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主人公の美緒がいきなり同僚後輩の深瀬君の家に付いて行ったり、同居に同意したり、ちょっと警戒心無さ過ぎで軽すぎると思ったけど、あんなにはっきり深瀬君からの溺愛を受けるのは心地良いと思う(笑)
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主人公の美緒がいきなり同僚後輩の深瀬君の家に付いて行ったり、同居に同意したり、ちょっと警戒心無さ過ぎで軽すぎると思ったけど、あんなにはっきり深瀬君からの溺愛を受けるのは心地良いと思う(笑)
この作家さんの『恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー』がとても面白かったので、こちらも読みましたが、やっぱり面白い。35歳の主人公のなかなか素直になれない、この齢で傷付くのが怖いからなかなか踏み切れない、って感じに共感される人も多いのではないでしょうか?
最初は過去の経験で拗らせて頑なになってる主人公だけど、紺野君を意識しだしてからのウブなリアクションが振り幅大きい(笑)。何気に先回りして、何度も陰であんな風にサポートしてくれるなんて、そりゃ惚れてまうやろー。
最初は強気で斎にも反感を持っていた主人公の花織が、斎を意識するようになって好きになってからのウブな感じのリアクションがカワイイ。
この作者さんの作品は初めて読みましたが、サムネ画像とあらすじからは想像もつかない最初の「ストレスが溜まると歯が出ます」の画でファンになりました。その後も出て来るオモシロ台詞。大阪出身のセンスが光ってます。
23話まで頑張って(笑)読んでみましたが、ついに脱落。主人公たちの顔の絵と性格、ストーリーが小学生が考えて描いてるんじゃないかと思うような感じです。作者の方は日本人ではないっぽいので、感覚の違いなのかな?
真尋といる時の世莉ちゃんのリアクションがとにかくカワイイ。 未だ途中だけど、ストーリー的には2人ともトラウマ的なことを乗り越えてきっとお互い本気になっちゃうんだろうし、それで上手くいくといいな。
10話まで読んで。仕事で秘書をしていて良い印象を持っていなかった社長に、暴漢に襲われたその日に「上書きして」なんて言えるのが凄すぎる。普通ならそういう性的なことはトラウマになって避けたくなると思うけどなー。
このストーリーが1986年から描かれていたって凄いと思う。絵は当時のものだからもちろん古くは感じるけど、ストーリーは今でも全く色褪せず通用する内容だと思う。
45話まで読んで。面白くて中盤まで続けて読みました。予想のつかない展開で楽しんで45話まで来ましたが、ちょっと話が複雑になって来たのと、間を空けてしまったのとで興味が失せてしまいました、、、。
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深瀬くんの重すぎる溺愛