3.0
夢のような出会い
題名をみればハッピーエンドは分かります。あとは二人の間の障害がどれだけあるかですよね。
案外簡単にライバルはいなくなったように思ます。
上司の宮野さんの社内恋愛はしないと言う理由がちょっと弱いかな…
こんなに思いやりがあり、気がきいて、優しくて、紳士な人と運命の出会いって羨ましい!
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題名をみればハッピーエンドは分かります。あとは二人の間の障害がどれだけあるかですよね。
案外簡単にライバルはいなくなったように思ます。
上司の宮野さんの社内恋愛はしないと言う理由がちょっと弱いかな…
こんなに思いやりがあり、気がきいて、優しくて、紳士な人と運命の出会いって羨ましい!
義妹ミエールによって陥れられ◯刑となったアリアは、過去に戻り復讐の為ミエールを陥れる。
今までの無知やワガママを反省し逆襲にでる。
怖いですね…
アリアの性格もあまり好きになれないなぁーと思っていました。
だから、読む気がイマイチでした。
途中から、前世の時にいなかった人物が出てきて少し面白くなって、アリアの性格も変わってきて(努力もしてるし)応援できそうになりました。
気になるのは、わりと頻繁に砂時計をひっくり返すことかな…
ちょっと残酷だけど、母親と自分の命を守り、キッチリ復讐を遂げてスッキリするのを応援しょうと思います。
無料分読んだだけです。
10年後の自分の投稿が分かるって、良いことなのか、悪いことなのか、それは自分で変えて行けば良いと思う。
実際、こうなると不安で行動を起こすことが怖いとも思うけど、好転できる可能性があるのだから。
これは、そうなるな!と言う未来の自分からの忠告と思い努力で乗り越えて欲しい!
29話でダミアンの寝顔を見てキリアンはやっと自分の子供だと分かりました。
普通、子供の年齢を聞いたら分かりそうなものなのに…
こういうことには鈍いんだから。
やっとかよ~
これからもっと二人に執着するのでしょうね。
ロウィナは叔父さんと逃げ計画を進めて行くのでしょうね。
キリアンが愛に目覚め優しく変わらなきゃ未来は無いよね。
最低モラハラ男が変わるのを楽しみたいです。
こんなイライラがこの先も続くのか…と思いながらハディウスとエミリアの会話を読んでいます。
ハディウスは怖ーい母親に悟られないようにエミリアとのことを進めたい為、エミリアにすごく冷たい態度ときどき好きが出る。
エミリアは時々ハディウスのことを好きなのではと思う。
でもこの結婚は考えられないと思っている。
婚約破棄の話がずーと続いていて先が長そう…。
早く両想いになって!
まぁ、ここは我慢してホントのところどうなるのか最後のラブを確かめたいと思います。
ヒロインと社長はおとなしくて控えな二人です。
お互いに好きでドキドキしながら何も行動しません。
あーあ、もどかしい!焦れったい!
元彼とかライバルが出てきて、その刺激で話が進むのを待ちましょう!
恋フレねぇ…
私は無理かな。
友達以上で恋人未満それが続けられますか?
二人とも過去に人間関係で何か失敗しているらしいけど、そこで止まっていたらダメだと思う。
面倒を排除したシンプルで合理的な関係、楽しくなくなったら何時でも終わり。
過去に何があっても、面倒でも怖がらず前に進んで欲しいです。
真尋さんと世莉ちゃんも前に進んでいくよね。
墓守聖女って初めて聞いた聖女です。
でも、聖女なのに他の3人と違って、待遇悪すぎ!
聖なる石の穢を祓うことが出来るのに扱いは酷すぎるし、なんでこんな貧乏なの?
豊穣の聖女は殺され、残りの2人の聖女は性格が悪い、というより恐ろしい性格。
リドル殿下と婚約したら、次々と危険が迫ってくるのでしょうね。
負けずに2人でこの国を建て直す為頑張って!
そして惹かれてあって本当の愛が生まれハッピーエンドになりますように…
絵は綺麗でステキです。
始まりは主人公の家族が斬首されるところからです。
ちょっと、残酷でエグいです。
神への祈りが通じ3年前に戻り、家族を救う為、策をねる。
それが、弟の代わりに騎士学校に入学すること。
はじめはイジメや毒殺を回避してなかなか頑張っているのだけど、段々周りの力を借りて解決するようになり、ヒロインが自分勝手で男性の好意に気づかず振り回す、読んでいてヒロインを嫌いになりました。
細かいことを考えすぎず、その場の困難を回避しているのを楽しめばいいのかな…
チョット周りの男性陣可哀想。
なお、わたしは婚約者のリーチ推しです。
28話迄読みました。
話はわりあいサクサクと進むのでイライラせず、気楽に読めます。
ただ、皆さんがレビューで書かれているように、時代考証がいい加減だと思います。
両親に対しての言葉使いやお相手の男性に対しての態度とか。
祖母の話から想像した大正時代の人ではなく、とんでもなく現代人な方ばかりですね。
時代を大正にしなくても、良かったのでは…
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運命の相手は上司だった