3.0
最終話まで読んで
画もストーリーも全体的に少女マンガらしく爽やかで健全な感じです。おとぎ話を少し複雑に長くしたイメージです。1話が長く満足感があります。
序盤でジル殿下が剣でヒロイン・ラシェルの顔を傷付けたのはちょっとどうかと思いますが、ジルはジルなりにラシェルを遠ざけようとした理由があったようです。ラシェリは人間ができていて、ジルの頑なな拒絶もものとせず、見た目は優しいですが、ここ一番はジルや騎士団長にも厳しく意見を言え、大事なものは護る肝っ玉母さん的な側面もあるし、外交に介入できるほど聡明で女傑のような側面もあるように思います。最後は子だくさんな過程を築いてハピエンでした。
-
0








国王陛下、あなたを教育いたします