su1araさんの投稿一覧

投稿
491
いいね獲得
134
評価5 78% 382
評価4 20% 98
評価3 2% 11
評価2 0% 0
評価1 0% 0
271 - 280件目/全404件
  1. 評価:5.000 5.0

    彰人の二面性、怖っ! 穏やかに微笑んでたかと思えば、一瞬で、悪い顔、無神経で乱暴な言葉遣いに変わって。同一人物?、狂気なんだけど。ある意味すごい作品、逆に興味がわいてきた。あと、彼のクセなのか、「シッ、シッ」が地味にすんげームカつく。面白いかも。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    とんでもない作品

    タイトルがいい! 表紙がいい! 最初、本編のクセ強めの絵とのギャップに戸惑うも、すぐに気にならなくなる。というか、逆にこれが世界観にピッタリ合致。とてつもなく得体の知れない霧島、要所で出る吉乃のド迫力のタンカに惹きつけられ、グイグイと読み進めてしまう。ゾクゾクする。とんでもない作品です。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    逆に面白い

    なんかオママゴトのような作品。美海が抜けていて、人妻感出そうとしてないし、尾行してもバレバレだし、言い訳に困ると逃げ帰るし、でも職場ではリセットされたかのように通常運転だし、という力わざ。幼稚な感じが笑ってしまう。ツッコミどころ満載で逆に面白い!

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    斬新! “心の声”が聞こえるようになったのが、女の子ではなく、オジサン。しかも、皆の声でなくて、一人の女性の声だけ、って。そのクールビューティ新木さんが、実は日野さんを溺愛、その可愛さと天然ぶりにクスッと笑えて、ほんわか面白い。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    最初の頃のまどかに対する志倉くんの言動が信じられない。いくらイケメンゆえの被害に辟易していたとしても、無礼すぎる。その状況見れば分かるでしょ、どこに目つけてんの?バカなの?て思ってしまって、腹立って早々に離脱。絵はとっても綺麗ですし、他レビューも高いので面白いんだとは思います。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    見つけた!イチオシ作品

    いい! すごくいい! 絵だけかと思ったら、全部いい! 嫌なところが一つもない。タイトル通りの遅れてきた青春だから、高校生ではできなかった、大学生ゆえのちょっとの図太さというか、恥ずかしさもありつつ自然体で異性と接せられるようになってる感じが出てて、いい。どストライクの爽やかラブコメ。
    制服デートの貴重さにも、共感。いくつになってからでも青春とはよく言うけれど、やっぱり過ぎ去ってからしみじみと思う。あと、わかちゃんのギョロ目が可愛すぎる~、で、笑える~。久々のイチオシ作品です。

    • 4
  7. 評価:5.000 5.0

    イカン、油断すると泣いてしまう。ゴリラにしゃべりかける緑川くんの心の危うさと、同僚の赤井くんが彼を思いやるのを見るたびに、目頭が熱くなる。と同時に笑えて、ほっこりする。心が温かくなる作品かな。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    ダンナ腹立つわ~。365日毎日ずっと、こんな独身気分のままのヤツと同じ空気を吸うなんて、生き地獄だわ。世の奥様がたは子どものためにと日々耐えて奮闘しているのですね。ベビーとともにパパも躾けてくれるなんて、まさに伝説のシッター。ダンナ改造計画、進捗を見守りたい! 楽しみです!!

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    やはり探偵事務所というだけあって、メンバーは仕事はできるがクセ強っの集まりなんでしょうね。花村さんのキモい笑いに
    早くもハマっています。鋭い観察眼とかで解決していって、痛快で面白いです!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    デブがすごい!

    デブ&ブサイクのまま、何話も引っぱるのが新鮮だし、すごい! この引っぱりが、この後の瘦せ体型の展開に効いてきそう。まだ11話までですが、今後が楽しみです。
    ちなみに、最初は真琴ちゃんに腹が立っていました。自己管理のできない自分を棚に上げて、見た目で判断される、って何を寝ぼけたことを言っているんだと。でも、すくすくと太ったのではなく、きっかけとなる大きなストレスがあったようで、納得と反省をしました。
    幼なじみの健太の存在もリアル。そういう𠮟咤激励してくれる存在がいないと、実際に瘦せるのは難しいと思います。こんなデブ体型のヒロインをじっくりと描く作品って、他にあったかな? 作者さんのチャレンジに敬意を表したいです。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています