどん気持ち悪くなっていくのでご注意を。ヤツのおかげで結構なトラウマシーンが誕生しました。

    ちなみに冒頭からずっとつらいだけだった展開に60話あたりからうっすらと光が見え、謎の聖女レテがクロエと皇帝レイモンドの前に現れてからようやく「今度はあの悪魔以外みんな幸せになれるのかも?」と安心できるようになるような長いお話です。
    個性的な絵柄に抵抗が無く気が長い方にだけおすすめします。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    評価低いみたいですが好きなんです

    変な話、このお話に☆4以上の評価をしてる方々とは一昼夜呑み明かせるくらい気が合うんじゃないかと勝手に思ってます。
    なに言ってんだか分かんないかもしれませんが、とにかくこのお話って刺さるんです。
    絵だってそんなでもないしヒロインヒーローは始終すれ違って揉めてるし、常にもどかしいことばっかりだし、「ええ大人(ちなみに生後一年にも満たんような乳児の親)が二人して何やってんの?」と思わず尋ねたくなるくらいの厨二風味な展開なんですけどね、読まずにはいられないんです。だって好きなんだもん。こういう両片想い。

    単なる不器用とかそんなレベルじゃない、狂気を伴うような「ただ一人を求める」愛というものがヘキな皆様、よろしかったらご一読を。

    • 4
  5. 評価:4.000 4.0

    ガチ宇宙人な夫がキツすぎ

    これは読んでて胸糞しか無いのに気になって仕方ない罪なお話だと思います。
    まず夫の性格がひどい。戦争の英雄(プッ)らしい夫ヘンドリック、最初自己愛モラ男なんかと思ったらどっこい、そんなのよりもっと意志疎通の難しいタイプの人でありました。なんというか…宇宙人とか昆虫みたいな感じです。
    そんな男に惚れ込んで夢見たヒロインラシェルの一回目の人生はそれはそれは悲惨でした。その彼女が回帰して生き直す過程でどういう選択をし何を大切するのかというのがお話のメインですが、ゴミな夫への復讐とかそういうのは一切なく、ただただ息子くんへの愛に溢れるラシェルには頭が上がりません。
    この先どうなるのかな。私としては後悔とか懺悔することが無さそうな昆虫は早々に退場してもらってヒロインをずっと想っていた人物と息子くんと幸せなってほしいと希望しているので、もし夫ルートで完結したら間違いなく☆1つでレビュー書き直します。(宣言)

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    75話からちょっと迷走しますが

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    現在の88話で一旦完結。この後は外伝で伏線の回収や本編で描ききれなかったエピソードを披露してくれるそうですが、細かいこと気にしないなら毒モブたちとのすったもんだが片付いて二人が改めて愛を誓いあう74話で完結としていいと思います。その後の十数話は難解…というより物語が迷走気味で読むのにかなり忍耐力を試されたので。
    そのダルさに脱落した方々に以下完結までのネタばらしです。


    ロードルーナとマスターアキス、同じくマスターフィメンのみんなが結託してなんやかんや女性が古代語を学んでも大丈夫な世界になります。←ここに至るまでの説明と過程がダルいです。ロードもマスターもなんかふわっと「すごいんやな」くらいの理解でいいと思います。
    主役二人はずっといちゃラブで数年後に双子が生まれます。男の子と女の子です。
    女傑ペニーはずっと男前な親友だしフィメンはダンジョンを渡り歩きながらマイペースに生きてるし、アキスはムダに赤面し、忘れかけられてたドラゴンはなんやらチラッと最後あたりに出てきます。
    そんなこんなでハピエンです。
    詳細が気になった方はぜひご購読をば。

    • 2
  7. 評価:4.000 4.0

    どっちかっていうと冷血貴公子がポンコツ

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    ちょうど23話目を読んだのでレビューしますが、このお話すごくおもしろいです。ヒロインのオフィーリアがとにかく素直で明るく天然でかわいく、嫌なモブが一瞬出てきても彼女の天性の魅力で親友になってしまうというチートな人。で、このかわいい人たらしさんがタイトルどおり23人から婚約破棄されてしまってる、人を人とも思わない冷徹な美貌の貴公子アドニスと出会って婚約、屋敷のみんなをどんどん巻き込みながらその野性的ポンコツっぷりで無双していくのです。
    そしてなんだかんだ振り回されながらアドニスはオフィーリアが気になって、でも自分の変化が認められなくて小学生男子が気になる子にするようなイジワルを重ね、23話目にしてようやく素直になりかけてるところです。
    この過程でもうアドニスの方がむしろポンコツ化していってて、それがまたおもしろい。
    ささくれた心をほのぼのラブコメでほっこりしたい方にはオススメの作品だと思います。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    コンパクトにスカッとしたいなら一推し

    全話読了しました。絵は綺麗だし大量無料の上にダラダラ長引かせることなくスパッとコンパクトに纏めてくれて非常に好感が持てました。途中それまで得体の知れんかったヤツが仲間になっていったり黒幕が判明したりする過程での矛盾点も無く、最終話までの課金勢はかなり満足できるんじゃないでしょうか。たまにそこはかとなく漂う昭和感にもじわじわ来させられて楽しかったです。
    惜しむらくはキャラの描き分けの点かな。とある人物二人が特に似ていて彼らを目の下のクマの有無で何度も見分けておりました。
    そんなこんなで☆4つを捧げます。

    • 2
  9. 評価:4.000 4.0

    王様にめちゃめちゃ申し訳ない勘違いしてた

    クエストから飛んでざっとあらすじを読んだ最初の感想は「この国の王様って下半身サルやな」、とかとんでもなく的はずれなものでした。だってざっと読んだだけじゃ、好色な王様が日替わりで違うお妃さまの元を訪れてあれそれR指定なめくるめく世界をくんずほぐれつ謳歌してるようにしか受け取れなかったんですもん。ごめんね王様。いろいろと真面目に考えながらお妃選びをがんばってるのに大変失礼いたしました。
    そんなこんなで地味に懺悔しつつ読み進めたところ、このヒロインが私のタイプドンピシャもので一層楽しくなってきてます。強く凛々しく逞しい、そんでもって料理上手な女の子っていいですね。
    こういう娘さんはヒーローからの溺愛とかはあんまり必要としてなさそうだけどストーリー展開上そうなったらなったで楽しめそうでまた善きです。

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  10. 評価:4.000 4.0

    フリルの腹黒王子によるキュートな珍獣観察

    初っ端からタダモンじゃない気配だだ漏れの漫画ですね。こんなにフリルの似合う腹黒ショタは早々いないうえに転生者を観察する異世界人の視点がメインな話、しかも若干シュールなコメディってちょっと無いんじゃないでしょうか。
    まだ3話目なんですが、ストーリーのコクとうまみと苦味とキレの絶妙なバランスにかなり沼りかけています。
    悪の華を目指すキュートなおバカ令嬢を冷静に観察・分析・批評する腹黒ゴスロリショタの眼差しと辛辣なモノローグ、ぜひお楽しみください。

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