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チャカシン
チャカシンの破天荒さがロケマサの傍若無人ぶりと対比で爽快。ぶつかり合いするというより、認め合うかんじがいいあんばい。
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53704位 ?
チャカシンの破天荒さがロケマサの傍若無人ぶりと対比で爽快。ぶつかり合いするというより、認め合うかんじがいいあんばい。
九州の博多弁にほっこり。ギャルのことばかわいい。小倉の夜はすごく治安悪かったから、あんな乱闘あるのが想像できてしまう。
ロケマサだけでも強烈なのに、さらにいろんなタイプの極道が出てきて、エピソードもそれぞれおもしろい。本編と違う外伝の読み応え。
お別れホスピタルのひきこもごもは興味深い。現実に起こるエピソードがあげられて、暗くならず時には明るくおもしろい。
愛する人を亡くした優秀な精神科医が穏やかに寄り添っている。精神科医次第で病気は悪化する。この先生になら診療してもらいたい。
精神病を抱えると、本人はたいへんなのはもちろん家族次第なんだと思いました。真剣に向き合う家族をサポートする会社に出会えたら幸運、ただお金がないとやはり難しいんだなと切なくなります。
元カノが好きなくせに、前に進めないくせに、花屋さんに恋をしてみて優柔不断に終わる…不思議なバーで、どうなるんだよ彼は!
クズ旦那に復讐する嫁の顔がホラーだよ。でも共感しちゃう、どんどんヤレって。この漫画読んで応援してる悩める妻たちは少なくない。
塾の内情が露骨だけど、生徒の分析とか月々の出来事がすごくリアル。保護者の葛藤、子どものたくましさ、すごくよく分かる。何度も読み返す。
診療科を超えたコミュニケーションが患者を救うのが表現されている。患者に寄り添ってくれる、こんな病院に行きたい!と思いました。
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ドンケツ 第2章