5.0
良かった
最新6話まで読みました。「悪魔だった君達ヘ」結構好きだったので、作画の先生は結構好きだけれど……今のところ、小悪魔教師の二番煎じみたいでイマイチだな。もっと、丸井先生のことやお姉さんのことを知りたいな。
合田先生のモノクロ版復活させて欲しいな。
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87213位 ?
最新6話まで読みました。「悪魔だった君達ヘ」結構好きだったので、作画の先生は結構好きだけれど……今のところ、小悪魔教師の二番煎じみたいでイマイチだな。もっと、丸井先生のことやお姉さんのことを知りたいな。
合田先生のモノクロ版復活させて欲しいな。
まだ 途中までしか読んでいませんが
もう 既にハマってます。
同期イケメン男と 社内で内緒で付き合っていたが…その男 最悪 彼女の歳のせいにして
別れを告げ…しかも 後輩女と二股をしていた
その後輩…そんな時 訳社長(これまたイケメン)が 復讐提案 嘘の恋人で 2人に復讐しないかと…。
きっと あの後輩女が しったら 社長に乗り換え様とするんだろーなぁー。
兎に角 あの 最低 元カレに見返してやれぇーっ!でっ 本当に2人 恋人同士になり 結婚もして欲しい。
このマンガはとにかく神代くんがいい。
・ふざけているように見えて、実は真面目で有能なSE。
・不愛想で興味のない女の子のことはバッサリ斬り捨てるけど、ヒロインにはとことん押してくる。
・ヒロインのことをよく見ていて、ヒロインのピンチを救い、ヒロインをきっちり甘やかす。
・男らしくグイグイ来るけど、塩対応されると子犬みたいになっちゃう。
端的に言うと最高です。
あれ、もう続きない! 』
絵も綺麗で読みやすいので、驚くほど11話までが早く感じてしまいました。
イケメンハイスペの理人とかわいい見た目と控え目な遥菜の期間限定の結婚。
遥菜の前職で関わっていたふたり。
同僚でもある婚約者に裏切られた遥菜が退職した事により、理人の家の家政婦をする事に。
(彼女のスペックからいきなり家政婦はないよな〜とは思ってしまいましたが笑)
読んでいると、おそらく理人は以前に遥菜と似た感じの子とお付き合いをしていて、何かトラウマのような傷を負ってしまったのかな。と感じました
主人公は転生してもチートじゃない。
2 イケメンも序盤からそれなりに出てくるが、いきなりドキドキ展開💓にならない。
王子役はいますが、それに甘えきらない(全幅の信頼を寄せない)で、常に自分で考えて備えようとする主人公に好感を持ちます。
頭がお花畑の主人公が嫌いな方、
主人公の内面がアラサーなので、同じくらいの方は、かなり共感できるのではないでしょうか。
背景は韓国ですが、日本と同じようなところは多々あり、全然わからないってことはないです。
大好きな時代背景と王族もの。無料分だけ読むつもりが、課金しまくりで配信109話まで読み切ってしまったー。笑
カラーでスクロール読みしかできないのが個人的に最初慣れませんでしたが、確かに髪色や瞳の美しさはカラーでなければ伝わらないかもしれませんね。
エドナとイーライはお互いに王位継承という運命に翻弄されて過酷な試練を経て出会います。素性を隠しながらも惹かれ合う2人。登場人物の過去を挟みながらストーリーは大きく展開していきます。さながら映画のようです。どんなに底辺に落とされようと、生まれの高貴さは隠せないし使命を果たそうとする2人がとにかくかっこいい。物語に引き込まれます。
ツッコミどころ満載です! いくつか例を挙げると…
①キャラクターの描き分けができていない。老若男女、髪型や髪色が変わると誰が誰だか、本当に分からなくなる! 特に華明と雅明は、華明が前髪下ろしたら、もはや同一人物!いくら兄弟だからといったって、似過ぎでしょ。
②名前が混乱する。この人、前に出てきてたっけ?感多すぎ。日本人に、漢字2文字か3文字の名前を覚え続けろっていうのは、かなり無理があると思うよ〜。
以前「食欲」を読んだときも思いましたが
始まりはそれほど強烈に引かれるものはないのですが読み進めると気になる不安な影が物語に漂ってきて
次に何が起こるのか気になってしまいます
ほんの少し普通と違う雰囲気がじわじわと朗かになり想像していたよりも複雑に絡まりあって気がつくと次の話が待ち遠しくそわそわしてしまいます
真実の小出し感とそれが周知された後の展開が素晴らしいです
バリバリのキャリアウーマンの貴乃さんと、詐欺にあって同居する事になった大きな男性、月村さんのお話。
最初は変わった画風だなぁ、話も淡々としているし盛り上がりはどこー?、同居に至る設定も不自然なんじゃない?と思ったんですが、その画風と淡々とした進み具合がクセになり、また、最初に受けた印象よりも内容が深いような気がしてきて、続きが気になり、どんどん読み進めてしまいました。
働く女性のあるあるが描かれていて共感できたり、貴乃さんと月村さんのやり取りがほのぼのとしていて、ほんわかとします。
は何気なく読み始めたのですが、毎日どんどんハマって早く次の話が読みたくて、後半は課金してあっという間に読み進んでしまった作品です。自分には医療の詳しいことは全くわからないのですが、やはりお医者さんはすごいと心の底から思わせる作品でした。また、この作品では悪は最後には滅びるということ、正義は勝つということを改めて感じさせるものでした。徹の腕の良さが前世の経験のおかげだけでないことや、努力し自分を犠牲にしても常に患者さんの立場に立つ心の真っ直ぐさなど、それゆえの人望の厚さなど、人としてもお手本となるところがとても響きました。美穂というよき理解者、味方、そしてゆくゆくは奥さんになる素晴らしいパートナーに巡り会えたことも、徹が報われて良かったなとほっとしました。
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小悪魔JKサイコ