4.0
主人公・清子ちゃんが朔弥さんと出逢い、成長していくお話。
いいお話だとは思うが…私的には話が重く感じてしまい、ちょっと残念(ということで、星4つ)。
原作小説も読みました。
- 0
14372位 ?
主人公・清子ちゃんが朔弥さんと出逢い、成長していくお話。
いいお話だとは思うが…私的には話が重く感じてしまい、ちょっと残念(ということで、星4つ)。
原作小説も読みました。
前半はあまり見ていなかったのですが、ゾーンとの戦いあたりから真剣に見てました。
真壁くんを追ってランゼが人間になったり、魔界人に戻ったり…すごくドキドキしてました。
真壁くんもカッコよかったな。
単行本としては4巻まで出ており、全て読みました。
孫が出来てもランゼと真壁くんとラブラブだし、神谷さんなどのほかのメンバーとも仲良しで良かったです。
設定上?無理かもしれないですが、アロンの妻・フィラさんが出てくるともっと嬉しい。
番外編 吉祥寺啓子ちゃんの恋模様…
りぼんなどの少女漫画は卒業していたので、読んだのは単行本になって古書店で見掛けてから。
香澄ちゃんの高校からのお友達で、なかなか濃いキャラと思っていましたが、彼女にも春が来てよかったです。
最後に久住君と香澄ちゃんが名前で呼び合っていたのは感動しました。
「有閑倶楽部」
こちらで見掛け、懐かしくて読ませてもらいました。
今では絶対ありえない設定ですが、痛快でとっても面白かった。
今の時代にこういった作品を「描く・発表する」のは難しそうだなぁとも思った一時でした。
私も、子供のころから単行本を見ていました。
大人になり、一番気になっているのがコーヒー酒。
虹子さんが遊びに来られたご両親(まこと・みゆきの祖父母)に勧めていたのが思い出されます。
今でも連載されており、作者のうえやまとちさんには頭が下がります。
原作小説にもお邪魔しています。
基本は原作に沿って進んでいますが、原作にはない要素が散りばめられていて、どちらも楽しんで読ませてもらってます。
連載が進むにつれ、初期と顔が違って見える部分もありますが(その分初期はコミカルだったのかも?)、笑ったり、あ~と思ったりで、今後に期待しています。
安藤部長の顔の七変化 真央ちゃんをからかったり、優しい眼差しで見たり、時に嫉妬したり がとても分かりやすく描かれていて、おもしろいです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~