4.0
アオハルです
やまもり先生の絵が大好きです。
先輩がまたカッコいいですよ〜
先輩は無表情な方なんですが
宵ちゃんとのやりとりで
少し表情が変化するんですけど、
その少しの変化を上手に描き切って
いらっしゃる!
7巻26話まで読みましたが、過去作品のようにこれから益々スピード上げてキュンキュンさせてくれそうな予感です。
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やまもり先生の絵が大好きです。
先輩がまたカッコいいですよ〜
先輩は無表情な方なんですが
宵ちゃんとのやりとりで
少し表情が変化するんですけど、
その少しの変化を上手に描き切って
いらっしゃる!
7巻26話まで読みましたが、過去作品のようにこれから益々スピード上げてキュンキュンさせてくれそうな予感です。
ヒロインが現実にいそうなほど漫画っぽくない作画です。ある女優さんに似てます。
きっと大きすぎない瞳、本来の瞳の形通りだからでしょうか。この描きかたで可愛いのはスゴいと思いました。
ストーリーはもう少しテンボが良ければ、もっと面白ろかったかな?
キャラクターの心情があまり深く掘り下げたり、そこまで丁寧に書いていないので、
共感やキュンはしませんね。
よく言えば、軽い感じでズラズラ読めます。
いやいや…年下の幼なじみ可愛い過ぎでょ!!
実際にこんな幼なじみがいたらいいなぁ~と、夢をみさせてくれる作品でした。内容もストレートに愛をぶつけてくる年下の男の子にキュンとします。
ラブストーリーかと思いながら読んでたら、割りとサスペンスでした。ライバルも試練もラブコメとは異なるシリアスなもの。明るい気分では読めないので、サスペンスやホラー的な要素を求めてる人向けかな。
可愛いげある気の強い好感度高い女子と出来る男のラブストーリー書かせたら宮園先生は最高ですね。短編だけと、話しはしっかり楽しめました。でも、宮園先生作品は短編だと物足りないので長編でしっかり堪能したいですね。
よくある設定でラストは予想出来たけど、気になって最後まで購入して読んでしまったのは、男性キャラクターの絵が好みだったのと、作者さんの力があったからでしょうか。
関西弁の男子いいですね〜
グイグイくるけど少し影があって、その闇からこれから連れ出してくれるのがヒロインなんでしょうね。テンポもあって続きが気になる作品です。
大越さんの色気にやられます。
関西弁も色気を増幅させてるし、さりげないタッチや仕草も読者をゾクゾクさせてくれます。
ある日突然、押しが上司になるなんて夢のような設定だけど、自分の状況に置き換えて楽しむのもアリなのかな?二人の恋に落ちる様子がわざとらしくなくて良かったです。
お互いを思うあまりスレ違い…というのは、今までまあったストーリー展開ですが、こちらは違和感なく読めました。これから誤解が解けていく続きが気になって仕方ありません。
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うるわしの宵の月