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怖すぎ
ポップなイラストで読み始めたけど、内容が怖すぎ。夜中に1人で読んでて、ノンフィクションなのかなと、とりあえず無料分まで。コワイのが平気な人は引き込まれそう。
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103675位 ?
ポップなイラストで読み始めたけど、内容が怖すぎ。夜中に1人で読んでて、ノンフィクションなのかなと、とりあえず無料分まで。コワイのが平気な人は引き込まれそう。
鬱の主人公と彼女を支える家族がリアルに描かれている。ねこキャラにすることで、ドロドロな状況を多少柔らげてどんどん読み進められる。
ここまで露骨じゃないにしても、現実社会のどこでもいる性格の悪い人はいるよね。多々良ちゃん、霊ちゃんの人柄が良くて気分よく読めました!
婚活に本気な30過ぎの主人公の揺れ動くリアルな気持ちがすごく自然体で描かれてます。いままさに同世代の方はあるあるで感情移入できるはず。素直で可愛らしくてつい応援したくなる主人公が最後にハッピーエンドになれてよかった。
鬱病というか、精神疾患というか、
「私はかわいそう」
「分かってくれない人が悪い」
と何でも人のせいにする母親。
子どもが辛くなるのが分かる。
葬儀場が舞台なんて、少し暗い感じがずっとつきまとうのかと初めは思った。でも読み始めると、人が誰かを思う気持ちや寄り添う温かさで優しい気持ちになれる作品。
痩せてる子がモテるのも、可愛い子がチヤホヤされるのもリアル。だからと言って意地悪な表現じゃなく、ごく自然な描写で自然体な作品なのがいい。
摂食障害という、命に関わる病気は、ただ食事を食べさせようとしても解決しない気がする。むしろ精神的な問題を解決しないと。
まだ親は元気で介護には直面していないけど、いつどうなるか分からないので経験者の話を知りたくて読みました。こんなに大変な状況を、どこかユーモラスに書く作者さんの温かさが伝わりました(*^^*)
普通はここまで自分で自分のことを可愛いと言うと、周りに自信過剰と思われたり敬遠されがち。でも記憶喪失になった主人公が言ってもそんなに嫌味と思われないのは、彼女が他人のいいところを見つけたり、人を疑わず信じたりする性格のよさが周りの人に伝わるからだと思う。
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