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真琴がいい子なだけに、勇人のゲスさが際立つ。七三の髪型、ダッサ、キモッ、て悪口を言ってスッキリさせて、と。あとは真琴と小田切部長の進展に集中いたします。今後の展開に期待大です。
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11157位 ?
真琴がいい子なだけに、勇人のゲスさが際立つ。七三の髪型、ダッサ、キモッ、て悪口を言ってスッキリさせて、と。あとは真琴と小田切部長の進展に集中いたします。今後の展開に期待大です。
奇想天外な設定に、どういうこと~!?って戸惑いつつも、もう一瞬で心わしづかみにされてました。サクちゃんが“独り暮らしでペットを飼うと結婚できない”って、脳裏をよぎってますけど、そういう問題じゃないから。あ~いちいち吹き出し笑い、止まらない。ここまで来てなぜ諭吉さんはしゃべらないのか、いや、それがまたイイのか!?、想像力がかき立てられて。あ~楽しい、ずっと見ていられる!
これはヤバいかも! どんどん面白くなってきた。この童顔の少女に「一生に一度の恋」って、てマユツバものだったのですが、よく作り込まれていて描写も丁寧で、最初ちょっとナメいたのを反省。当然、絵も綺麗ですし、粗(あら)がないです。超大作の予感!
ヤバい、いい! 山口くん、関西弁で倍カッコよく見える。ああも~キュンどころかズダダダッって機関銃で連射されている気分、瀕死です。皐月ちゃんも可愛すぎる。真っ赤になってるシーンとかで、勝手に追体験させてもらってます。ありがとー!!!
絵が綺麗。クラリスが明るくて前向きで魅力的。ウィルバートはカッコいいし、小さな男の子になった姿とのギャップ、中身は自信家のままだし可愛すぎる。逆にアンジェリカはブサイクに見えて、兄があの美しさなのでもっと可愛く描いてほしかったなあ。
なんかクセになる!? 別に紅葉と泰輔の欲は最低ではないと思いますし、かえって仲間うちで公言しちゃってるところが二人とも真っすぐで愛らしい。それよりも、作品のあちこちに差し込まれる脳内イメージやアイテムが笑えます。マタギや甲冑や書籍やら、、一番はアモーレ先生の書籍「Iの前にHがある」、不覚にも感嘆してしまいました。吹き出し笑いが止まらない。
やっぱり「友達の姉ちゃんに恋をした話」を読むと、こちらも読んじゃいますね。さらにキュン度が増して、ちょっと苦し~、でも幸せ~、で王道のラブコメにひたれました。どのキャラクターも魅力的なので、結局は年下とか関係なく、瀬那が尚に惹かれてっちゃうのは必然! ストーリーも面白い! 作者さんに感謝です。
ああ~キラキラしてる~、まぶしすぎる~。正統派のラブコメで、安心してキュンキュンできます。絵も綺麗、皆かわいくて、王道らしくゴテゴテしてなくてシンプル、爽やかで、作品の空気感にも合っていると思います。表紙もオシャレ、このデザインに惹かれる人も多いでしょうね。ストーリーも、莉緒のなかで遙翔くんの存在がだんだんと大きくなっていくのがいいですね。大満足です。
いい! すごくいいです、さほど期待してなかったから尚更。いやちょっと感動すら覚えます。いろいろ経験してきた二人が、お互いに誠実であろうとする姿も、無理がなくすんなり読めます。それは純粋でまっすぐだった高校時代の回想シーンがあったればこそ。甘酸っぱさと、時に胸苦しさと、再会後の充足感を共有できて、胸がいっぱいです。あと、ちょっとしたことですが、「黒木」「稲葉」とお互いに名字呼びのところも、グッときます。また一ついい作品に巡り合えました。
面白い! 中学時代にしみついた、百瀬ちゃんのパシリ気質の思考回路が笑えます。そして可愛い!、真っすぐな所もそうだし、高校デビューとはいえ変わりすぎでは?と思うほど見た目も。壱倉くんのほうは、ヤンキー時代のほうが、容姿がカッコよく見えます。最初のほうは普通に手も出ていたので、見た目を変える必要があったのか疑問でしたが、勉強に打ち込むには今のほうがやりやすいか。優先順位が変わったのだと受け取りました。とにかく、いろいろ盛りだくさんで、面白い!!
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極道上司に愛されたら~冷徹カレとの甘すぎる同居~