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だいぶダーク
サイコな主人公の言動から目が離せず、気づいたら無料分を読み切っていた。ゴスロリみたいなファッションでかわいいです。
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68507位 ?
サイコな主人公の言動から目が離せず、気づいたら無料分を読み切っていた。ゴスロリみたいなファッションでかわいいです。
性善説を信じてない医師の荒治療ぶりがかなり爽快。脳は神秘の領域だから、いじったらどうなるな、いじる前には戻せるのか、展開が興味深い。
こんな少子化時代に子どもは社会の宝なのに、親ガチャって残酷。夜回り先生に出会えても、人生が変わることはレア。でも救い。リアルな漫画。
年上の女にひかれる大学生あるある。キレイなのになぜか地味な学食うどん担おばさん。元夫が先生でいる学校で働いてるって不思議な関係。三角関係になるのかドキドキ。
こんな人事担当がいたら会社も働きやすくなるだろうな。営業と企画の社員が一緒に働くシーンで適材適所のあり方が勉強になりました。
育った環境の違いから価値観はいろいろで夫婦は難しい。多少のグレーゾーンなら子どもの時にトレーニングでなんとかなる。この話の夫は幼稚だし、どうやら母親も同じ問題がありそう。離婚が良さそう。妻はDVトラウマがあり、二人でいたら共依存になりそう。どうなるんだろう。
まだ読み始めですが、老齢の狩人まじなめたらあかんですね。背後にスッと現れて迷いなく刀を振りかざす描写めちゃくちゃ怖いです。でも悪行を働く輩の成敗なら悲愴感ゼロ。なぜこんな狩人が現れたのか、展開が気になります。
チャカシンの破天荒さがロケマサの傍若無人ぶりと対比で爽快。ぶつかり合いするというより、認め合うかんじがいいあんばい。
九州の博多弁にほっこり。ギャルのことばかわいい。小倉の夜はすごく治安悪かったから、あんな乱闘あるのが想像できてしまう。
ロケマサだけでも強烈なのに、さらにいろんなタイプの極道が出てきて、エピソードもそれぞれおもしろい。本編と違う外伝の読み応え。
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近野智夏の腐じょうな日常