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美しき悪役氷のような皇女ルペルシャに転生した主人公。大好きだった小説の推しであり、氷のように冷たく気高く美しい皇女をお姉様と慕いつつ、転生後の現実では幻の皇女と対話したうえで、引き継いた生を全うし死を回避しようと奮闘するのがたのしい。
騎士の皆様が出る人出る人毛色の違う美しいイケメンばかりで、楽しめます。
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美しき悪役氷のような皇女ルペルシャに転生した主人公。大好きだった小説の推しであり、氷のように冷たく気高く美しい皇女をお姉様と慕いつつ、転生後の現実では幻の皇女と対話したうえで、引き継いた生を全うし死を回避しようと奮闘するのがたのしい。
騎士の皆様が出る人出る人毛色の違う美しいイケメンばかりで、楽しめます。
悪女として断罪されたヒロインが、転生してバッドエンド回避のため奔走するお話はよくあるんだけど、転生したミスティアはみんなに異常なほど愛されていて使用人をはじめ会う人会う人ヤバいほど執着してて怖い。
ミスティアは優しくて素敵な女の子だろうけど、みんな異常な執着で、ライバルを増やさないよう使用人が牽制しあって、新たな採用を阻止するとか徹底してる。
ミスティアは原作どおりいかない毎日に困惑しながら、誰も心を許せる人がいないんだろうと思うとかわいそうで、どう終結するのか気になります
義理の母と姉に虐げられ、挙句に義姉に熱湯をかけら酷い火傷を負わされるなんて、ひどすぎる。しかもそれが原因で新婚の夫から“醜い女”と言われ、夫は元凶の義姉と浮気をするなんて、引くというか吐き気がするくらいヒドいおはなしです。ヒロインは周囲から氷のようにクールと恐れられるヒーローに救われるけど、きっと幼い頃からご縁がありそうな予感。ヒドいシーンはなるべく無しで、幸せな未来を願います。
虐げらたヒロインが政略結婚で訳アリ冷徹旦那様に嫁ぎ、徐々に愛を育むよくあるストーリーとおもいました。青い瞳を持ち、不義の子と言われる雪ちゃんですが、瞳の色には何か訳があるのでしょう。宗一郎様が瞳を美しいと言ってくれる場面はほっこり嬉しくなりました。素敵な夫婦になってほしいです。
御曹司がお腹すかせて道端で座り込むって無いでしょ!!とツッコミながらでしたが、ふつうの女の子なんだけど、ご縁あってたくさんの御曹司から好意を寄せられるヒロイン。どの御曹司も、ヒロインの居酒屋では、上から目線でもなく普通の社会人って感じ。ドキドキもハラハラもないけど、優しい時間が流れてく感じです
ヒロインの蘭子さんが、家の没落事情をよくわかって、カフェで働く自立した女性っていうのが素敵。蘭子さん気品があって美しいし。かつて祖父同士で取り決めていた婚約者の耀一郎さんは学生さん。年下なんだけど、蘭子さん大好きなのがあふれてる不器用な感じも素敵です。ツンデレでカワイイし、蘭子さんが大好きなのが伝わってきて、ほんわかします。お義母様も好意的だしね。途中から周辺エピソードも描かれてて、ちょいダラダラモードで恋に関しては進展がないけど、乗り越えて幸せなラスト待ってます。
ヒロインの賢く強く気高いお姿が素敵過ぎるので、獣王と番様の馬鹿っぷり愚かさが際立って、悲しくなるくらい。はじめは番様の髪型にナニコレと思いましたが、彼女なりにいろいろ策あってのことなのね、それにしても滑稽すぎる。
烈様は素敵。男らしくて優しくてスジがとおっている感じ。彩葉さんも可愛くて勇ましくて、応援したくなる感じですが、心を通わせていく過程が、こどもの頃読んだ少女漫画みたいなダラダラ展開で、なんともやれやれって感じ。この先長そうで、ちょっと熱も冷めてきて課金休憩中です。
ヒロインはお仕事デキる美人さんで、実は元ヤン。上司は厳しくて関わるのが怖いほどだけど、部下の本質をちゃんと見てるツンデレで甘党、スイーツづくりもお手の物。純なやりとりも可愛くて面白いけど、展開がダラダラしてきたので、もうまとまってもいいかな。
美味しそうなお料理が満載で、優しい人たちに出会えて、お姫様なのに庶民的な?なんとも軽いタッチのお話で読みやすいです。亡くなった旦那様の「しあわせ食堂」を守りたい、料理下手な女将さんとの出会い。スパイスカレー、ハンバーグ、エビフライ…と身近なお料理で、ほのぼの読めます。
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悪女が恋に落ちた時