魔法の習得はリフタンを支え役に立ちたい思いからマクシーが身につけたもの。そんな自分の存在価値を示せる唯一のものを否定されるのは、マクシー自身を否定しているのと同じこと。リフタンが考える城主の妻とは少し違うかもしれないけど、いつまでも護られるだけの弱い存在じゃないことに気づいてほしい。もう少しリフタンを支える周りの人の声に耳を傾けて、信じてみてもいいんじゃないかな。
いつかは対峙しなきゃいけない問題だったけど、怯まず胸の内をぶちまけたマクシー、あっぱれだわ。
-
74
オークの樹の下
089話
第89話